マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

JPN TAXI(ジャパンタクシー)だそうです

2018年05月18日 | Car




写真は、最寄りの通勤駅近くで撮影しました。
駅に隣接して、タクシー会社の待機所がありますが、その脇に先日見たことない車種のタクシーが駐車していました。
それが、今日アップした写真です。
高級そうな作りで、何となくロンドンのタクシーを彷彿させるようなデザインに感じました。
調べたら、トヨタがタクシー専用車として発売した新型車、それも「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」という自信ありそうな名前でした。
しかし高い車です、Webの情報によると、軽く300万円を越える車でした。
そう言えば、最近タクシーに乗った記憶がありません、外で飲み歩くことは卒業してしまったのでご無沙汰です。
でも、乗ってみたいと感ずるタクシーでした。



   
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もったいない

2018年03月29日 | Car




It would be a waste to throw it away.
「もったいない」

「うわー凄いや」
以前、家族のものが軽自動車を物色していて、付き合いでディラーを回ったことがあります。
ダイハツのディラーを訪れた時、オープンカーが展示されていました、それは初代のコペンでした。
試乗ができると言われたので、買う気は全然ないのに、子供を同乗させて試乗しちゃいました。
とても低い車体、軽自動車とはいえそれなりの加速感、風を受けて走る爽快感、そしてなりより周囲の目がそそがれている優越感、良かったです。
もし、車を1人で2台所有できるならば、1台は軽自動車のオープンカーが欲しいなと感じました。

写真は、先日とある所で撮影したものです。
モノは、スズキの軽自動車カプチーノ、一世を風靡したオープンカーですね。
よく見るとナンバーがありません、軒下に捨て置かれているといった感じです。
軒下を貸している家はとても大きな家でした、こんな軒下に捨てて置かなくても、置いておけそうなガレージがありました。
こんな様子をみて「もったいないな」と思いました。
オープンカーを走らせるには、良い季節になったのにね。




   
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燃費

2017年02月07日 | Car





My car have low mileage in winter season.
「冬は燃費が良くないです」

写真は、2月5日に一ヶ月ぶりに給油した際のメモをキャプチャーしたものです。
ご覧のとおり、燃費は約17Km/lでした。
前回の給油から今回の給油の間は、寒い時期の上に相当の積雪がありましたので、車にとっては条件の悪い期間でした、だからこの数値は仕方ないかなと思います。
今の自動車、特に軽自動車は燃費を稼ぎ出すために、極限の制御をしてると感じます。
でも、夏のエアコンと、冬の寒さは、極限の制御も効き目がないようです。
冬は寒いために、エンジンが温まるまで時間が掛かるで、濃いめのガソリンで走行する時間が長くなります。
スタッドレスタイヤは夏タイヤと比較すると、転がり抵抗が大きいので、当然燃費が悪化します。
その上、道路が圧雪状態になると、ノロノロ運転となりますので、更に燃費悪化につながります。
そんな悪条件を勘案すると、この数値はやむを得ないというよりも、良い数値といえるのかも知れません。
パワーのない軽自動車のエンジンは、重たい車体を走らせるために、環境によって燃費の上下幅が大きくなるのは、やむを得ませんね。


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ドライブレコーダー

2017年02月05日 | Car




I bought a drive recorder yesterday.
「ドライブレコーダー買いました」

昨日、愛車を六ヶ月点検に出しました。
多分、今は六ヶ月点検をディラーへ依頼する人は、皆無に近いのではと思います。
私の場合は、新車の六ヶ月点検なので工賃は無料だったので、久しぶりに六ヶ月点検をディラーへ出しました。
半年で、5,000Km近く走行しましたが、問題はなしでした。

点検の時に、ドライブレコーダーを取り付けて貰いました。
ドライブレコーダーは、サードパーティ製の方が圧倒的に安いのですが、自分で配線の取り回しをするのが嫌だったので、純正を取り付けました。
値段はそれなりにしましたが、配線の処理はさすがにディラーで、表には全く見えません。
ナビ連動タイプにしたので、画像をナビの画面から呼び出して見ることができます。
でも、試してみたら、特段ナビ連動でなくても、大きな問題はなさそうでした。

