OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

ここは、はっきり言ってよ

2016-04-30 18:10:37 | 歌謡曲

だめですか / 岡田奈々 (NAV / キャニオン)

突然の発生から今日に至るも、全く収束の兆しさえ感じられない熊本~大分の震災は、しかしそれでも一致協力の復旧作業によって、方向性も見えているのでしょうか。

ところが、これは決してサイケおやじだけの杞憂ではなくて、ど~にも気持ち悪いのは、被災地から近い原発が、今でも稼働しているという現実です。

もしもそこに大きな地震があれば、結果は説明不要の大惨事であり、既に「福島」の前例を知っている我々は恐怖を感じて当然が必然!

それなのに現政権はもちろん、野党からも、それを停止するべきという声がほとんど聞こえて来ないというのは、これ如何にっ!?

まさかと思いたいんですが、特に民主党の面々は自分達が「福島」で痛い目にあったら、自公の奴らにも同じ過ちを! なぁ~んていう思惑じゃ~ないんでしょうねぇ~。

あぁ、なんて愚かで、恐ろしい事なんでしょう……。

また、何故かマスコミも、それにはあまり触れておらず、限られた学者先生の楽観的な説明を信じきるという姿勢には、これまた何やら怪しいものを感じるばかりですよ。

表立った者が誰も国民に対して、「だめですか」と問うこともしないなんてっ!?!

ということで、本日は発作的な選曲ではありますが、岡田奈々が昭和53(1978)年のちょうど今時期に歌っていた「だめですか」に針を落としました。

うむ、久々に聴いてみて、たかたかしの綴った歌詞のせつなさ、そしてそれに附された馬飼野康二の内省的なメロディを切々と歌う岡田奈々の思いつめた節回しは、グッと何かを堪えたようなジャケ写ポートレートの彼女の面立ち共々に、なかなか胸に迫るものがありますねぇ~~♪

極言すれば、演歌ギリギリの歌謡世界でもあり、湿っぽい歌謡フォークでもありながら、折しも流行り始めたニューミュージックの軽薄さとは無縁の真正昭和フィーリングが、どうにもたまりません。

願わくば、政権中枢のお偉方には、こ~ゆ~歌に耳を傾ける心のゆとりを持っていただきたいものです。

最後になりましたが、被災地の一刻も早い復旧復興、そして被害がこれ以上大きくならない事を心から祈り申し上げます。

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帰ってまいりました

2016-04-29 18:07:44 | 歌謡曲

帰ろかな / 北島三郎 (日本クラウン)

ご無沙汰しています。

様々な理由があったにせよ、この間の皆様からの応援には、心から感謝する次第です。

おかげさまで、ど~にか公私ともに難題難局を乗り越えたようだと、まあ、それも自分に言い聞かせているところありますが、とにかく今日からの連休中、体勢を立て直して、あれやこれやと書いていきたいと思います。

で、何と言っても今日は春の叙勲を受章された北島三郎!

もちろん北島三郎は説明不要の大スタア歌手であり、ヒット曲も多く、自らの事務所には子飼いの弟子というよりも「ファミリー」と称される素晴らしい歌手が去来し、さらには時として過剰とも思える演歌ゴシック(?)なステージライブの演出も含め、強烈な魂の歌を披露し続けて来た事は、誰しもが認めるものと確信されるわけですが、今日までの活動の過程は必ずしも順風満帆では無かった事も良く知られるところでしょう。

しかし、北島三郎の凄さは、そうしたものを自らの歌の世界に背負い込んで、味わいというには大き過ぎるスケールで表現していくテクニックとソウルを両立させているところかもしれません。

本日掲載したのは、サイケおやじが最もそれを感じる、まさに過言ではなく歌謡ソウルと言うべき昭和40(1965)年の大ヒット曲「帰ろかな」をA面に据えたシングル盤で、まずはジャケ写に登場している北島三郎の毅然とした表情、所謂「眼力」や存在感の強い鼻孔からも、その歌唱のインパクトが伝わって来ると思うんですが、いかがなものでしょう。

なにせ、この「帰ろかな」は、しつこいようですが、歌謡ソウルですからっ!

当時の北島三郎は歌謡曲保守本流の「函館の女」やドロ臭い任侠演歌の「兄弟仁義」等々を連続ヒットさせていた頃ですから、サイケおやじにとっては「帰ろかな」の不思議な洋楽フィーリングがとても新鮮に感じられ、告白すれば、この1曲で北島三郎に対するイメージが決められたような気がするほどなんですが、その秘密(?)が作詞:永六輔&作編曲:中村八大という、およそ北島三郎とはミスマッチな一般概念も強いソングライターコンビからの提供楽曲という真相がっ!?

