秋に開かれる中国の、第19回共産党大会。チャイナセブンと言われる、党集団指導体制の常務委員の改選が決定されることに向けて、政局争いが続いていることは、諸兄がご承知のことですし、遊爺も進捗を都度取り上げさせていただいています。
習近平が、自身の事を「核心」と表現させ、毛沢東時代の独裁政治に戻ろうと、政敵追い落としを進めてきて権力集中を進めていることは衆知のことですね。
党大会の前に開かれる、最後の山場の「北戴河会議」が間もなく開催されますが、習近平の政敵潰しは未だ続いていて、後継候補とされていた、孫政才・重慶市党委書記(党中央政治局委員)の解任が行われましたね。
胡錦濤・共青団派、江沢民上海閥との三つ巴の政局争いは、終盤を迎えても未だ続いている様ですね。 . . . 本文を読む
韓国大丈夫?北ICBM発射でも文大統領夏休み 事前に知りながらTHAAD配備遅らせ… zakzak.co.jp/soc/news/17080… @zakdeskさんから ⇒よその国のことではあるが、「大丈夫か?」と心配になってくる。 ← (゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。)
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年8月2日 - 16:17
自民政調会長に岸田外相、総務会長は竹下 . . . 本文を読む