神奈川県の松沢知事は、朝鮮学校の高校無償化適用や、補助金の支出について、石原都知事や、橋下府知事同様に厳しいコメントを発していて、元民主党議員にしては骨のある方だと認識していました。（県議に立候補したころからお見かけしていましたが。）
ところが、威勢よくタンカを切って学校の訪問もして注文をつけたりしながらも、学校側から教育内容について回答があるや、さっさと補助金の支給実施を取り決めてしまいました。朝鮮学校の回答は、2013年の教科書改訂までに検討するなど遠い先で本当に実行されるかどうかわからない、民主党のマニフェストの様な偽物っぽいものであるにも関わらずです。
マッチポンプのパフォーマンスに見えてしまうのは、遊爺だけなのでしょうか？ . . . 本文を読む
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