もちろん、今となっては、それがNHKで放送されていた歌謡バラエティ「夢であいましょう」絡みの歌であったという事実があったわけですが、それにしても、こんな民謡調の歌謡フォークみたいな歌をソウルフルに演じてしまう北島三郎のコブシ回しは流石の名人芸と言うには、あまりにも凄いですよねぇ~~♪

中村八大のアレンジにジャズっぽさがあるにせよ、そして永六輔が綴った望郷気分にどっぷりの歌詞が湿っぽくても、それらを前向きな感傷というか、せつなくも希望を感じさせてくれる歌にしているのは、北島三郎ならではの存在と思うばかりです。

おそらくは、この「帰ろかな」は、北島三郎以外には歌ってはならない、歌えない境地があるにちがいありませんし、そう思わせてしまうほどのエネルギーが北島三郎の歌唱にはあると書けば、失礼千万、そんなこたぁ~、あらためて言うまでもありません。

ということで、前を向いていくことの苦しさやシビアさは、何かしら自分の好きな事柄で支えられると信じているのがサイケおやじの現在の心境です。

それは他愛ない事ではありますが、戯言暴言も含めまして、皆様のご厚情に甘えつつ、拙ブログを今後とも、よろしくお願い致します。

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お見舞い

2016-04-15 06:23:35 | Weblog

熊本を震源に大震災が発生!

サイケおやじはゴッサムシティに移動中、この知らせを受けましたが……。

最初は阿蘇山が大爆発したという、デマが入っていました。

それでも現場からの惨状に接して、あらためて被害の大きさに言葉もありません。

心からお見舞い申し上げます。

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お知らせ

2016-04-14 06:45:31 | Weblog

何時もありがとうございます。

仕事が忙しく、ど~にもならなくなったので、とりあえず今月23日まで、拙ブログは不定期掲載にさせていただきます。

実は20日に亡父の一周忌が決り、ど~してもそれまでに海外出張も含むスケジュールを片付ける必要に迫られているものですから……。

なんとか近況だけは書いていきたいとは思っています。

皆様からのコメントへのお返事も遅滞し、申し訳ございません。

どうか、よろしくご理解、お願い申し上げます。

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どうにもならない望み

2016-04-13 19:17:07 | Weblog

仕事での責めが苛烈になって……。

何も自分の事が出来ません。

どうか本日の1枚の休載、皆様からのコメントへのお返事の遅れ等々、本当に申し訳ございません。

全く自分が情けないです。

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ブルーライトに白い部屋

2016-04-12 14:28:29 | 歌謡曲

ブルーライト c/w 白い部屋 / リンダ (東芝)

掲載したのは昨日の出張の折、超短時間ではありましたが、それゆえに浮かれ気分で入った中古屋でゲットしてきた、これが勘違いと思惑外れが意想外の結果オーライ♪

そんな猟盤活動のありふれた日常的なシングル盤です。

なにしろ春真っ只中にご紹介するには、あまりにもミスマッチな夜のムードが充満しきったジャケ写に登場している女性こそが、リンダと名乗るアメリカの歌手というのも、これが発売された昭和48(1973)には、さもありなん!?

どうやら出稼ぎに来ていたモデルさんが、日本男児の弱みを狙い撃ちにするべく吹き込んだ歌謡曲企画という推察も易く、しかし本業は歌手だったという真相もあるようですから、侮れません。

しかも収録された両面2曲共が作詞:橋本淳&作編曲:筒美京平という黄金コンビの提供であれば、後は自ずと針を落として聴きいるのみ!

それが歌謡曲愛好者のひとつの真っ当な姿勢であろうかと思いますが、告白すれば件の中古屋の店頭でこのレコードに邂逅した時、サイケおやじはてっきり「ブルー・ライト・ヨコハマ / いしだあゆみ」のカバーかと、A面曲「ブルーライト」を勘違いしていたんですよ。

ところが帰宅して実際にスピーカから流れてきたのは、全く別物のソウル歌謡で、おまけに、あれぇ~これって、どっかで聴いたよなぁ~~、という記憶の中の彷徨いを誘発されたのですから、たまりません。

で、あれやこれやと思いを巡らせながら、次にB面の「白い部屋」を聴き進めているうちに、あっ! これは確か、つなき&みどりが同時期に出していたLPの中に収録されていた、そのカバーという実情に突き当たりました。

つまり両曲共に、どちらがオリジナルバージョンかサイケおやじには知る由もないんですが、所謂競作という事なのでしょう。

で、肝心のリンダの歌唱は、これがジャケ写イメージどおりと言えば話は簡単かもしれませんが、それでも特にA面「ブルーライト」のしっとりしたソウルフィーリングは、なかなか昭和歌謡曲のキモを掴んだ節回しが良い感じ♪♪~♪

また、B面「白い部屋」は4ビートを活かしたモダンなジャズ歌謡という趣で、如何にもナイトクラブっぽい雰囲気とソフトロック的な味わいの二律背反的な仕上がりになっています。

気になる前述、つなき&みどりの田代みどりとの聴き比べというか、やっぱりリンダは濃厚ですねぇ~~。

そして、このレコードには、もうひとつのお楽しみが入っていました。

それが掲載した二つ折りの裏面ジャケ写で、ど~ですかぁ~、この熟したエロっぽさはっ!

