ちょいと仕事でバタバタ、ゴタゴタしておりますので…… (>_<)
本日の1枚の休載、ご理解くださいませ <(_ _)>
う~ん、いよいよ明日からは、3月かぁぁ……。
ちょいと仕事でバタバタ、ゴタゴタしておりますので…… (>_<)
本日の1枚の休載、ご理解くださいませ <(_ _)>
う~ん、いよいよ明日からは、3月かぁぁ……。
■忘れられた女 c/w 待ちぼうけ / 森山加代子 (DENON / 日本コロムビア)
アナログ盤レコードには、表と裏が比較対象に成り得るという、なかなか特徴的な仕様がありましたから、時にはA面とB面のどっちが好き?
―― みたいな論争(?)があったりしたのも、昭和歌謡曲ファンにとっては至極当たり前の情景だった様に思います。
で、サイケおやじにとっての当該する1枚が本日掲載した森山加代子のシングル盤で、発売されたのは昭和47(1972)年10月でしたから、あの「白い蝶のサンバ」で再ブレイクした勢いか聊か鈍っていた時期とはいえ、その仕上がりは収録両面2曲共が完全にサイケおやじの大好きなサウンドで満たされているんですねぇ~~♪
それは作詞:千家和也&作曲:井上忠夫、そして編曲:青木望という手練れの職業作家が、ひとつの方向性を見極めて作り上げたとしか思えないソフトロックとファンキーロックをイイ塩梅で融合させたポップス歌謡が、このシングル盤両面に何の衒いも無くお収まっているんですから、たまりません (^^♪
なにしろ、まずはA面「忘れられた女」がアップテンポのヨーロピアンポップス風の歌謡曲でありながら、せわしないドラムスとグルーヴしまくったエレキベース、加えて目立ち過ぎるコーラスや過剰とも思えるストリングス等々のオーケストラアレンジをバックに熱っぽい歌唱を聴かせてくれる森山加代子!
全く、このグイノリの疾走感は、焦る気持ちが綴られた歌詞の世界にはジャストミートの大ホームラン!
そ~思うばかりの心持でレコードをひっくり返し、B面「待ちぼうけ」に針を落とせば、流れ出すのはミディアムテンポのソウル歌謡で、雰囲気としては同時期に流行り始めたメンフィス・ハイ・サウンドみたいな、これまたサイケおやじの大好物がテンコ盛り♪♪~♪
しかも、森山加代子の歌いっぷりが本当に最高で、当然ながら楽曲そのものの魅力も筆舌に尽くし難い名曲ですから、何度聴いてもシビレが止まらないわけですよ (^^♪
告白すれば、サイケおやじは正直、このB面曲「待ちぼうけ」が本音で大好き (^^♪
いゃ~~、森山加代子って、本当に素晴らしいボーカリストですよねぇ~~♪
それでも彼女は、この頃に結婚からセミリタイア状態となり、結果的に大ヒットには至らなかったのも、その所為でしょうか……。
もちろん、ファンとしては彼女の選択を素直に受け入れ、尊重するのが冥利というものですから、残してくれた音源を聴き入る事が出来る幸せへの感謝というのは、まあ……、幾分は自分に言い聞かせている戯言ではありますが (^^;
ということで、昭和歌謡曲が好きな皆様には、このシングル盤をゲットしていただき、ぜひとも両面比較の鑑賞をオススメしたく思います <(_ _)>
ひとつの儀式として、レコードをひっくり返して針を落とすという行為・行動は、一喜一憂という人生の味わいに繋がっている気がしているんですが、それも音楽好きならではの楽しみかもしませんねぇ~~♪
■銀座ゴーゴー / 天地総子 (キングレコード)
サイケおやじと同世代の皆様であれば、その歌声は必ずや耳にしているであろう存在が天地総子でありましょう。
