ジャンルをうれしいではなく、びっくりにしたのは、貸しだし用のその本が、モノクロだというのです。
坂戸市の知人が検索して幸手図書館にあるのを調べてかり出し、私に連絡してくれたのです。
知人の感想は、モノクロではなくカラーなら良いのに、とあったのでおやっとおもいました。
私は画集をモノクロで作った覚えがないのでもしかしたらコピーではないかと考えてしまいました。
でも表紙は確かに浅黄色の私が選んだ物ですし。私の著作権を侵害するようなことを図書館がするはずはありません。
忘れてしまったのですが、プリントインクの代金節約のためモノクロ版も作って配布したのではないかと思います。
私の本を大事に保管して貸し出しまでしてくれている幸手図書館には改めてカラー版を贈呈しようと思っています。
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