OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

勿体ないぜっ! 一色ゆかり! 

2021-02-28 19:28:25 | 日本のロック

ギャンブラー / 一色ゆかり (Zen / ビクター)

女にロックは出来ねぇ~!

なぁ~んていう陳腐なセリフは今や昔というよりも、既に昭和40年代から数多のレディスロッカーが登場して来た中にあって、サイケおやじが密かに注目していたのが、昭和56(1981)年に本日掲載のシングル盤を出して公式デビューしたとされる一色ゆかりでした。

というのも、実は彼女も所謂ヤマハ系のミュージシャンで、前年に開催されたヤマハのバンドコンテスト「イースト・ウエスト」の決勝大会に出場したほどの有望株でして、サイケおやじは残念ながら、この時のステージには接する事は叶いませんでしたが、音源だけを知り合いから入手して聴いていた中にあって、名前は知る由も無かったんですが、なかなかロックしているボーカリストに耳を奪われ、それが皆様ご推察のとおり、一色ゆかりとしてデビューする事になる彼女でありました。

ど~です、ジャケ写ポートレートの彼女はルックスもロックぽく、イケてるでしょう♪♪~♪

そして肝心の収録A面曲「ギャンブラー」は、作詞:長戸秀介&作曲:長戸大幸が提供した、これがツッパリ歌謡のハードロック的展開であり、笹路正徳のアレンジによってアイドル歌謡メタルの先駆けとも云えそうなムードも溢しているんですが、だからこそ一色ゆかりの芯の強い、ガッツ溢れるボーカルが全開し、何よりも前ノリっぽい姿勢は高得点なんですねぇ~~♪

ところがレコードとして仕上がったサウンドが個人的には全くのマイナス要因で、ボーカルは強く前に出ているのに、演奏パートが薄っぺらに引っ込んだミックスにされていますし、失礼なながら、曲メロに魅力的なフックが足りず……。

つまりは一緒に盛り上がれない様な感じでは、大ヒットするはずもありません (~_~;)

いゃ~~、本当に勿体ないかぎりだったと思います。

そんな所為もあったのでしょうか、その頃のテレビの仕事としてはバラエティのアシスタントとか、キュートなルックスがあればこその存在感ばかりが印象に残っているのは、せつないところです。

また、レコードの制作発売に関しても中途半端なアニメの主題歌みたいな楽曲とか、ライブギグにしても、それほど一般的な話題性は無かった様で、噂では何時しか声優の仕事へ入ってしまったとか?

う~ん、現実の厳しさは芸能界の常ではありますが、一色ゆかりには、もっとメジャーな活躍をして欲しかったと思っています。

ということで、実はサイケおやじは彼女について、デビュー前後の事柄しか知りませんので、昭和末期~平成、そして令和の今日、活動状況は如何に?

そんなことなを思わずにはいられないのでした。

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スマホ替えたら

2021-02-27 19:28:31 | サイケおやじの日常

PCとのコンタクトや連携が上手くいきません (~_~;)

来月から、サイケおやじにもSNSが解禁になるというのに……、これから調整のため、ここで失礼させていただきます <(_ _)>

 

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あたいの純情

2021-02-26 17:37:40 | 歌謡曲

あんたとあたい / 赤ずきん (キャニオン)

あくまでも個人的な問題(?)ではありますが、自分の事を「あたい」と言う女性をサイケおやじは好きではありません。

独断と偏見とはいえ、なんか……、蓮っ葉な感じがして、そこは皆様の判断にお任せするしかありませんが、とにかく女性ならば少しは品性のある人が好きなだけという、サイケおやじにしては珍しくもイノセントな気持ちもあるわけでして (^^;

さて、そこで本日のお題は、赤ずきんと名乗る女性デュオが自作自演で昭和50(1975)年に出したシングル盤A面曲「あたんとあたい」であります。

赤ずきんは既に述べたとおり、田代由紀子と小松直美の二人組で、プロフィール紹介によれば同年に開催されたヤマハのポプコン入賞によりデビューしたそうですが、サイケおやじは動く彼女達の姿には全く接した事がありませんし、肝心のレコードジャケットも掲載盤のとおりのイラスト仕様ですから、実態は知る由もありません。

しかし、楽曲としての「あんたとあたい」は同年初秋頃から比較的頻繁に飲み屋の有線とか、ラジオの深夜放送で流されていた記憶があり、その内容は、ありがちなスナックを舞台に、捨てられた女の未練節?