それは彼女がテレビ放送普及定着期だった昭和30年代中頃から夥しいCMソングやテレビドラマ&アニメ等々のテーマ曲を歌いまくっていたからで、それを所謂流行歌と比定すれば、天地総子こそが、昭和歌謡界におけるトップスタアのひとりだつたわけです (^^)
そして並行しての活動では、テレビドラマやバラエティ番組、さらには映画演劇の世界でも存在感の強い印象を残していたのは、ちょっと見は「愛嬌顔」的なルックスと明るくて爽やか、それでいて慎みも滲ませる振舞いがあってこそだった様に思います。
さて、そこで本日掲載したのは、昭和43(1968)年に出した歌謡曲における決定的な人気盤で、殊更A面収録の「銀座ゴーゴー」は曲タイトルどおり、昭和元禄真っ只中の雰囲気が横溢したアップテンポのエレキ歌謡で、作詞:加藤省吾&作編曲:小川寛興が企図した狙いどおりの明るく激しいロッキン歌謡曲が天地総子ならではの闊達な歌唱力で節回されれば、バックの女性コーラスや疾走する演奏パートとのコンビネーションも最高潮 ♪♪~♪
あぁ~~、これこそがっ、サイケおやじが実体験していた高度成長期の夢と希望を大袈裟に煽りきった、正に時代を象徴する名曲・名唱だと思うばかりです (^^♪
ちなみに天地総子は幼少期から正統的な音楽教育を受けていた事は有名かもしれませんが、加えて天性の芸能魂が備わっていたんでしょうねぇ~~♪
そのあたりは以前に編纂発売された彼女の様々なCMソングの名唱・有名曲を集めたCD「天地総子大全」でも確認出来るはずですので、気になる皆様は、ぜひっ!
ということで、昨日書いたとおり、入れてもらっている高齢者バンドのテンションが下がっているのでメンバー各自、原点回帰!?
そ~ゆ~ミーティングの結果から、本日のサイケおやじはエレキインストやエレキ歌謡をみっちりと聴いていた中で、取り出したのが本日の掲載盤でありました。
おぉ~~、やっぱり気分はエレキだぜっ!
本日は午後から、高齢者バンドの練習に参加して、本来は楽しいはずが……。
総じてバンドの調子が上がらず、サイケおやじもミスってばかりの空回り…… (>_<)
こんなこっちゃ~、来月のミニライブは暗雲が立ち込めるばかりということで、今夜も全員で練習!
まあ……、それも楽しいんじゃ~ないのかっ!
と言われてしまえば、それも図星ではありますが (^^;
ということで、本日は、これにて失礼させていただきます <(_ _)>
■サガポ ~ 旅立ち ~ / 碧夏子 (テイチク)
今となっては「無修正」よりも、「着エロ」が好きなサイケおやじにとって、本日掲載のジャケットスリーブは、正に大好物 (^^♪
そこで素敵な全身ポーズを拝ませてくれている彼女こそは、これまたサイケおやじが大好きな碧夏子なんですから、たまりません (^^♪
これが御開帳(?)されたのは、昭和56(1981)年とされていますが、もちろん、サイケおやじは後年になっての中古ゲットが本当のところですから、リアルタイムでの衝撃度は未体験ながらも、これは現時点においても、好事家のツボを確実に刺激してくれるブツでありましょう。
で、だからこそ気になる収録A面の「サガポ」は作詞:里村龍一&作編曲:藤本卓也という制作クレジットがあるものの、まず「サガポ」という曲タイトルにセンス・オブ・ワンダー的なアピール度は高かろうとも、その本当のところが瞬時にはピンッと感じ取れませんので、いはやはなんとも、ジャケ写イメージとの相関性も???
そして実際に針を落として流れ出たのは、中近東 ~ エーゲ海あたりを想起させられる異国情緒のニューミュージック風歌謡曲で、だとすれば、曲タイトルの「サガポ」はギリシャ語なのか?
