マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

消費期限

2011年12月30日 | 散歩写真










消費期限とか、賞味期限とか、品物や食料品には、そんな表示がある場合がありますね。
寒気が和らいだとは言え、厳しい寒さが続いています。
暖房の聞いた部屋にいれば良いのですが、そうも言っていられなくて、寒い部屋での作業も出てきます。
使い捨てカイロがあったので、それで体を温めようと思いつきました。

この使い捨てカイロ、実は「長野オリンピック」が開催された時に、景品でもらったものです。
長野オリンピックが開催されたのは「1998年」です、今年は「2011年」です。
10年以上前の使い捨てカイロ、しかも印刷面を見ると、消費期限がシッカリと印刷されています。
当然、期限はとうの昔に過ぎています。

まあ、ダメ元で、封を切って、使い捨てカイロを取り出して、使用してみました。
2つ使ってみたら、どちらも発熱しました。
ただし、一つは午前中でダウン、もう一つは夕方まで持っています、18時間使えると書いてあったので、ほぼ当初の性能を維持していたようです。

古の使い捨てカイロのお陰で、作業中は寒さを少し防ぐことができました。















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陽だまり

2011年12月29日 | 稲荷神社・さくら通り









水っぽい雪が時々降っていましたが、概ね雨が地面をたたいていました。
雨になるくらいだから、上空の寒気は強くないのだろうと感じます。
ただ、車の温度計を見れば、一度を示しています、厳しい寒さが続いていることは、同じです。

そうなると、陽だまりが恋しくなります。
写真は、12月に撮影した神社ネコさんです。
陽だまりで、日向ぼっこをして、気持ちよさそうな顔をしていました。
猫ならずとも、さむさが続いていると、こんな陽だまりでマッタリしたいと感じます。


何となく、直感が働くことはありませんか。
先日、購入した電子辞書の、購入先を決める時、直感が働きました。
購入先はいつものパターンで、Web通販で価格などを調査して、購入しました。
購入先として絞ったのが、「ジャパネットたかた」と「ケーズデンキオンライン」です。
最初は、ジャパネットたかたで購入するつもりでした。
本体価格は同じ、ただしジャパネットたかたは送料が必要なので、その分だけ高かったのです。

それでも、選択をしたのは、オマケがすごかったからです。
5千円相当の、エネループの充電池組み合わせと、充電器のセットがついてくるんです。
どのみち、本体用に充電池が必要でしたから、これで「決まり」でした。

ただ、一つだけ気になったのが納期です、ジャパネットたかたは一週間から十日の表示が出ていました。
通常、通販の配送システムは高度に効率化されていて、在庫があれば数日で到着することが普通です。
それで、ジャパネットたかたの評判を検索してみたら、評判は良いとは言えませんでした。
特に、商品にクレームが発生した場合の応対部分は、「うーん」と考えさせれれました。
で、結局ケーズデンキオンラインで購入しました。

結果は、この直感が一部当たりました。
電子辞書とパソコンをUSB接続し、本体に挿入したマイクロSDメモリーカードをリムーバルメモリーとして使えるはずなのですが、どうしてもパソコンが認識してくれなくて、途方にくれてしまったんです。
本体の初期故障かなと思って、ケーズデンキオンラインのカスタマーサービスへ電話を入れたら、初期故障かもしれないから、交換してくれると言うじゃありませんか。
オペレーターの対応も良かったし、新しい電子辞書も2日ほどで到着しましたから、素晴らしいの一言でした。
あの、Web上の評判(ジャパネットたかた)が本当だったとすると、私の頭が大噴火していたと思いますよ。

ただし、新しい電子辞書でもメモリーカードの認識はNGでした。
最終的には、電子辞書本体、メモリーカード、パソコンの相性が悪いようでした。
3枚あった、手持ちのメモリカードを試すと、一枚だけは認識しました。
でも、その一枚も、駄目な時がありました、こうなると相性としか言いようがありませんね。
まあ、パソコンのメモリースロットを使ってデータを書きこんで、電子辞書で使うのは問題ありませんから、諦めました。

もう一つ褒めなければならないのは、シャープのカスタマーサービス窓口の対応です。
症状を説明したら、こちらの話を本当に親身になって聞いて、情報を調べるために、電話を断続的にかけ直してくれて、長時間サポートしてくれました。
こんな素晴らしい対応をしてくれた窓口は、初めてでした。
最終的に、メモリーカードの認識は解決しませんでしたが、あれだけの対応をしてくれると、止むを得ないなと納得できました。












