民進「解党」の舞台裏 水面下で一体何が起きていたのか goo.gl/G39XEL
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月30日 - 02:41
#巨人 初のCS不出場となったら、監督、ヘッドコーチは交代。球団社長は既に責任をとって交代済。次の監督は誰になるのだろう。求知将。桑田?江川?川相(原が休んで代行経験あり。)?知将条件なら松井は外れる。古田とか他チームOBの知将をヘッド . . . 本文を読む
北朝鮮の崔善姫・外務省北米局長が、9月25日、ロシア側の要請(by 産経)で訪露していましたが、29日、モスクワでロシア外務省のブルミストロフ特任大使と朝鮮半島情勢をめぐり会談したのだそうです。
制裁を課す国連決議と、その履行姿勢を示す中国とは逆行する姿勢を、プーチン大統領が示していることになりますね。 . . . 本文を読む
第2期習近平政権が狙う「成果」は台湾統一 goo.gl/4QV4So
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月29日 - 03:55
第2期習近平政権が狙う「成果」は台湾統一 goo.gl/4QV4So
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月29日 - 03:58
続 第2期習近平政権が狙う「成果」は台湾統一 goo.gl/8ARiF4
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衆議院解散総選挙に際し、民進党からは候補者を立てず、議員が個別に「希望の党」の公認を得るか、無所属などで立候補する事になるという、前原代表の案が28日の両院議員総会で承認されました。
小池氏は、全員まるごとの受け入れはないと強調し、個別に選別するとしていますね。
解党する民進党が意気揚々とし、電撃解散に打って出た安倍首相が悲壮な表情という現象が生じる、奇妙な風景が生じ、野党再編が一気に進むこととなりましたね。 . . . 本文を読む
解散の「大義」と野党・左派系メディアのデタラメ そして民進党が消滅へ goo.gl/ExrDsn
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月28日 - 02:03
ソウルの慰安婦像、「公共造形物」指定1号に 撤去さらに困難に -産経ニュース sankei.com/world/news/170… @Sankei_news ←国家間の約束や条約を守らない国との実績があるのに、念押 . . . 本文を読む
10月18日開催の第19回中国共産党大会まで1カ月を切りました。チャイナセブン(党中央政治局常務委員)の改選での椅子取り争いが繰り広げられてきましたが、いよいよ結論が下されます。
日中友好等、日本とアジア諸国の国際交流を目的とする霞山会(かんざんかい)常任理事の阿部純一氏が、「党大会」に向け注目すべき4つのポイントと、3期目を狙う習近平が掲げる「中華民族の偉大な復興という中国の夢」の野望達成の為に果たすべき実績について書いておられます。 . . . 本文を読む
「命のビザ」 杉原千畝は知っていますが、樋口季一郎中将は知りませんでした goo.gl/nw9g2Q
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月27日 - 03:30
【2018平昌五輪】公式HPの世界地図に日本がない 「ひどい」「わざとか」 - 産経ニュース sankei.com/life/news/1709… @Sankei_newsさんから 文化度後進国! ⇒ もうこの . . . 本文を読む
日本に二大政党での政権争いをという政局の理由でメディアが風を吹かせて、民主党政権が誕生したのは、2009年8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙の結果によるものでした。
ルービー・鳩山、カンカラ菅、ドジョウ・野田の政権変遷で、外交でも経済でも日本を沈没させかけましたが、偏向メディアの吹かせた風に騙されたと目覚めた日本国民は、自民党への政権交代を選択し、アベノミクスによる経済の立て直しと、安保法制の整備を進めてきました。