附されたメロディにしても、同時期に流行っていた歌謡フォークの哀愁演歌路線と申しましょうか、船山基紀のアレンジにしも、バンジョーやホンキートンク系のピアノ、そしてクラリネットや口笛(?)を適宜配置した確信犯的な狙いが奏功し、「あたい」と自称する女の拗ねた節回し共々、なかなか耳に残る仕上がりになっているんですねぇ。

ちなみに、これまた既にのべたとおり、楽曲そのものは作詞:田代由紀子&作曲:小松直美という自作自演作品ではありますが、どちらがリードを歌っているのか、あるいはハーモニーコーラスのパートは、ど~なのか等々、そのあたりは実演に接していないサイケおやじには判断出来ません。

それでも、所謂酒場歌という狙いがあったとすれば、この「あんたとあたい」は成功しているんじゃ~ないでしょうか、好き嫌いは別にしてですが (^^;

冒頭に述べたとおりの気持ちに変わりはありませんが、「女の純情」にだって差異は無いと信じるばかりでございます。

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ちょっとだけとは云いながら

2021-02-25 18:10:08 | 歌謡曲

ちょっとだけ / 江原由希子 (テイチク)

掲載したのは驚くも、驚かないも、全ては皆様ご存知のとおり、現在は女優やバラエティタレントとして活躍している YOU が芸能界にデビューした昭和60(1985)年に出したシングル盤で、つまりはアイドル歌手の江原由希子が紆余曲折を経る以前の姿が、これで楽しめるという1枚です。

実は、そんなこんなの実情には全く取残されていたのが当時のサイケおやじの立場(?)でありまして、これまでも拙ブログでちまちまと書いていたとおり、昭和62(1987)年からの約7年間ほど、サイケおやじは異郷の地へ島流しにされており、ようやく帰参が許された平成6(1994)には所謂浦島太郎でしたからねぇ~~、まさかその頃にダウンタウンと一緒にコントで大ボケをやっていた YOU が、アイドル歌手の江原由希子と同一人物だったとは思いもよらず、ちょい後に……、その正体を知ってしまえばクリビツテンギョウ!?

だいたい……、YOU ってタレントはハーフなのか、その無国籍な面立ちだとアニメ声の不思議系な喋り方をしている印象でしたからねぇ~~~!?!

しかし、アイドル歌手としての江原由希子にしても、アニメ声だし、節回しはロリ系ですから、突き詰めれば、そんなこんなの理由付けも可能ではありますが、まあ、人に歴史あり!

彼女がアイドルからロックバンドのボーカリストに転身し、さらに結婚~離婚を経てコメディアンヌとしての大ブレイクからナチュラルな本格派(?)みたいな印象の女優としての活躍だって、全ては才能があればこそっ!

その端緒となった掲載のシングル盤A面曲「ちょっとだけ」は作詞:秋元康&作曲:鈴木キサブローが提供したオールディズ調の夢見る様なラブソングで、となれば、和泉一弥が施したアレンジが、ちょうど業界主導で盛り上がっていたフィル・スペクター風味に傾いているのも、当然が必然でしょう。

発売時期からして、幾分のデジタルっぽさはありますが、それもサイケおやじ的には許容範囲ですし、既に述べたとおり、江原由希子のアニメ声&ロリ系節回しが曲想にはジャストミート♪♪~♪

確かラジオだったかで最初に聴いた瞬間、速攻ゲットさせられましたですよ (^^♪

とは言え、それが決してヒットにならなかったのは現実の厳しさでありましょうか……。

う~ん、このドラムスの雰囲気なんかは完全にスペクターサウンド、つまりはハル・ブレインのリックを丸コピーですし、だからこそ、もしもボーカルが少しばかり落ち着いたアルトボイスだったら結果はちがっていた気も致しますが、否々、この歌詞の世界には、このメロディとサウンドが最高の相性であり、江原由希子の歌声があればこその夢見心地でありましょう♪♪~♪

ということで、ロリ趣味もなく、アニメ声も好きではないサイケおやじが、江原由希子の「ちょっとだけ」は例外的に大好きであり、この自己矛盾も浦島太郎の先見の妙だったと思いたいです。

本日は無様な言い訳を弄しつつ、それでもご紹介したい隠れ名曲&名唱を取り上げてみました。

よろしくお願い致します。

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難題続出

2021-02-24 19:15:42 | Weblog

仕事が縺れて、本日の1枚の休載、ご理解ください。

休み明けで、調子も出ない…… (~_~;)

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広谷順子のピュアボイス

2021-02-23 17:54:03 | ニューミュージック

道 / 広谷順子 (ポニーキャニオン)

昭和50年代中頃に活動していた広谷順子は素敵なボーカリストであり、優れたソングライターでもありましたが、一般的な人気よりも業界内での評価が高かった様で、何時の間にか裏方のセッションボーカリストとして、当時制作されていたアイドルやニューミュージック系シンガーのレコードでコーラスパートを担当した仕事は夥しく残されています。

しかし、昭和54(1979)年の公式デビューから数年の間に出した自己名義のレコードは、今日でも忘れられないものばかりなんですよっ!