―― なぁ~んていう勘違いな解釈は、ど~なんでしょうかねぇ~~ (^^;
当然ながら、サイケおやじはギリシャ語は全く理解しておりませんが、なんとなく、その語感や曲調等々から、そんなふうに見当をつけたわけでして…… (^^;
そんなこんなの先入観に捕らわれつつも、しかし、バックビートの効いたミディアムアップの演奏パートをバックに節回す碧夏子の歌唱力は、やっぱり本物で、程好い湿っぽさと希望を強く滲ませる表現力にはシビレが抑えきれません (^^♪
皆様ご存じのとおり、こ~ゆ~サウンドに彩られた歌謡曲としては、昭和54(1979)年の発売からロングセラーのメガヒットになっていたジュディ・オングの「魅せられて」に影響された諸々のレコードが当時は相当数、世に出されていましたから、ここでの碧夏子の「サガポ」も、そんな流れの中の1曲という推察は易いとはいえ、やはり、このジャケ写にして、彼女の歌唱力が素晴らし過ぎる仕上がりというのは、埋もれさせておくには勿体ないかぎりと思っております (^^)
ということで、曲タイトル「サガポ」がギリシャ語かもしれないと思い、ちょいと調べてみたら、その意味は「愛している」という事らしく、それじゃ~、ここでのサブタイトル「旅立ち」というのには、なにやら不釣り合いな気分にさせられたりもするんですが、歌詞の世界には本当の愛で結ばれているらしい「訳あり」の男女の逃避行が描かれているので、ここは素直に彼女の歌声に酔い痴れるのが正解でありましょう (^^♪
いゃ~~、碧夏子♪♪~♪
最高ぉぉぉぉぉ~~~ (^^♪
朝っぱらからトラブル発生とか、仕事のゴタゴタの連絡があり…… (>_<)
事態収拾で大汗の1日でした (>_<)
まあ……、そ~ゆ~事も、これまで度々ありましたからねぇ……。
今日は、我慢の子でありました。
明日からは、気分一新を目指します。
失礼いたしました <(_ _)>
■オレと彼女 c/w ファンキー・エンジェル / ピンキーとキラーズ (キングレコード)
掲載したのは、サイケおやじが現在入れてもらっている高齢者バンドの次回課題曲がお収められているシングル盤でして、これはピンキーとキラーズがデビューメガヒットにした「恋の季節」に続く2nd シングルとして、昭和43(1968)年9月に出した1枚なんですが、今となっては前述した「恋の季節」の大当たりの陰に隠れてしまった感が否めないという、ちょいと不運な裏人気作でしょうか (^^;
つまり、中身は今だからこそ再認識されるべき仕上がりで、とにかく収録A面曲「オレと彼女」は当時最高潮のブームだったGSサウンドを強く意識したエレキ&ビート感の強いロックぽさがあり、それが作詞:山上路夫&作編曲:いずみたく!?!
―― なぁ~んていう、製作クレジットが俄には信じがたい気分が、サイケおやじには確かにありました。
なにしろイントロからジャカァ~~ンッ!
―― と鳴り出すエレキギターと強いビートのベース&ドラムスに続き、キラーズの面々による男性ユニゾンボーカルがリードを歌い始めるという、なかなかに熱いアップテンポのGS歌謡フィーリングがここで設定され、一座の花形・ピンキー=今陽子の歌声が流れて来るのは、その後のサビに入ってからなんですから、たまりません♪♪~♪
そして中盤以降はピンキーとキラーズならではのボーカル&コーラスの掛け合いスタイルが全開し、演奏パートにおいても、フルートやエレキギターがイイ感じで使われていますし、幾分生硬にグルーヴするベースやソウルっぽいドラムスにもグッと惹きつけられてしまうのは、サイケおやじだけでしょうか (^^)
ちなみに、この「オレと彼女」は当時、黒沢年男と栗原小巻の共演でTBS系列から放送されていた同名ドラマの主題歌だったそうですが、サイケおやじには、それが全く記憶に無く、ピンキーとキラーズが演じた楽曲だけが刷り込まれていたという次第…… (^^;
ですから、その頃、同級生から借りたレコードで初めて聴けたB面収録の「ファンキー・エンジェル」が曲タイトルどうり、尚更にロッキンソウルな歌と演奏になっていたのは本当に嬉しかったですねぇ~~♪
あぁ~~、作詞:尾中美千絵&作編曲:いずみたく!?!