画像は、昨日と今日の走行で撮影された画像から、キャプチャーしたものです。
一番上の写真ですが、早速危うく衝突しそうな場面の撮影とあいなりました。
純正ビューワーソフトをPCへインストールすると、下の最初の写真のとおり、加速度、車速、GPSデータの表示ができます。
ソフト画面の下2枚は、暗くなりつつあるころの画像をキャプチャーしました。
ハッキリ、クッキリと撮影はできませんが、実用レベルには達しているかなと感じました。
まあ、撮影した画像を楽しんでいるうちは良いのですが、これを証拠として提出するような場面には遭遇したくありません、安全第一です。

後、オイル交換をしてもらいました。
先代の車は、六ヶ月点検時のオイル交換は無料でしたが、今は有料になったみたいです。
エンジンの組付け精度が上がったの、通常の交換サイクルで問題ないらしいです。
まあ、気持ちの問題で、交換を依頼しました。







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三種類

2017年02月04日 | Car




I have driven three different cars today.
「三種類の車」

「結構違うな」
今日、私は一日で3種類の車を運転しました。
自分の車を点検に出して、代車を受け受け取って二種類、それに家族の車を運転したので、合計三種類です。
全て軽自動車でしたが、結構雰囲気が違うのに驚きました。
操縦性、視界、音、加速フィーリング、普段とは違う世界を見た気がします。
やはり、一番長い時間運転している、自分の車が一番落ち着いて感じました。
まあ、当たり前でしょうが。

今日は立春、少し雨が降って、寒かったのですが、空模様は比較的穏やかでした。
これから彼岸まで、寒さの底を打って、春に向かって行くのでしょうが、暫くは寒さが続きそうです。
下の写真は、今日のランチです、瀧すし(新潟市西区)さんで食べた定食です。
いつもながら、コストパフォーマンスは、抜群です。





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運転席

2016年12月14日 | Car




It is useful equipment.
「役に立つ装備です」

写真は、私の愛車「ムーヴ」の運転席を撮影したものです。
運転席についている、シートリフターの操作部分を拡大して撮影しました。
この装置は、シートを上方向に持ち上げることができるので、体格に合わせてシートポジションを決めることができます。

この装置は、以前乗車していた車達にも装備されていたのですが、実はほとんど使ったことがありませんでした。
使わなくても、シートポジションがしっくりときていたんです。
でも、ムーヴの場合は、シートが女性向きに作ってあるように感じます、したがって最初はシートポジションがしっくりしませんでした。

それで、シートリフターを使って調整してみたら、しっくりするシートポジションを見つけることができたんです。
Webでシートポジションの合わせ方を検索してみて、びっくりしたことがあります。
シートリフターは、適当に上下するものではなくて、合わせ方があるのだそうです。
まずは、シートの高さを一番高い位置に持ち上げて、そこから自分がしっくりするシートポジションまで下げるのが本来の使い方だそうです。
その方法でやってみたら、確かにしっくりするシートポジションを見つけることができました。
私の場合は、結構シートが高い方がしっくりときました。

さて、ムーヴのシートにはオプションが取り付けてあります。
それは、運転席シートヒーターです、電力を使ってシートを温める装置です。
秋から冬にかけて、気温が下がった時に初めて使ってみましたが、実に役立つオプションでした。
昔、車の雑誌を見ていたら、確かボルボなどの北欧系の車には付いているのを知っていましたが、日本ではいらないだろうと思っていました。
でも実際に使ってみると、ヒーターが動作して室内温度が上がるまで、運転席シートヒーターの暖かさで充分に運転ができました。
もちろん運転している間も、腰を中心にして温めてくれるので、嬉しいです。

運転席シートヒーターはオプションですが、好きで付けたやつではありません。
実は、ウィンドシールドディアイサー(フロントウィンド用のデフォッガー見たいなヤツです)が欲しかったんです。
雪国は、雪が降っている中を走行すると、フロントガラスの端っこに雪が溜まってしまって、時々除雪が必要です。
ウィンドシールドディアイサーは、この溜まった雪を熱線の力で融かしてしてくれます。
ところが自動車メーカーは商売が上手でして、ウィンドシールドディアイサーをつけるには、ヒーテッドドアミラー、トップシェイドガラス、運転席シートヒーターそれにリアヒーターダクトの抱き合わせでした。
まあ、ヒーテッドドアミラーも雪中行軍には使えそうだったので、思い切ってオプションを注文しました。
余り当てにしていなかった運転席シートヒーターが大いに活躍してくれたので、嬉しい誤算になりました。

そろそろ新潟市も、それなりの雪に見舞われそうなので、ウィンドシールドディアイサーとヒーテッドドアミラーも活躍してくれそうです。




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便利な機能

2016年08月26日 | Car




It is very convenient.

