北朝鮮の核とミサイル開発制裁と抑止について、中国による北朝鮮との交渉にゆだねることとし、対中貿易不均衡に伴う制裁を延期するなど、対中姿勢を軟化させていたトランプ政権。
初のトランプ、習近平での米中首脳会談の晩餐会で、シリア空軍基地攻撃実施を告げられ、度胆を抜かれ、米軍の行動に同意させられ国連での制裁決議に反対できなかった習近平。米国からの対北管理のお仕着せを受けざるを得なくなったのでしたが、一方では、米国が依存することとなり、貿易不均衡に伴う対中制裁を撤回させるなどしたたかな交渉で、最近ではむしろ主導権を奪い返したかと思われる形勢がみられていました。 . . . 本文を読む
古今東西、戦場では「敵方」よりも「陣構えを崩した味方」の方が厳しく処断される。「文在寅氏の韓国」は? goo.gl/UhCY32
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年6月29日 - 03:13
都議選の結果で国政への影響は… 民進は「虎の子」の都議を小池氏に奪われるだけかも zakzak.co.jp/soc/news/17062… @zakdesk ⇒都民ファーストが勝てば . . . 本文を読む