本日掲載したのは、その彼女の最初のシングル盤で、作詞:山上路夫&作曲:村井邦彦から提供されたA面曲「道」は、持ち前の綺麗な声質を活かしたソフトロック調の歌謡ポップスで、発売された時期の昭和54(1979)年2~3月にNHK「みんなの歌」の放送曲になっていたほどの傑作なんですが、個人的には萩田光雄が施したジミー・ウェッブ風の大仰なアレンジが聊か鬱陶しく、しかし、だからこそ広谷順子のピュアな歌声が伝わって来るんですねぇ~~♪

それは、おそらく確信犯的な狙いだったと思いたくなりますが、いかがなものでしょう。

歌詞の主題が「元気を出して進む、この道は!?」みたいな、前向きな応援歌っぽいところもジャストミートしているんですが、同時代の子供達が、この「道」を聴いて、どれだけ勇気づけられたかは定かではありません。

しかし、広谷順子の「声」と「節回し」の素晴らしさを確実に後世へ伝える役目は果たしていたと思います。

ということで、既に述べたとおり、結果的に彼女の活躍は数枚作られたリーダー盤よりも裏方としての仕事が知られているかもしれませんが、サイケおやじとしては、広谷順子名義のレコーディングはコンプリートでの収集に値すると決め込んでおりまして、実は今世紀に入ってからは再び表舞台での活動も始めたのですが、残念ながら昨年、天国へ召されたとか……。

最後になりましたが、このデビュー曲「道」は職業作家からの提供作品だったんですが、優れたソングライターとしての彼女の才能は、以降に出されたシングル盤やLPで、きっちりと楽しむ事が出来ますので、追々にご紹介させていただく所存です。

あぁ……、広谷順子の「声」は確かに耳に残っているのでした。

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リー・チンリンの幻

2021-02-22 19:47:25 | 歌謡曲

第二の誕生日 / リー・チンリン (日本コロムビア)

リー・チンリン(李金鈴)も台湾からの出稼ぎ歌手で、掲載のシングル盤を出しての日本でのデビューは昭和49(1974)年晩秋だったんですが、もちろん既にして台湾ではスタアの地位を確立していただけあって、歌は上手いし、テレビで接する限りではありましたが、その佇まいにも特有の輝きが感じられたものです。

しかも掲載盤A面収録の「第二の誕生日」は作詞:有馬三恵子&作曲:鈴木邦彦、そして編曲:竜崎孝路が手掛けた、これがフレンチポップス系の清純派歌謡曲であり、彼女の歌声はロリ系ながら、チャイニーズっぽいカタコトの日本語の発音が、なかなかキュートなんですねぇ~~♪

それが幾分他愛のない歌詞の世界にはジャストミートしているんですが、だからこそ逆説的に好き嫌いがあるのも確かでしょう。

サイケおやじとしては、それが判断し難いところに魅力を感じたりする、つまりは自己矛盾!?

まあ、それはそれとして、肝心のリー・チンリンは、しかし日本ではブレイクせず、直ぐに台湾へ帰ってしまったらしく、サイケおやじが所有しているのは、この1枚だけですし、他に出していたとしても確認出来ていません。う~ん、

幻にしておくには、なんか、勿体無いなぁ~~。

ということで、話は変わりますが、昨日・今日は異常とも思える暑さでしたねぇ~~!?

先日の大地震に続き、こんな天変地異(?)があるんじゃ~、この先がねぇ~~ (+_+)

変わらぬものはレコード盤の世界だけと思いたいですねっ!

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この人だぁ~れ part-21:みさと・るみ

2021-02-21 19:36:28 | 歌謡曲

交換日記 / みさと・るみ (東芝)

久々の「この人」シリーズということで、掲載したのは借りているトランクルームの引っ越し作業の中で発掘(?)したシングル盤なんですが、その主役たる「みさと・るみ」って、ジャケ写イメージからすると和風のオカメ顔ながら、やっぱりハーフ?

なぁ~んていう、つまりはサイケおやじには正体が掴めない感じで、衣装やヘアメイクから類推すれば、おそらくは「女の子アイドル」として売り出されたのでしょう。

ちなみに発売されたのは昭和49(1974)年、ジャケットスリーブに記載されたプロフィールでは沖縄出身の16歳というのがインディビジュアルには適合している様に思いますが、そんなふうに思う他はないというのが正直な気持ちです。

だって、サイケおやじは彼女の存在について、全く記憶がありませんし、果たして当時の芸能活動の実情は如何に?