―― という制作クレジットが、これまた信じられないほどの黒っぽさが全開という、アップテンポのソウル歌謡は、これぞっ!
今も昔も、サイケおやじの好みのツボのド真ん中を刺激してくれるわけですよ (^^♪
いゃ~~、ピンキー=今陽子のソウルフルなボーカルって、本当に素敵ですねぇ~~♪
また、これはA面曲「オレと彼女」も同様なんですが、演奏パートの基本はジョージ浜野(vo,g)、エンディー山口(vo,g)、ルイス高野(vo,b)、パンチョ加賀美(vo,ds) というキラーズの面々が担当していると思うんですが、いかがなものでしょう。
つまり、スタジオミュージシャンでは作り出し得ない現場主義のノリが感じられるんですよねぇ~~、サイケおやじには (^^)
そこで、冒頭述べたところへ戻りますと、だからこそ、このシングル盤収録の両面2曲を高齢者バンドでやってみたくなったわけで、加えて相当に歌える熟女さんボーカリストが入ってくれる事になったのも、大きな要因であります (^^♪
ということで、自分の好みを煮詰めていく作業(?)は、なかなかに楽しく、それでいて気恥ずかしくなるという自己矛盾が確かにあります。
でも、まあ……、それも生きていればこそでしょうか (^^)
大切にしたいものですねっ!
■たった一度の人生 c/w 気楽にいこう
/ マイク真木・前田美波里 (フィリップス / 日本フォノグラム)
自分の人生は一度っきり!?!
―― とは、巷間云われ続けている真実ではありますが、それを意識して生きていく事は、なかなかに難しく、強い意志が必要だと、サイケおやじは齢を重ねた今になっても、そんなふうに思っております。
さて、そこで本日取り出したのは、これが発売された昭和46(1971)年当時は夫婦だったマイク真木と前田美波里が出したシングル盤でして、もちろん収録A面曲「たった一度の人生」は、そんなこんなを歌っているんですが、元ネタは作曲:レモ・ゲルマーニと記載されているとおり、イタリア産の洋楽歌謡フォークであり、そのメロディに日本語の歌詞を附したのは安井かずみ、そして編曲はボブ佐久間とクレジットされています。
しかし、告白すれば、サイケおやじは件のレモ・ゲルマーニのオリジナル自作自演バージョンを聴いた事が無かったわけですから、ここに提示されているアップテンポのカントリーロック風のサウンドスタイルが正解なのかは、ちょいと判別が……。
それでも真摯(?)に歌う前田美波里を茶化すが如き合いの手を入れるマイク真木のコンビネーションがサビに入ってからの絶妙の盛り上がりに繋がっているあたりの仕掛けの妙は、やはり夫婦ならではの恣意的なセルフプロデュースという結果なんでしょうか?
皆様ご存じのとおり、前田美波里は日米ハーフの美女として、当初はミュージカルスタアを目指していたものの、資生堂のキャンペーンガールに選ばれてからは、その美貌と抜群のスタイルで忽ち大ブレイク♪♪~♪
その昭和41(1966)年頃から、当時18歳だった彼女の水着ポスターは街中に溢れ、同時に雑誌のグラビアや表紙、さらにはテレビや映画への出演に加えて、当然ながら歌手活動も展開していたんですから、昭和43(1968)年にマイク真木と結婚という、突然のニュースには日本中が驚愕させられましたですねぇ~~!?!
