映画「ジョン・ラーベ」の公開を望む!

★このブログに映画情報が少ないので時々忘れたころに投稿します。
　今回は「映画は時代を語る」というＨＰから表題のきじを拝借しました。
http://kzeroko.seesaa.net/article/116693088.html?1238761991
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（映画虫）

「南京の真実」の著者、ジョンラーベの奮闘を描いた映画「ジョン・ラーべ」が、ドイツに続き中国で公開される。ベルリン映画祭でも好評を博した映画だが、日本公開がまだ決まっていない。 一部では、断念したという情報もある。

　南京事件が背景になっているが、日本の残虐行為を告発する映画ではない。ジョン・ラーベは、言わば「中国のシンドラー」だ。この映画は、「困難な状況下で行なわれた人道的行為を描いた作品」(監督の言葉)なのである。蛮行をやめさせようとする日本人士官も出てくる。架空の人物だが。

　ヨーロッパの実力派俳優の他、日本からは松井司令官役に柄本明、朝香宮鳩彦親王役に香川照之、 若い士官役にARATA(架空の人物) などの、個性派が出演している。 お金をかけたハリウッド的なつくりだそうで、 純粋に映画として面白そう。 それなのに配給先が決まらないのは、「靖国」のトラウマだろうか。 興行的にも充分いけると思うのだが。

　そこで、知り合いが公開を求める署名を始めた。 このサイトは友人に紹介できる機能もついているので、 皆さん是非よろしく。 http://www.shomei.tv/project-897.html
★また予告編はhttp://kino-zeit.de/filme/trailer/john-rabe

Unknownさんの「狙い」 文科系

Unknownさんが非常に根気よくコメントを書いています。それについて皆さんに一言。

非常に短い、コジツケの嫌がらせしか書いていません。それでもここを賑わせてくれるわけですから、大歓迎ですね。ただ、狙いははっきりしています。

「ここが発展しているのが嫌」なんですね。なんせ百数十万ブログのうちの５０００番ちょっとというアクセスがあるブログです。もっともっと発展していくかも知れない。彼は、それを止めようとしているのだと思います。つまり、政治的狙いがあると僕は考えています。読む人々が嫌気がさして逃げていくようにという意図を持って、冷笑、冷やかしだけを書いている。一種のブログ荒らしの手法ですね。こうなるともう完全に「政治闘争」じゃないかな。負けられないという気持ちに、僕はなってきます。

心ある人は逆に、こういう彼を大いに意識して下さい。お願いいたします。

何故、共産党や社民党のお祝い発言が？（保守系）

4月7日の中日新聞夕刊の一面に、衆議院で、北朝鮮のミサイルの抗議の決議を採択しましたが、何故か、共産党は反対、社会党は採決を棄権しました。
これは表題のように、共産党も社民党は北朝鮮と何かお祝いしているように思いますが・・。いまだに共産党は北朝鮮と密接な関係があるのでしょうか？8日には参議院議員で抗議を採択される予定ですが・・。
一体、私達の国税を共産党や社民党の議員の皆さんは、何と心得ているのでしょうか？共産党は、北朝鮮に拉致された日本人の事に、何か、協力したのでしょうか？
社民党は、社会党の流れですが福島党首は今頃、寝ているのでしょうね。
福島さんは独身ですか、旦那がいるのでしょうか？旦那は、どんな思想の持ち主でしょうね？旦那が北朝鮮に強制連行されていたら、どう思うのでしょうか？
自分自身の問題として考える事が必要だと思います。共産党にいたっては、議員に辞職することを勧告したいのです。議員年金はもらうのでしょうか？