みたいな印象しかないわけですが、肝心の収録A面曲「交換日記」は作詞:松井真佐子&作曲:林あきら、そして編曲:竜崎孝路が提供した、これが変則ビートの疑似レゲエ?

メロディラインにもキャッチーなフックが無く、それでいて強力なグルーヴを発散するリズム隊が耳に残りますし、特にドラムスは本当に上手いミュージシャンが敲いていると思いますねぇ~~!?

ところが彼女のボーカルが初期の山本リンダ、所謂「こまっちゃうなぁ」唱法ですから、ロリ趣味の無いサイケおやじとしては、聞いているうちに間が持てない気分にさせられてしまうんですよ (^^;

活舌が良くないというよりは、節回しが拙いという感じが既に述べたとおりの強靭なリズム隊とミスマッチの魅力になっていると書けば、額に汗が滲みます。

そして全体のサウンドが確信犯的にチープなところも、面白いっちゃ~面白い!?

でもねぇ~~、そんなこんなは今になって言える事じゃ~ないでしょうか?

現実としての昭和49(1974)年のアイドル歌謡ポップスとしては明らかに異端(?)の仕上がりで、これでヒットを狙おうとすれば、キワモノ路線と紙一重の「あざとさ」が??!?

う~ん、昭和歌謡曲の雑食性と汎用性を再確認させられましたです。

ということで、それにしても「交換日記」という曲タイトルは、その存在自体が令和の時代にはアクセスしているのでしょうか。

今じゃ~ネット、SNSによって個人間の繋がりが尚更に濃密になり、その反面、意想外の拡散性が確かにありますから、いやはやなんとも、あの時代の甘酸っぱい感情なんてものもデジタル化出来るものなら、交換日記もねっ (^^♪

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真璃子を聞けば、あの頃が…

2021-02-20 19:39:02 | 歌謡曲

悲しみのフェスタ / 真璃子 (FOR LIFE)

有象無象が群雄割拠(?)している芸能界には、だからこその存在感を誇示(?)するタレントが夥しく登場している中で、本日掲載のシングル盤の主役たる真璃子(まりこ)はサイケおやじにとって、所謂不思議系の歌手でした。

なにしろ様々なオーディションでの高評価を経て歌手デビューした昭和61(1986)年には各社各種の新人賞を総取りしたみたいですし、自ら曲作りにも積極的に関わっていた音楽的素養、さらにはラジオのDJも担当出来る芸能的なセンスは、やはり業界ウケする要素に溢れていたのでしょう。

ですから、発売するレコードも、それなりにヒットしていたはずなのに、何故かライブステージは、ほとんどやっていなかったという……?

いやはやなんとも、既にして従来のアイドル路線を踏襲しない姿勢は新しくもあり、「あざとさ」も確かに認められたと思うわけですが……。

さて、そこで掲載したシングル盤A面曲「悲しみのフェスタ」は、これが発売された昭和62(1987)年当時、人気が爆発的していたロック歌謡バンドのアルフィーに在籍していた高見沢俊彦が作詞作曲した、これが如何にも無国籍なプログレ&エスニック歌謡曲で、しかしながら、その場の気分次第みたいな歌詞の内容にジャストミートした覚えやすいマイナーメロディが妙に人懐っこい感じでして、それが真璃子の落ち着いた声質には相性が良かったのか、それとも8ビートを基本にしつつもラテンロックっぽいリズムやヘヴィなビートを用いたアレンジの印象度が成功したのか、そんなこんながゴッタ煮の魅力に仕上がっているんですねぇ~♪

そして尚更にサイケおやじが気に入ってしまったのが真璃子のボーカルに全くパワーを感じさせないミックスというか、フワフワしながらも芯の強いグルーヴを発散させるあたりは確信犯!?

ちょい聴きには、典型的な昭和末期の歌謡ポップスかもしれませんが、バブル期ならではの雰囲気が滲んでいる所為もあり、今となっては面映ゆいほど懐かしい気分にさせられるかもしれませんよ (^^♪

そして実は告白すれば、サイケおやじは折しもこの「悲しみのフェスタ」が巷で流行していた頃、異郷へ島流しにされ、かろうじて持参出来たウォークマンに仕込んだカセットから同曲の無国籍なムードを自らの体に染み込ませんと、無理矢理に気持ちを納得させていたというわけで…… (^^;

うむ、あれから既に……。

このジャケ写のムード共々に思い出が沸き上がって来るのでした。

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旅の途中

2021-02-19 19:18:10 | Weblog

久々の出張で現在、移動中です。

本日の1枚の休載、ご理解お願い致します <(_ _)>

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