中国の経済、なかでも高騰を続けてきた不動産の陰りが具現化し始めている様ですね。中国経済のバブル崩壊の声が出始めて久しいのですが、なんとか踏ん張ってきています。改革開放経済として自由主義経済(当初は主に日本)を模しながら一党独裁の社会主義での管理をしながら成長を成し遂げている独自の中国経済は、日本などの自由主義経済とは異なり管理が可能でバブル崩壊を回避できるものなのかとの興味を持たせてくれていました。
しかし、財政赤字が膨らみ始めた中国政府は、先の全人代で李克強首相がデフォルトの容認を公言しました。政府の擁護でデフォルトはないという投資の暴走に歯止めをかけるのが目的と言われていますが、これ以上は支えきれなくなってきているとの証しでもありますね。
中国のバブル崩壊の声は、狼少年なのか、今度こそ本当なのか、注目すべき状況にあるのは間違いない様子です。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 21:25
慰安婦像設置 「州か政府の問題」と判断回避、豪州の市議会 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/140… →韓国系住民らは今後州への働きかけを強める。 ←未来に向けて調和を目指すのか、過去の捏造した歴史でいがみ合うのか。ストラスフィールド市民の方々に拍手。
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