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良いお年を

2011年12月28日 | 鳥さん









厳しい寒さは続いていますが、雪をもたらす寒波は去ったようです。
朝から、青空が広がって、所々へ雲が浮かんで、見た目は穏やかな空模様でした。

今日は、アチコチで「良いお年を」の言葉が聞こえていました。
年末年始なんて関係なく働く方も多いのでしょうが、ありがたい事に私は暦どおりに休むことができます。
歳を取ると、時の経過が早く感ずると言いますが、本当にそう思います。
あっという間に、一年が過ぎ去った感じがします。
しかも、最近は年末年始らしさを感じなくなりました、正月からお店も開店していますので、通常の生活とパターンが変わらないので、そう思うのかも知れません。
色々ありましたが、故人としては無事一年が過ぎ去ったことを感謝します。


下の写真は、先日福島潟の散步で撮影しました。
福島潟は、野鳥の宝庫です、湖畔を歩きまわると、一年を通して色々な鳥さんを見ることができます。
特に、冬は一大越冬地となるので、オオヒシクイ、白鳥、カモなどが湖面を埋め尽くしています。

写真の鳥さんは、ご存知カモです。
鳥の観察ステーションから見ると、写真のように湖面一杯にカモが浮かんでいます。
時として、何かのキッカケで、カモが集団で飛翔します。
風景写真家の竹内敏信さんが、福島潟でカモが飛び上がる姿を、超望遠レンズで撮影した写真を見て、私もこんな写真が撮影したいなと思っています。
でも、リキを入れて撮影していないので、駄目です。
観察ステーションへ行くと、時間があれば大口径レンズを構えて撮影している人たちがいますが、それくらいに通わないと駄目なのでしょうね。

先日の散步でも、猛禽類が飛んできたのか、カモが湖面から一斉に飛び立つ場面に遭遇しました。
ダメ元で、とにかく撮影して見ました。
DMC-GF1+標準レンズだと、カモのクローズアップは、この大きさがやっとです。
それでも、一斉に飛び立った雰囲気は写し取れたのではないかと感じています。


















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暖房器具

2011年12月27日 | 戯言










やっと、雪が止んでくれました。
最低気温は零度程度、日中は数度程度しか上がらなくて、厳しい寒さが続いてはいますが、雪をもたらした寒波は弱まったようです。
今日は、朝から透明度の高い青空が広がって、雲が慌ただしく流れて行きました。


昨シーズンの冬、寝るときは布団へ湯たんぽを入れていました。
パソコンの置いてある部屋は、納戸のようなところなので、まともな暖房器具が置けないので、厚着をして暖房なしで過ごしました。

湯たんぽは、お湯を沸かす手間があるのと、暖かさが平均的に継続しくれません。
暖房なしの部屋は、厳寒の時期は、とても体が持ちません。

それで、今シーズンは、暖房器具を更新しました。
原発が次々と停止して、省電力が求められていますが、それに逆行するようですが、電気の暖房器具を揃えちゃいました。
寝る時には電気敷き毛布、部屋では電気ひざ掛けを利用することになりました。
やはり、電気は便利です、スイッチを入れれば、直ぐに暖かくなるし、不要になれば電源断で終りですから。
もちろん、省電力に強力して、厚着をしつつ、パワーは最低限で利用しています。












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脚色

2011年12月26日 | 戯言







昨夜の放送で、三年間を費やして放送されたNHKのドラマ「坂の上の雲」が終了しました。
毎年、チョッピリずつ放送する大河ドラマなんて初めてですが、無事に全編を鑑賞することができました。

「坂の上の雲」がドラマ化される聞いた時、こんな長編大作を、どんな風に映像化するのか興味津々でした。
ドラマ化される場合は、脚本家が原作を完璧に改変して、本の中身と全然違うと感ずることが往々にしてありますからね。
数年前放送された「篤姫」は、映像化の後から原作を読んだのですが、ハッキリ言って内容は全く異なっていました。
脚本家のイメージですから、それは止むを得ないとは思います。

さて「坂の上の雲」は、原作と比較してみると、まあこんなものかなと言うのが、率直な感想です。
一番興味があったのは、旅順攻防戦の主人公と言える乃木希典の扱いです。
原作者の司馬遼太郎氏は、先の大戦では戦車の将校だったにもかかわらず、旧日本陸軍の評価は随分ときつくと感じます。
物語の中でも、乃木将軍の評価は、高いとは言えません。
ドラマ化する時に、この扱いについて、国営放送局へ色々あったような噂も聞きました。
実際にTVを見てみると、淡々と映像化されていて、当たり障りがないと感じました。
この物語に登場する人物は実在した人物の上に、明治は遠くに成りにけりと言いつつ、登場人物の子孫が孫の代辺りですから、まだ生臭さがありすぎるのでしょうね。

