タマの採血は二人で手と足を押さえて、
先生が脚の内側の太い血管から採血します。
痛くは無いけど拘束されるのが嫌いなタマは
大きな鳴き声,唸り声をだして先生を威嚇するのです。
先生に、猫でこれだから,大型犬の時はさぞや大変でしょうね?
とお聞きしたことがあります。
先生は犬は大きくても大変ではありません。
タマちゃんが一番大変なのです。と宣われました。
次回からは,点滴は自宅で私が行うことになりました。
5回ほど特訓を受けやっと先生から施術okが出たのです。
果たしてタマが大人しく私の点滴を受けるか?
どうなることやら・・・
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