二大政党体制で政権政党となるという一点の政局で集まった烏合の衆の民主党。民進党と名前を変えても、政策より政局優先の烏合の衆体質は変わることはなく。一強と言われる安倍政権を、閣僚の失言追求などで倒そうとすることに専念してきました。
世界の経済情勢や、安全保障環境がげきどうするなかでも、ペテン師で今や刑事訴追されている籠池夫妻や、禁じられた天下りシステムを温存し利権にしがみついていていた悪徳官僚・前川を英雄に仕立てての強引なスキャンダル熱媚腕の政権の揺さぶりに専念していました。
そうして政権打倒に専念してきたのですが、いざ解散総選挙を突きつけられたら、大義がないとか、「モリカケ」問題の審議が尽くされていないと、解散に反対。
野党第一党のうぬぼれの反省はなく幻想を抱いていたら、「都民ファースト」の出現で都知事選、都議選で野党第一党の幻想は吹き飛ばされ、今回の解散総選挙では、小池・希望の党誕生では、烏合の衆の分列で遂に解党を迎える様ですね。
二重国籍問題を抱えたままの蓮舫代表選出。交代し出直しで誕生した前原政権では、幹事長候補ら内定したのは、他人の「日本死ね」のツイートを国会に持ち込み、賞はちゃっかり貰ってしまう、ガソリーヌ・山尾。その選定自体が軽薄なのに、不倫疑惑で就任直前に離党。それでも懲りずに幹事長代理には疑惑のデパートの辻元を登用。転落街道まっしぐらで、崩壊は近いとはかんがえられましたが、あれだけ望んでいた安倍内閣打倒でのチャンスの解散総選挙を迎えたのに、解散を前にして、自らは解党に至ってしまいました。 . . . 本文を読む
トランプ氏の拉致言及 一役買ったのは元海兵隊の高官 「海兵隊は仲間を決して置き去りにしない」 goo.gl/R4zeP9
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年9月26日 - 03:31
韓国人狙った犯罪急増 「キムチ食べて間抜けに…」中韓メディア中傷合戦も激化:イザ! iza.ne.jp/kiji/world/new… @iza_intl ⇒中韓メディアによる中傷合戦も激 . . . 本文を読む
「命のビザ」で多くのユダヤ人を救ったリトアニア領事代理の杉原千畝については、多くの人々が知っています。しかし、リトアニアの杉原は知っていても、もう一人「命のビザ」で数千人のユダヤ難民を救った、樋口季一郎中将のことは、あまり知られていません。遊爺も、この袴田教授の記事で初めて知りました。
われわれ日本人がリアルな現実認識を欠き、パターン化した歴史認識のままで、複雑な戦争や平和問題を論じ安保政策を策定するのは危険だと、袴田教授が歴史認識のパターン化について警鐘を鳴らしておられます。 . . . 本文を読む
トランプ大統領の国連での初の演説で、北朝鮮を非難するなかで横田めぐみさんの拉致に触れました。
北朝鮮政府の非人道性を示す実例として、日本人拉致事件を語ったのですね。拉致事件については、米国や国際社会全体では知る人は少ないのが実状でしたが、米国大統領が正面から指摘したことで、全世界に広まった。
トランプ大統領に拉致被害者の話を伝えたのは、大統領に直結する国家安全保障会議のアジア担当上級部長、マット・ポディンジャー氏。「家族会」「救う会」「拉致議連」の代表団との会談で、めぐみさんの弟である横田拓也氏が、「トランプ大統領も娘さんを愛しているから、私の姉の消息を心配する両親の気持ちを分かっていただけるでしょう。大統領が11月に来日される際には、ぜひ私の両親に会ってほしい」と要望し、ポッティンジャー氏は身を乗り出して拓也氏の話に聞き入り、海兵隊の出身の氏は、「海兵隊は仲間を決して置き去りにしない」と述べ、大統領に伝えていただけたのだそうです。 . . . 本文を読む
北朝鮮の水爆実験やミサイル発射実験に対し、国連安保理の制裁が全会一致で採決されましたが、米国が全会一致を目指すため、当初案より譲歩したことは衆知のことです。そこで米国は、安保理の制裁内容を補強する為、独自の制裁を実施することとし、各国にも独自制裁をよびかけ呼応する国が出て来ていることは、諸兄がご承知のことです。 . . . 本文を読む