当然ながら、音楽活動のベースに、マイク真木との夫唱婦随があり、掲載盤を含めてのレコーディングも、それなりに残していたんですが、結果としては大きなヒットが出せず、前田美波里は別方向への活動を模索していたのでしょうか、一人息子を残して、マイク真木との別居 ~ 離婚という道を選び、以降は女優・歌手・モデル・ダンサー等々、多才な芸域を披露して、今日に至っているのですから、正に曲タイトルに偽り無しの「たった一度の人生」を貫いているのは、流石と思うばかりです。
また、もうひとりのマイク真木にしても、今日まで再婚・離婚を繰り返しつつ、マイペースな活動を続けている事は、既に掲載盤B面に収録されている自作自演のソロトラック「気楽にいこう」で決意表明されていたんですから、いゃ~~、結果論とはいえ、これまた素晴らしいですねっ!
ちなみに、この「気楽にいこう」も田辺信一のアレンジによるカントリーロック風味に仕上げられた歌謡フォークなんですが、一般的には、モップスの鈴木ヒロミツが自ら出演したモービル石油のテレビCMで使われていたモップスのバージョンが耳に馴染んでいるんじゃ~ないでしょうか (^^)
まあ、それもこれも、時代の空気と申しましょうか、モーレツとか無責任とかが滲み込んでいた昭和40年代前半から、いよいよビューティフルな1970年代への入口に流れていた日本の名曲・名唱という印象もある様な気がしております (^^)
ということで、最近は「自分の人生」について、考える事も以前に比べれば、少しは時間を使う気分になっております。
ただし、生来お気楽な自分の性格を想う時、成り行きを大切にするのも、また「良」とする次第でございます <(_ _)>
■赤い夕陽に泣きました / 三沢あけみ (ミノルフォン)
「島のブルース」や「アリューシャン小唄」等々の大ヒットを放った三沢あけみではありますが、今日まで、その活動は必ずしも順風満帆だったとは言い難く、結婚 ~ 離婚の他にも様々に公私の問題があった所為でしょうか、歌手としては大きなヒットに見放されていた時期が確かにありました。
しかし、それでも新曲を入れたレコードは制作発売され続け、なかなかの人気作が残されて来た中にあって、個人的には昭和44(1969)年に出した本日掲載のシングル盤A面曲「赤い夕陽に泣きました」が気に入っております (^^♪
なにしろ、それは作詞:川内康範&作曲:遠藤実から提供された悲しい失恋演歌ですから、三沢あけみも曲タイトルとおり、十八番の「泣き節」を全篇で披露しているんですねぇ~~♪
しかも、只野通泰が附したアレンジが、如何にも当時の流行がド真ん中という、ミディアムアップのエレキ&ビート歌謡を意識しつつも、決して保守本流の演歌的味わいを疎かにしていないあたりは、なかなかニクイばかりのイイ仕事だと思います (^^♪
そして、だからこそ、前述したとおり、彼女の「泣き節」が冴えわたるという好循環が生まれている気がしてなりません (^^♪
う~ん、しかし、それにしても、このジャケ写を拝観する度に、三沢あけみのキュートな面立ち、その佇まいにはシビレさせられますねぇ~~ (^^♪
それは現在でも、ほとんど変わらぬイメージなんですから、やはり彼女は我が国芸能界における美人スタアのひとりでありましょう。
ちなみに、三沢あけみは芸能界入りした時は東映のニューフェイスであり、サイケおやじが子供の頃には映画やテレビの時代劇に出演されていた印象もありますから、その刷り込まれた存在感は、なかなか大きいのかもしれません (^^♪
ということで、掲載盤は昨年、某ネットオークションで落札したブツなんですが、届いた商品が予想以上の良好盤だったのは嬉しかったですねぇ~~♪
もちろん以降、その出品者の出す商品をフォローしておりまして、そんな電脳社会での交流も、大切に思えているのでした。