「「耕論:芸能人 もの申せない?」 は真相を語らない上滑り主張の記事」 goo.gl/Ze7ype
— takechan (@take1take26) 2019年2月19日 - 11:20
2019年2月16日朝日新聞の「耕論 芸能人 もの申せない?」の記事は、筆者がそれぞれの角度から力点を定めて主張しているが、すべて、重要なポイントを外している。故意にであるかどうかは別にして。
なぜ、このような事を述べるのかというと、芸能人として仕事を与えられ生きていくためには、これこそ最も重要な前提資格であるという事に触れていないからである。どんなに何らかの実力才能を有しているとしても、その前提資格を有していなければ、それを発揮できる場を与えてはもらえないのである。この事は芸能界では常識である。それは何か?
その前提資格とは、「創価学会」の会員資格を有している事なのである。この事を語らずして芸能界の真実は理解できない事を知っておこう。
このような芸能界の裏側を知ってもらうと、芸能界や芸能人が、日本の社会や民衆に対して、突き詰めて考えれば、どのような役割を果たしているのか果たすのかという事も併せて理解できるだろう。残念ながら、その先例、果たしてきた姿役割はすでに敗戦までの歴史に存在している。
「日本最初のメーデーで歌われた歌詞に深い感慨を覚える。」今日の労働運動はどれだけ進歩できたのだろうか goo.gl/q3bxoq
— takechan (@take1take26) 2019年2月18日 - 18:30
「大阪カジノに反対する圧倒的多数の府市民の声で、誘致の是非を問う住民投票実施を知事市長(維新の会)と議会に突きつけよう」 goo.gl/Fpg74b
— takechan (@take1take26) 2019年2月18日 - 22:53
「大本営発表(虚偽報道)の始まりはミッドウェー海戦から、安倍自公政権はこの体質を積極的に受け継いでいる」 goo.gl/83AcWy
— takechan (@take1take26) 2019年2月17日 - 11:24
虚偽の報道を「大本営発表」と言うが、それは太平洋戦争下において神聖天皇主権大日本帝国政府が大敗を喫し敗戦への曲がり角となった「ミッドウェー海戦」についての大本営発表から始まった。それは、
実際は、「日本側は空母4隻と重巡1隻、それに多数のすぐれた搭乗員を失ったのに反して、米国側は空母1隻と駆逐艦1隻、それに人員307、飛行機150機の損害」を出したのであるが、
大本営の発表は、「米国の損害、空母2隻撃沈、飛行機120機撃墜。わが方の損害、空母1隻喪失、1隻大破、巡洋艦1隻大破、未帰還35機」としただけであったのだ。
戦後の政権もほとんどすべて、明治維新からこの敗戦にいたるまで深く根を張っていた、国民を欺瞞する体質を継承しており、今日の安倍自公政権はさらに真摯に強烈に積極的に受け継いでいる。当然、日本国憲法を遵守する意思は毛頭ない。神聖天皇主権大日本帝国への回帰を目指しているのである。
(2019年2月17日投稿)