映像技術のイノベーションを感じたのは、日本海海戦(Battle of Tsushima)のシーンでした。
日露双方の砲撃戦は、実写とCGを実に旨く組み合わせて、原作からイメージする内容と違和感がありませんでした。


少し寒波は和らいだ感じはしますが、今日も一日厳しい寒さが続きました。
写真は、昨日福島潟で撮影しました。
湖畔にある観光施設「潟来亭」には、すでに門松が飾られていました。
この建物へクリスマスのディスプレイは似合わないと思いますが、日本的なディスプレイは風情を感じさせます。











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寒風の中

2011年12月25日 | 福島潟







寒波が居座ってしまって、退去してくれません。
昨夜から雪がちらつきだしたのですが、今朝外を見たら地面が白くなった程度で、まあ許容範囲内の雪だと思います。
しかし、気温はグーンと下がって、明け方は冷え込みました。
日中、車についている温度計を見たら零度を示していました。

この所、家の中に籠もりきりだったので、いささか体が鈍ってしまいました。
外は寒いのですが、時々雲間が切れて青空が見えていたので、思い切って散歩に出かけました。
行き先は、福島潟です。
福島潟は、風を遮るものが何も無いので、風がとても強かったので、体感温度は零下に感じました。
寒風が吹きすさむ中を歩いたのですが、空模様が目まぐるしく変化したので、散歩写真には打って付けの日和でした。

こんな日は、私みたいの物好きしか歩いていないので、福島潟を独占状態で、散歩写真を楽しむことができました。
ただし、鳥見の皆さんは、今が盛りの季節なので、観察ステーションへ行ったら、バードウォッチャーの方々が沢山いました。
























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自己解決

2011年12月24日 | 戯言






クリスマスイブですね。
寒波が居座っているんですが、午前中は青空が見えて、風も吹いていなくて、気温は少し低かったけど、穏やかな天候でした。
それで、小掃除(一発の大掃除は大変なので)をしました。
換気扇の掃除、照明器具のカバー掃除、玄関の掃除と、好天のお陰で、小掃除作業がはかどりました。
寒波は一体どこへいるのと感ずる空模様でしたが、午後からは雲が徐々に広がり始めて、16:00前には雷が鳴って、雪がちらつき出しました。
どうやら、ホワイトクリスマスに、なりそうです。


クリスマスと言うと「プレゼント」が連想されますが、この年になるとプレゼントのやり取りはありません。
で、前から欲しかった電子辞書を自分自身へのプレゼントで購入しました、自己解決です。

何歳になっても、分からない言葉や漢字は絶えることがありません。
ブックオフで、格安な辞書類を仕入れてきて使っているんですが、辞書をひくのは手間がかかっていけません。
それで、前々から電子辞書が欲しかったのですが、それなりのものは値段が高くて、躊躇していました。
ハードオフで、広辞苑の入った古い機種を見つけたので、それを買おうと思って実物を確認させてもらいました。
動作は問題ないのですが、相当使い込んでだようで、筐体が傷だらけでした。
まあ、使うのに問題はありませんが、気持よく使うには気になりました。
他にも比較的新しい機種の中古があったのですが、値札へは結構な金額が書いてありまして、それなら新品の方がいいやと、方針を変更しました。

電子辞書と言うと、カシオ、セイコーそれにシャープあたりがメジャーです。
最低限、広辞苑が欲しいので、各社の機種を比較しまして、結果的にシャープの機種をチョイスしました。
購入したのはPW-A7000です、一般向けの機種のようで、広辞苑以外に50以上の辞書とかノウハウ本が入っています。
選択の理由は、広辞苑が入っていて、シャープお得意の綺麗なカラー液晶、それに比較的値段がやすかったことです。

初期画面は、アイコンが並んでいて、なんだかパソコン見たいですね。
それもそのはずで、この電子辞書はWindowsCE上で動作するように作られています。
こんなOSを使っているので、裏技で色々と遊べたりします、それも隠れた理由ですが。












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年賀状

2011年12月23日 | 稲荷神社・さくら通り







年末が近づくにしたがって、年賀状が気になり出します。
毎年毎年、早めに準備をしようと思っていますが、大体今時分から準備を始めるのが、毎年のパターンです。
昨夜、届いていた年賀欠礼のハガキを見て、住所録を整理しました。
そして、今日は、年賀状のデザインを決めて、インクジェットプリンタで印刷をしました。

