朝日新聞が誤報と認め謝罪した、日本軍による慰安婦の強制連行について、その朝日の報道を根拠に盛り込んで日本を誹謗した、国連の特別報告者であるラディカ・クマラスワミ女史によって提出されたいわゆる「クマラスワミ報告書」について、いまだに訂正がなされていないことは衆知のことですが、このところ、デービッド・ケイ氏、ケナタッチ氏と、国連の特別報告者による日本バッシングが続いています。
特別報告者は、国連とは独立した個人の資格で活動している人物で、グテレス国連事務総長は、特別報告者の主張は、「必ずしも国連の総意を反映するものではない」と説明しています。
不十分な、偏向した伝聞の事実を確認せずなされる特別報告者のレポート。国連で承認されたかのように振りかざしてプロパガンダを展開されることが広まっていて、日本や日本国民について、誤った情報が拡散されています。 . . . 本文を読む
前川氏を文科省大先輩が“一喝” goo.gl/eky5ZG
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年6月13日 - 01:58
#加計学園 の獣医学部新設は、2007年以降、今治市から繰り返し申請されていたが却下。10年3月に鳩山政権が「速やかに検討」に格上。安倍政権で特区実現。 #モーニングショー は、15年に始まった様な偏向切取り議論で安倍政権批判誘導議論。昨日もそうだった . . . 本文を読む