中国が習近平政権に変わってから、スケールが小さくなったと、最近しみじみ感じます。
周恩来や小平のころは、3000年の歴史を誇る文化に裏打ちされ、貧しくても懐の深さを感じさせ、それこそ眠れる獅子の風格がありました。
ところが、江沢民の登場での反日政策あたりから、革命の前線経験が薄いせいか人民解放軍の統制がきかなくなり、国内向けのパフォーマンスに追われるようになり、習近平に至っては、政権基盤の弱さから、韓国と同等かそれ以下の反日パフォーマンスでの政権の座の維持に追われるようになっています。
「歴史認識」での告げ口外交も、戦後の国交回復の条約を無視した無心(補償要求)も、中華の属国である韓国の手法を宗主国である中国のほうが真似ています。
そして、強制労働の賠償や慰安婦賠償を言い始めてきましたが、遂に、実力行使に出たのが、商船三井の鉱石運搬船・「バオスティール・エモーション」の差し押えです。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 20:59
群馬の朝鮮人追悼碑を守る会、批判の中集会 「更新拒否なら国際問題」- MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/140… ←民主党が媚韓で政権を追われたのに未だ反省していない。一番問題なのは、高崎市民が韓国に犯されているのを容認していること。立ち上がれ真の高崎市民。
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