車を運転していると、どうしても死角があります。
バックミラーとドアミラーを使っても、見えない部分がありますからね。

一番困るのは、バックをする時です。
先代のミニバンを購入した時、オプションでリアミラーを付けました。
これは本当に役に立ちました、ギリギリまでバックしなければならない時、目で確認できますから。

ムーヴを購入した時、カーナビを取り付けたのですが、これはいわゆるパック商品として取り付けました。
で、そのナビ以外のパックの中に、バックモニターが含まれていました。
軽自動車はコンパクトな車体なので、バックモニターは不要かなと思いました。
だけど、実際に使ってみると実に便利な機能でした。

写真は、バックモニターの画像を撮影したものです。
リアミラーと同じで、バックするとき、何処まで下がることができるか、目で確認できるので、本当にありがたいです。
夜でも、バックライトのお陰で鮮明な画像で見ることができます、これはリアミラーとの決定的な違いです。

カメラ部分は、リアナンバープレートの上部に設置されています。
2cm弱の真四角の小さなカメラですが、充分な画質です。
しかし、相当の広角レンズなので、ディストーションが凄いです。



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1ヶ月経過

2016年08月19日 | Car




One months later.

「涼んでいってください」
受付で会員証を提示したら、優しいお言葉をいただきました。

このところ、朝方は涼しくなりましたが、朝8時前後になると一気に気温が上がって、酷い暑さになります。
立秋は過ぎたのですが、日中はまだまだ夏の盛りを感じます。
今日は、野暮用が色々とありまして、第二の夏休みといったところです。
午後の野暮用を終わらせて、余りにも暑かったので、少し休憩と思ってビュー福島潟へ入りました。
こちらの魂胆を見透かされたように易しい言葉をかけてもらったので、嬉しかったです。
館内は、エアコンが効いていて、充分に涼む事ができました。
写真は、ビュー福島潟で撮影したものです。


午後の野暮用は、ムーヴの1ヶ月点検です。
納車を受けてから大体1ヶ月が経過しました、走行距離は1,000Kmを超えましたが、私にしては1ヶ月の走行距離としては多め(倍くらい)です。
点検は、洗車を含んで、概ね1時間ほどで終了しました、当然問題はなしです。
先代の車は1ヶ月点検でオイル交換を行った記憶がありますが、今は1ヶ月点検でオイルの交換は行わないようです。
エンジンの加工精度が上がったので、1ヶ月の走行くらいでは余計なゴミが出ないようです。

どうしても、先代のミニバンとムーヴ比較してしまうのですが、これは意味のないことだと思います。
軽自動車は規格(車体の大きさとエンジンの排気量)が決まっているので、規格を超える部分の比較をしても意味はありません。
550cc時代の軽自動車を仕事で使ったことがあるので、軽自動車同士で比較すれば、現在の軽自動車はとても快適な運転ができます。

車を替える検討を開始した時、当初はコンパクトカーを考えました、VitzとかFITクラスです。
ただ、1,300ccクラスは年金生活が迫っている身としては、税金面で辛いものがありました。
それで、1,000cc以下のコンパクトカーを検討することにしました。
ちょうど、PASSO(ダイハツだとブーン)のモデルチェンジが予定されていたので、発売を待ちました。
ダイハツでブーンを試乗しましたが、手頃な車体の大きさ、過不足のないエンジン、剛性感の高さを感ずる乗り心地、など良い印象でした。
それに価格面でも軽自動車とオーバーラップしていてリーズナブルに感じました。
それから迷いに迷ったのですが、結局軽自動車の魅力には勝てませんでした、それは安い税金です。
私の年間走行距離だと、ブーンとムーヴの税金差額で、年間のガソリン代がまかなえてしまいます。
これから給料が上がって行く年代であれば良いのですが、蓄えがない上に年金生活が迫っている身としては、ランニングコストの安さは本当に魅力的でした。
結局、税金の差額が決め手となって、ムーヴを選択しました。
一つ気になったのは軽自動車の安全性です、衝突安全基準は軽自動車もクリアしていますが、車同士がぶつかった場合は軽い方の車が圧倒的に不利です。
だから総合的には、VitzやFITの1,300cc辺りが一番バランスが取れているのだろうと思います。

