8月中旬に「北載河」会議が終了し、注目の習近平政権2期目のチャイナセブン(共産党中央政治局常務委員)の最新候補者リストが判ったとの報道をとりあげさせていただいていました。
勿論、確定ではなく、迫ってきた党大会に向け、最後の攻防が続いているというものでした。
産経が、最終盤に入った中国共産党の権力闘争の行方を追うとして、『紅い権力闘争』と題した特集を始めています。
習近平閥(かつては太子党とされていましたが、最近では、浙江省書記時代に育て出世させた子飼いの部下達をさす「之江新軍」と、自分を「核心」と称し他派閥から鞍替えさせた輩を含む)と、胡錦濤・共青団派、江沢民・上海閥の三つ巴の政局闘争が続いていましたが、先の重慶市党委書記・孫政才の失脚で江沢民・上海閥は、胡錦濤・共青団と手を組んだと。。 . . . 本文を読む
翻弄される北方領土共同開発 goo.gl/ty78Nn
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年8月27日 - 02:15
【正論9月号】前川喜平氏を話し合ったら「クズ」でおさまらず、「彼の話は少し脇に」“絶滅系”の役所とメディアはどこか - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… @Sankei_news 岸=前川氏は官僚のクズ 宮家=「官僚独立自 . . . 本文を読む