日中韓首脳会議拒否、高村元外相の面談拒絶、日本の国会議員の靖国参拝抗議、尖閣では監視船が日本漁船(保守系政治団体「頑張れ日本!全国行動委員会」のメンバー同乗)を追跡し、8隻の監視船が領海侵入をするなど、習近平の「反日強軍路線」は留まるところを知りません。
そんな流れの中国にあって、「今日の中国の発展は、日本や日本企業の支援と協力に助けられたところが大きい」と、胡錦濤前国家主席の側近とされる汪洋副首相が発言し物議をかもしているのだそうです。汪洋氏は習近平による大逆転が勃発する前は、党中央政治局常務委員の7人のメンバー入りが確実視されていた広東省のトップだったバリバリの改革派ですね。常務委員の椅子は外されましたが、副首相に登用されていました。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 15:15
進次郎氏に強まる党内の風当たり 人気に嫉妬?派閥の締め付け強まる - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/… ←ベテラン議員がはばをきかせ始めてる。=昔の自民党に戻りつつある。誰が評価されて政権復帰出来たのか。石破、小泉の無派閥パワーのおかげでしょう!
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