トランプ大統領元側近が有罪 これから起こり得る4つのシナリオ goo.gl/SF6qno
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年8月30日 - 02:06
宮川選手会見、協会のパワハラ告発。いつも体制批判の #テレ朝 #モーニングショー #玉川 氏が珍しく協会擁護で、宮川選手が未成年で判断できてないと。 宮嶋泰子記者(五輪取材歴長い=協会側とツーカー?)が協会側擁護論を延々。 . . . 本文を読む
今年 3月の全人代で憲法改定を行い、自らの終身独裁体制の確立に成功した習近平。掲げる「中国の夢」達成へ邁進と行きたいところですが、その野望に気づいたのが、米国・トランプ政権。G7では、日米以外の国々は気づかないのか、気づいていても目先の貿易利益優先で気づかないふり。
「アメリカファースト」を標榜するトランプ大統領が仕掛けたのが、貿易戦争。
輸入課税合戦を展開していますが、その貿易不均衡の巨大さが火種なのですから、課税対象の少ない中国が敗けるのは火を観るより明らか。
長期政権の習近平が、選挙の洗礼を抱えるトランプ大統領と、時間の利を活かして有利な戦いを展開したい目論見ですが、成長がおぼつかない中国経済の現状や、国内での独裁への抵抗機運の兆候で、貿易戦争の長期化が許されない情勢。
人民日報が「米国は、ソ連や日本など世界第2の実力国を抑え込んできた。今は中国だ」と危機感を漂わせているのだそうです。 . . . 本文を読む
中国の有識者は米中貿易戦争をどう見ているのか? goo.gl/taYSQw
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年8月29日 - 03:47
関西生コントップ、逮捕。 #辻元清美 #立憲民主党 国会対策委員長との関係や #森友学園 問題と 、辻元氏とのもやもやした関係が、これで表面化されるか? samurai20.jp/2018/08/decisi… 辻元清美が武健一逮捕でヤ . . . 本文を読む
トランプ大統領の元側近のひとりが、特別検察官の追及の結果、詐欺行為を働いたなどとして連邦地裁陪審から有罪の評決を下され、さらにもう1人の元側近が有罪の陳述をしました。
特別検察官にとっては、これまでで最大の成果で、トランプ大統領にとって深刻な打撃だとみる向きは多いのだそうです。今後、どんな事態が起きうるのか。産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森氏が、これから起こり得る4つのシナリオを解説されています。
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米中の貿易戦争は、エスカレートするばかりで、留まる様子が見られません。
この状況について、中国の有識者はどう見ているのか。
野村総合研究所(NRI)が、日中金融界の有識者らが両国の金融市場に関する政策課題について意見交換する「日中金融円卓会合」を 6月上旬に都内で開かれた中で、中国金融界の有識者が「米中貿易戦争」をどう見ているのかについて語った部分の紹介記事がありました。 . . . 本文を読む
#24時間テレビ みやぞん酷暑耐え感動ゴール news.goo.ne.jp/article/sponic… ←沖縄には、NHK,テレ朝系、TBS系の偏向3局とフジ系しかTV放送がない。フジ系がカバーしているがフルではない。国民的行事のこの番組… twitter.com/i/web/status/1…
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年8月27日 - 15:39
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米国防総省は27日までに、敵の核攻撃を受けない限り核兵器を使用しない「核の先制不使用」政策を維持してきた中国が、方針を転換した可能性があるとの分析をまとめたのだそうです。
通常兵器による攻撃で体制や核部隊が危機にさらされると判断した場合は、核使用を辞さないとの見解が軍部で浮上しているのだと。
ただし、中国指導部が支持したことを示す明確な証拠はないとも。 . . . 本文を読む
豪 スコット・モリソン新首相誕生 goo.gl/KDn4c8
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年8月26日 - 03:01
はげ山と洪水は日本の犯罪? 北朝鮮が金日成時代の失政を責任転嫁 - 産経ニュース sankei.com/world/news/180… @Sankei_news ←昔、韓国旅行での観光バスのガイドが「山に木が無いのは日本を攻めた蒙古軍が… twitt . . . 本文を読む
米中貿易戦争 止まない課税合戦 goo.gl/7Je2hR
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年8月25日 - 02:44
金正恩は1年以内に非核化すると、文大統領が言っていたというが、これはウソだろうな。金と文のどちらかがウソつき! twitter.com/realDonaldTrum…
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年8月25日 - . . . 本文を読む
オーストラリアの与党・自由党は、支持率低迷で求心力を失っていた前首相のターンブル氏について、1週間のうちに2回という異例の党首選を行い、2回目の党首選に出馬しなかったターンブル氏に変わって、スコット・モリソン財務相(50)が新党首に選ばれ、24日夕の宣誓式後、首相に就任したのだそです。
なにやらもめているなと思っていたら、あっと言う間の首相交代となってしまいました。 . . . 本文を読む
米中貿易戦争での輸入品への課税合戦がエスカレートを続け、止まる気配が見えません。
米中両国は22日からワシントンで事務レベルの貿易協議を再開しましたが、制裁第2弾は予定通り発動され、摩擦の応酬の歯止めにはならず、更に第3弾も準備されていて長期戦の様相が深まっていて、止む気配はありません。 . . . 本文を読む
翁長知事の「後継者指名遺言音声」 聞いたのはたった1人 「音声を開示せよ」⇒「断る」⇒オール沖縄内紛勃発~ネット「公開できない理由がわからない…誰に迷惑がかかるの?」 anonymous-post.net/post-723.html
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018年8月22日 - 07:20
インド太平洋戦略を活性化せよ goo.gl/aN2P . . . 本文を読む
独裁体制を固めた習近平の中国が、国共内戦以来の毛沢東の悲願でもあった台湾併合に向け圧力を高めていますね。
蔡英文総統が、中米諸国歴訪時に経由地のロスアンゼルス等で、中国総統として初めて活動をするなど、トランプ政権は支援の姿勢を強化し、中国をけん制したことは、諸兄がご承知のことで、当ブログでも取り上げさせていただきました。
その後中国は、蔡総統の帰国に合わせて、中米エルサルバドルとの国交を樹立した事、エルサルバドルは、外交関係のあった台湾と断交した事を発表しました。陰湿な発表タイミングです。
中国の圧力に対し、蔡総統の台湾は、南シナ海で実効支配している島の防衛には、武力ではなく実効支配の強化に知恵を絞ることに尽力しているのだそうです。
それに比べ、日本の尖閣諸島の守りは無策だと指摘するのは、安全保障戦略コンサルタントとしてシアトル在住の 北村淳氏。
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