余談ですが、吉田選手は本当に残念でした、でもメダルをゲットしたのですから、凄いことだと思います、お疲れ様でした。
ただ、何となくこのような結果になるのではというイメージがありました、確たる理由はありませんが。









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重たい

2016年08月14日 | Car




It is heavy.

暑い日々が続いています。
体の中に熱がこもってしまって、体がヒートアップしている感じがします。
日中は、エアコンなしでは過ごせないですね。

昨日から一泊二日で、実家へお墓参りのために帰省しました。
今回、ムーヴにとっては、大変な行程になりました。
乗員は4名、それに荷物が沢山ですから。
最初、荷物が積めないのではと心配したのですが、後席をすこし前に出して荷室のスペースを確保しました。
その荷室へ、縦に荷物を積み上げたら、何とかなりました。
軽自動車の場合、乗員のスペースは何とかなりますが、やはり荷物が問題ですね。

ムーヴに取っては、乗員を含めて満杯状態の搭載量で、高速経由で往復300Km強の走行となりました。
高速は概ね速度90km/hを維持しましたが、若干パワーに余裕がないとは感じましたが、走行自体は問題ありませんでした、時には追い越しもかけました。
ただし、道路の凹凸を結構拾ってしまう上に、走行音が耳について、これが疲労感を増したように感じました。
まあ、軽自動車は絶対的な大きさが決まっていますので、仕方ないと思います。

燃費は、車の燃費計で22km/L(車を受け取って一度もリセットしていない値)、満タン法で20.9Km/L(334Km 16.0L)でした。
最大積載量状態で、エアコンを入れての数値ですから、問題のない数値だと思います。




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I was using a PWR-button of my car.

2016年07月26日 | Car






朝、ラジオのスイッチを入れたら、NHKのニュースが聴こえてきました。
ニュースの内容を聴いたら衝撃的な内容でした、日本でこんな事件が起こるのか、信じられませんでした。
死傷者の方に、お見舞いを申し上げます。


日曜日にランチが終わった後、五泉市の早出川ダムへ向かいました、私にとってはいつものコースです。
早出川ダムに向かう場合、車に取って二つの難所があります。
一つは新潟市秋葉区から五泉市へ向かう県道47号線の山越え、もう一つは旧村松町の村松公園から早出川ダムへ向かう県道564号線の山登りです。
どちらの道も、先日走行した阿賀町室谷へ向かう山道のように、少しずつ高度を上げて行く山道ではなく、急激に高度を上げて行く道です。
馬力のあった先代のミニバンでも、決して楽な登りではありませんでした。

さて、我がムーヴはどうかというと、やはり軽自動車ですから、結構辛い登りでした。
ムーヴのハンドル右側には「PWR」と書かれたボタンがあります、今回は上り坂でこのPWRボタンを試してみました。
PWRボタンはCVTの制御を変更して、省エネ走行モードからパワー走行モードへ切り替える機能を持っています。
ボタンを押すと、エンジンの回転が高回転側に維持されるので、パワー走行ができます。
47号線は、そんなにストレスを感じない走りでしたが、さすがに564号線のほうはヘアピンに登り坂だったので、結構へばりました。
ダムの駐車場へ車を入れたら、外部は少しきな臭い臭いが漂っていました。

CVTのシフトレバーを「S」にすると、PWRボタンと同じような走りができますが、私にはPWRボタンを使った走行の方が好ましく感じました。
下り坂は、シフトレバーを積極的にSへ入れて、エンジンブレーキを効かせると、走行がしやすかったです。

ダムの上は涼しいかなと思ったのですが、風が吹いていなくて、以外と暑さを感じました。
また、駐車場からダムへ向かう道の左側が、大きく崩れていました。
写真で、ブルーシートで覆われている部分がそれです。
ダムを作るときに、山肌を人工的に削ったので、やはり崩れやすいのでしょうね。









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