なんか素直に得した気分のサイケおやじであります。

ということで、仕事はキツイけれど、その合間に、こ~ゆ~楽しみを見つけ出すのが、生かされている証と思っています。

もちろん大袈裟ではなく、森羅万象に感謝する姿勢を、なによりも大切にすべきは自覚しつつ、そこまで聖人君子ではないサイケおやじですから、例え享楽主義者と言われようとも、自然体で過ごせたら♪

そんな自分にばかり都合の良い事を考えているのでした。

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ありがとうございますっ!

2016-04-11 19:36:17 | Weblog

ほとんど最近は愚痴ばっかりの拙ブログ……。

それでも皆様は連日のご来訪、そしてコメントを頂戴しているサイケおやじは、その身に余る幸せを大切にさせていただきます。

現在、大阪からの帰路にあり、お返事も儘ならず、本当に申し訳ございません。

明日ありと思う心のなんとやら、しかし明日を信じる事だって素晴らしいはずですよねぇ~~。

ヤル気、出しますよっ!

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あるいはあの頃の歌

2016-04-10 12:51:19 | Rock

恋のバン・シャガラン / Silver (Arista / 東芝)

本当はダメなんですけど、車を運転していると、ど~してもあれやこれやを考えてしまう事は皆様もご同様でしょうか。

昨日にしても、久々に自らハンドルを終日握ったもんですから、特に現在の境遇と昔に思い描いていた人生設計と言えば大袈裟になりますが、とにかくリタイア後の生活は自分で望んでやれる趣味と実益を兼ねた仕事を!

なぁ~んていう考えが如何に甘っちょろいものだったかを、今は痛感している次第です。

正直、この年齢になっても仕事に縛られ、アクセクしているなんて、若い頃は頭の隅っこにも無かった現実であり、もっと悠々自適な日々が訪れるだろうなぁ~んて、お気楽な事を当たり前に思っていたという、そんなノーテンキ野郎がサイケおやじの本質なんですよ……。

で、そんなこんなが尚更に思い出されたのが昨日でありまして、その引き金のひとつになったのが、カーオーディオから流れて来た本日掲載のシングル盤A面曲「恋のバン・シャガラン / Wham Bam (Shang-A-Lang)」でありました。

なにしろ、これが流行った1976年末~翌年春頃のサイケおやじは遊び呆けていた学生時代のど真ん中であり、日活ロマンポルノをメインに成人映画やエロ&SM雑誌の虜となって映画館や古本屋等々を巡り歩き、ついでに(?)中古レコード漁り、ジャズ喫茶での読書、バイク&バンドの愛好、当然ながらそ~した行動を支えるためのバイトに明け暮れしていたんですから、肝心の勉学が疎かになっていたのは言わずもがな、現在の境遇は悪因悪果、自業自得を自覚しているのですが……。

さて、そこで「恋のバン・シャガラン / Wham Bam (Shang-A-Lang)」は同年に公式デビューしたシルバーというバンドが演じる、まさに当時の典型的なウエストコーストロック&ポップスであり、軽快なテンポと爽快なサウンド作り、覚えやすいリフレインを用いたライトタッチのメロディ、さらには如何にも西海岸というコーラス&ハーモニーの魅力は、すんなり素直なヒット曲の要件を満たしていたんですねぇ~♪

そして実はサイケおやじもその頃に入れてもらっていたバンドで、この「恋のバン・シャガラン / Wham Bam (Shang-A-Lang)」を演じては、独善的にイイ気持ちになっていたんですよ、恥ずかしながら。

いや、「恥ずかしながら」という言葉は的外れで、マジになっていたというのが本当のところです。

それだけ、この楽曲は素敵なんですよっ!

