米中の貿易戦争が覇権争いに拡大。核とミサイル開発を掲げ日米韓に挑む北朝鮮と米国の2回目の首脳会談は物別れに終わったまま。北東アジアの平和は先行きが見えなくなっています。
そこで、米国の立場から、戦略的視点で今後の北東アジア政策を考えた時に、何が重要な要因で、今後どのような優先順位で戦略を組み立てていくことになるかを考察された記事がありました。 . . . 本文を読む
人民解放軍海軍創設70周年記念の国際観艦式(中国語で海上閲兵式)が4月23日に青島港で開かれ、日本の海上自衛隊からは護衛艦「すずつき」が参加しました。
日本の自衛艦が中国の港に入ったのは7年ぶりですが、米国は艦艇派遣を断り、大佐級交流活動に将校を派遣するにとどめました。
今回の式典は、どこか違和感が漂うものだった。習近平の取り組み姿勢、国内報道の扱い、「平和」の強調等微妙と指摘、解説するのは、福島香織さん。 . . . 本文を読む
欧米等から制裁を受けているロシアと、国連加盟国から制裁をうけている北朝鮮。被制裁国同士であり、北朝鮮金王朝の産みの親である露との親子関係でもある両国の首脳会談。
金正恩は米国からの圧力の庇護を求め、プーチンは北朝鮮への影響力復活を求める利害が一致することを確認出来た様です。 . . . 本文を読む
ゴーンさんのせいではないと思いますが、最近やたらとフランスの話題が目立つように思います。
マクロン大統領のフランスが話題をふりまいているのか、日仏の絡みが活発化しているのか、単にメディアが取り上げる機会が増えているだけなのか。 . . . 本文を読む
関東に住んでいると、大阪市長と府知事のダブル選挙には、圧倒的に冷ややかな解説と報道で、党の存続を懸けた維新の消滅を想わせる勢いでした。
ところがどっこい、投票結果はダブル選の勝利に留まらず、議会の議席増、更には衆議院議員大阪12区の補欠選挙でも維新の新人の藤田文武氏が、弔い合戦の自民の北川氏を破り当選しました。
その勝因は何だったのでしょう。 . . . 本文を読む
なぜ「消費増税」が恐ろしいのか?簡単にまとめてみた(高橋洋一)
note.mu/waww/n/n7ad387…
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2019年4月22日 - 11:11
やっは二階は足引っ張りまくってるわ。
#cozy1242
#ワンダ4
#虎8
二階氏「米国の機嫌みながら日中関係をやるのではない」 一帯一路フォーラムに出席へ sank . . . 本文を読む
核兵器の出現で軍事力の意義が低下した今の時代。国際政治は、言葉(シンボル)をめぐる争いが重要性を増す。
平成28年、日本は「自由で開かれたインド・太平洋戦略」という、世界が注目する外交の言葉を生み出している。
新しく始まる令和の日本には、その言葉を取り込んだ、新しい「海洋国家日本の構想」が必要になると説くのは、坂元一哉大阪大学教授。 . . . 本文を読む
#NHK #大河 #いだてん 関東地区視聴率10週連続1桁 sankei.com/entertainments… @Sankei_newsさんから ← #たけし が登場してナレーション代りの噺をするのだけど、ドラマの流れがブチ切られて盛… twitter.com/i/web/status/1…
— 1Q3 (@1Qshan) 2019年4月22日 - 17:35
#NHK #大河 「 . . . 本文を読む
金日成(キム・イルソン)、金正日(キム・ジョンイル)と継承された北朝鮮の金一族の世襲。ところが、金正日から継承したのは、長男の金正男(キム・ジョンナム)ではなく、金正恩(キム・ジョンウン)。
そして、金正恩は、中国が保護していた金正男を暗殺。金正男の息子の金漢率(キム・ハンソル)は、米国が保護しているとされていますね。
血筋から言えば、キム・ハンソル氏は金日成の継承の有資格者。
そのキム・ハンソル氏を擁立して、金正恩政権を打倒しようという「自由朝鮮」の動きが顕在化しました。
キム・ハンソル氏や「自由朝鮮」を擁護する米国内の勢力は、CIAなのか、FBIなのか。
米国は、キム・ハンソル氏擁立をカードに、金正恩に圧力をかけることが有効なのか。
マドリードの在スペイン北朝鮮大使館を襲撃した「自由朝鮮」のアドリアン・ホン・チャン容疑者逮捕で、「自由朝鮮」と、CIAまたは、FBIとの関係が話題となっています。
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中国のネット通販撤退へ 米アマゾン、競争に敗れ sankei.com/world/news/190… @Sankei_newsさんから ⇒アリババや京東集団(JDドット・コム)などが安売りや物流事業の強化で中国人消費者のニーズをつかんで… twitter.com/i/web/status/1…
— 1Q3 (@1Qshan) 2019年4月21日 - 11:02
宮内庁で高まる眞子さ . . . 本文を読む
中国副首相「トランプ氏が不確実だから」米中貿易協議に(産経新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/sankei… ←河野、翁長(=知事当選に在福岡領事館の支援を得た)で媚中活動をしていたが、河野、玉城で引き継がれている!危うし、沖縄!
— 1Q3 (@1Qshan) 2019年4月20日 - 18:33
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こと相手が中国となると、トランプ政権や与党の共和党だけではなく、民主党系の勢力までもトランプ政権に輪をかけて、激しい非難を浴びせる米国。
いまの米中関係は歴史的な変化を迎えているが、なぜ米国は中国と対決するのか。
産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森氏と、米国歴代政権の国務省や中央情報局(CIA)、国家情報会議などで中国政策を30年以上、担当してきた米国有数の中国研究の権威であるロバート・サター氏との対談記事がありました。
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IMF財政モニターのところは、MMTを批判する人でも賛同している人が多いけど、Zはちょっと混乱しているな
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2019年4月19日 - 01:33
来週上げるべき観測気球なのに、萩生田氏が先に言うから、与党幹部から「何を勝手に言っているんだ」といわれるわけ
twitter.com/mainichijpnews…
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米国のトランプ政権が北朝鮮の非核化をどう実現させるかは全世界の関心事。
勿論、日本の安全保障にとっても重大事。
現在、トランプ政権と日本は北朝鮮に対して、経済制裁を中心とした非軍事的な政策をとっている。米国が当初ちらつかせていた軍事オプションは影をひそめていると言ってよい。
しかし、トランプ政権内外では軍事オプションの選択が決して否定されてはいないと古森氏。 . . . 本文を読む
尖閣周辺に中国船 7日連続 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ←報道をしていただき感謝。まんねり化させ、報道されなくなるのが中国の狙い。侵略をエスカレートさせている。かつてEEZ境界のガス田… twitter.com/i/web/status/1…
— 1Q3 (@1Qshan) 2019年4月18日 - 18:17
二階氏、「一帯一路」 . . . 本文を読む