いただく年賀状のデザインを見ると、ほとんどがインクジェットプリンタで印刷されたものになって久しいです。
味気ないと言う批判もありますが、差し出す枚数と、年賀状へ割ける時間を考えると、止むを得ないかなと考えます。

私にとって、年賀状のデザイン面を効率よく作成できるキッカケになったのは、プリントゴッコでした。
発売された年、こりゃ便利そうだと思って、販売しているお店を探しました。
だけど、私が住んでいた町には扱っているお店がありませんでした。

やむを得ず、プリントゴッコを製造しているメーカへ電話を入れて、近くで販売しているお店はないかと聞いて、近隣の中心都市で販売しているお店を紹介してもらいました。
1時間ほど列車に揺られて、さらに駅から30分近く歩いて、そのお店にたどり着いて、無事入手できました。

確か1万円前後の金額だったと記憶していますが、当時としてはスゴク高い印刷装置でした。
でも、使ってみると、今まで謄写版とか、ゴム版とかで作っていた年賀状と、クオリティが全く違いました。
皆さん、同じ事を感じたようで、それから数年を経ないうちに、年賀状の印刷装置で圧倒的なシェアを獲得しました。

多分、15年近くは使ったと思います。
パソコンとプリンタを購入しても、MS-DOSの時代は印刷ソフトが揃っていなかったので、まだまだプリントゴッコは現役でした。
それが、パソコンのOSがWindowsの時代になってソフトが揃ったのと、レーザープリンタを購入したのがキッカケで、プリントゴッコからパソコンへ乗り換えしました。
さらに、カラーインクジェットプリンタが普及した時点で、プリンタを乗り換えて、現在に至っています。
考えてみると、年賀状にお金がかかる時代になったとも言えます、パソコン+ソフト+インクジェットプリンタを揃える必要がありますから。
でも、デザイン面の柔軟性と、時間面を考えると、今さら後戻りは、できないでしょうね。


寒波がやってきて、冷え込みました。
どれほど雪が降るかと、戦々恐々としていたのですが、今日は真っ青な青空が広がったりして、いささか拍子抜けでした。
明日からも、暫くは寒波が居座りますが、酷くならないことを祈るばかりです。














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柚子9年?

2011年12月22日 | 戯言






今日は「冬至」、一年で一番昼間が短い(夜が長い)日ですね。
風習では、カボチャを食べて、ゆず湯に入って、厳しい冬を乗り切ることになります。
という訳で、夕食にはカボチャが出てきましたし、風呂へは柚子が浮いていました。
できれば、これで風邪など引かないで、冬を乗り切りたいものです。
外は、先ほどから季節風が強くなり始めて、気温がグーンと下がって来ました、クリスマス寒波がやってきそうですから。

今朝のラジオ番組からの受け売りです。
「桃栗三年柿八年」という諺があります。
「芽生えの時から、桃と栗は3年、柿は8年たてば実を結ぶ意。どんなものでにも相応の年数があるということ」(広辞苑第六版より引用)という意味です。
で、柿8年の後に、「柚子9年」という続きがあるんだそうです、これホントかいなと疑いたくなりますね。
まあ、柚子9年が追加されても、その意味するところは同じなのでしょうが。












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受け身

2011年12月21日 | 戯言






受身は、色々な意味がありますが、「柔道や合気道で、相手に投げられた時、受ける被害ができるだけ少ないように倒れる法」(広辞苑 第四版 電子ブック版より引用)についてです。

若いころ、少しだけ柔道をかじったことがあります。
柔道を習う時に、最初は「受身」を徹底的に練習させられます。
何せ、技をかけられて投げられた時に、下手な倒れ方をすると、大怪我をする可能性がありますから、倒れ方は非常に大事です。

今朝、その受身が役に立ちました。
朝、最寄りの駅のプラットフォームを歩いていたら、いきなり滑って足を取られてしまって、気がついたら盛大にプラットホームへ仰向けにひっくり返っていました。
下手をすれば大怪我なのですが、とっさに受身の動作をしたようで、怪我らしい怪我はありませんでした。
衝撃を和らげるために左手でプラットホーム面をたたいたので、少し痛みが出ただけです。

今朝も、それなりに寒かったのですが、明け方の冷え込みで、プラットホームが凍結していたのが原因でした。
明日は、左肘に痛みが出そうですが、これだけですんだのは、受身を覚えたお陰です。


雪が積もってしまうと、散歩写真もネタ切れです。
秋に撮影した写真ですが、寒くなるとこんな風景が懐かしく感じます。









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