ちなみにシルバーというバンドは今となっては所謂「一発屋」という評価もありますが、ジョン・バドロフ(vo,g)、 グレッグ・コリアー(vo,g)、ブレント・ミッドランド(vo,key)、トム・レドン(vo,b) 、ハリー・スティンソン(vo,ds) というメンバーは、そのキャリアを調べるほどに相当の実力者揃いで、まずジョン・バドロフは既にシルバーと同じアリスタレーベルからバドロフ&ロドニー名義によるアルバムを3枚出しており、トム・レドンはイーグルスのバーニー・レドンの実弟にしてトム・ペティのバンド仲間、またグレッグ・コリアーとハリー・スティンソンは地味ながらも堅実なセッションプレイヤーとしてスタジオの世界で活躍していましたし、ブレント・ミッドランドはシルバー解散後にグレイトフル・デッドに参加し、早世するまでの10年間はデッドヘッズならずとも、決して忘れられない存在です。

しかし、これだけの大ヒットを放ったシルバーが、何故か同曲を含むLPを1枚っきりしか残さなかったのは残念至極……。

ということで、爽やかなでありながら、妙に感傷的な気分にさせられるのがシルバーの「恋のバン・シャガラン / Wham Bam (Shang-A-Lang)」であります。

あぁ……、あの頃に戻って、もう一度なぁ~んて言うつもりはありませんが、人生は後悔の積み重ねで過ぎて行くものだとしたら、オンタイムのヒット曲もまた、味わい深い彩になるのでしょう。

せつないなぁ~~~っていうのが、本音ではありますが。

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グラグラの1日

2016-04-09 16:41:56 | Weblog

今日は朝から、まずは父の一周忌の打ち合わせ、その後にお寺の役員会に出て、さらにその足で仕事関係者のご子息様の結婚式に出席しながら、宴席も後半でフェードアウトし、入院中の友人を見舞い、そして今、これを書いた後は打ち合わせが2本も入っていちゃ~、自分でも何をやっているのかゴッタ煮状態の1日です。

休みてぇ~~~~!

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誰も知らないなんて、賛否両論!?

2016-04-08 13:21:24 | 歌謡曲

誰も知らない / 伊東ゆかり (日本コロムビア)

オリンピック出場が確定的だったほどのバドミントン選手が、あろうことか違法カジノに出入りし、大負けしていたという驚愕の報道に呆れ果てたのは、サイケおやじばかりではないはずです。

しかも本人は公の場で以前、バドミントン選手でも派手な生活を見せれば、子供達からも将来的な目標にしてもらえる云々という、所謂トンデモ発言をしていた事が今回の騒動発覚によって尚更に裏目に出たというわけで、これじゃ~事情説明の席上、協会幹部が絶句しての涙も、その胸中如何ばかりかと……。

おそらくは所属会社からの解雇も免れないはずですし、そりゃ~、スポーツ選手は勝負の世界に生きているのですから、ギャンブルにも必要以上に熱くなるのは理解出来ない事もありませんが、その代償は国民的規模で大き過ぎたと思うしかありません。

そして怖いのは、先日のプロ野球選手の場合と同じく、まだまだ他のスポーツ界にも同様の事象が潜んでいるにちがいないという疑惑が打ち消せなくなった事です。

あぁ、こんな事は……、と知りつつも、全てを詳らかする事の良し悪しを考えてしまいますねぇ……。

誰も知らなきゃ~、それで済んでいたはずがと悔やんでも、知らなかったら尚更に悪い方向へ進む場合もあるわけで、そんなこんなから、ふっと思い出した歌が本日掲載のシングル盤A面曲、伊東ゆかりが昭和46(1971)年に放った大ヒット「誰も知らない」なんですが、もちろん彼女や歌の内容が違法ギャンブルや闇社会に関係しているわけじゃ~なくて、曲タイトルと清涼にして絶妙のせつなさを聴かせてくれる伊東ゆかりのボーカルにモヤモヤを解消させて欲しいわけです。

それは実際、作詞:岩谷時子&作編曲:筒美京平から提供されたポップス歌謡の名品として、世紀を超えて素晴らしい仕上がりなんですが、今朝久々に針を落としたら、その快適なテンポとリズム的心地良さが伊東ゆかりのライトタッチの節回しにはジャストミート♪♪~♪

曲調や歌詞の内容からして、もしかしたら小川知子でも!?

なぁ~んていう妄想(?)も浮かんでしまうサイケおやじではありますが、いえいえ、これは伊東ゆかりだからこその名曲名唱でありましょう。

ということで、今日はこの歌のおかげで、抱えているモヤモヤも幾分解消し、しかも驚くなかれ、昨日発生した仕事関係のゴタゴタに先方から詫びを入れてきたという好循環!?!

その経緯についてはナゾナゾも残されていますが、こっちはそんなこたぁ~、誰も知らないというわけでした。

願うのは、後腐れを残さないということで、やはり気分は前向きにねっ♪♪~♪

最後になりましたが、掲載のジャケ写に登場している伊東ゆかりのミニスカ姿も、なかなか気になります。

うむ、このポーズにして、このアングル♪ 現場スタジオでのカメラマン&スタッフが羨ましいでぇ~~す♪♪~♪

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