今日は野暮用で新潟へ行って来たので散策はできませんでした。
写真は、昨日遊潟広場(福島潟)の散策で撮影しました。
被写体はハルジオンです、葉の花が終わると、こちらの花の花期となります、季節の移ろいを感ずる花の一つです。
ちょっと、蕾がちょっとうつむき加減になるので、ヒメジョオンの区別となります、又聞きですが。
牧野富太郎博士が名付けた「ハルジョオン」とも言いますね。
ベニシジミや蜂が取り付いて、蜜を食していました。
下の写真に写っているものはハンドブリップですが、私が愛用している物です。
こちら、昨日の朝見当たらなくなりました、一昨日の朝使ってテーブルの上に置いた記憶は残っていたんですが。
思い当たるところを探したんですが、見つかりませんでした。
そう言えば、一昨日の午後私が外出している間に、孫が急にやってきて遊んでいたことを思い出しました。
孫は私がハンドグリップを使っているのを見て偉く興味を示しまして、手に持っては一所懸命真似をしていました、当然あの子の力では使えませんが。(苦笑い)
で、孫の親に聞いたんですが記憶はあやふや、孫はまだ大人の質問を理解することはできません。
それで、孫が我が家で遊んでいる時の行動を思い浮かべてみました、ハンドブリップを置いておいたテーブルの近くで怪しいとピンと来たのは階段下の物入れです。
こちら、掃除機とかを入れてあるんですが、孫がお気に入りの組み立て式踏み台も入っています。
最近、物置のドアノブに手が届くので、勝手にドアを開けることができるようになりました。
それで、ドアを開けてみたら、踏み台の近くに投げてありましたよ、失せ物発見です。
証拠がないので孫の仕業と断定できませんが、ハンドグリップを手が届かない所へ片付けて防衛しないと駄目なようです。