2024年11月23日自民党山田宏議員、
(647) 「選択的夫婦別姓」は「強制的親子別姓」 / まず「旧姓の通称使用」の一層の拡大を!! - YouTube
2024年7月6日自民党高市早苗議員、
(647) 安倍晋三元総理の遺言ともいえる重要課題・選択的夫婦別姓について - YouTube
28日から国会、参政党は選択的夫婦別姓に反対しています。日本保守党、よくわかりませんが島田洋一議員はツィッターで反対を表明しています。日本の国柄を守りたいと思う自民党議員は党派を超えて立憲民主党が進めようとしている「選択的夫婦別姓」を全力で阻止してください。
「家族が同じ姓を名乗ることは、一体感や絆を育む重要な要素である。同じ姓を持つことで家族のつながりが生まれ、子供にとっても「自分はこの家族の一員である」というアイデンティティを持つ助けとなる。この安心感こそが、子供たちの健全な成長にとって重要であると考える。
令和3年の内閣府調査では、69.2%の国民が夫婦同姓を支持しており、この価値観は現在も多くの人々に受け入れられている。夫婦がいずれの姓を選べる現行制度のままでも、旧姓の使用が広がり、不便さは解消されつつある。
次世代が安心して育つことができる環境を守るためにも、現行制度を活かし、柔軟に対応することが重要である。戸籍制度は、人々のつながりを正確に記録し、社会の秩序と信頼を支える基盤であり、この観点からも現行制度を維持すべきである。」
立憲民主党は支持されていません、立憲民主党が推し応援に入る候補者は落選することが兵庫県知事選挙でも名古屋市長選挙でも明らかとなりました。いま国民が望んでいるのは減税、今すぐやるべきは減税なのです。来年の参議院選挙で大きく議席減らしてください。
2024年11月21日産経新聞、
立民、選択的夫婦別姓ヒアリング開始 与党揺さぶりへ「肩慣らし」、法案衆院通過に現実味 - 産経ニュース
「立憲民主党は21日、選択的夫婦別姓制度の導入に向けた民法改正法案の国会提出を目指し、法務省へのヒアリングを国会内で行った。衆院では立民などの野党が過半数を占めており、これまで自民党が反対していた法案の衆院通過が現実味を帯びている。与党間や自民党内でも導入を巡る賛否は割れており、立民が与党を揺さぶるための「肩慣らし」を始めた。
これまで立民は導入を求めて衆院に9回、参院に16回も民法改正案を提出してきたが、与党側の反対で審議されなかった。立民は選択的夫婦別姓を実現するため、外務、総務両委員長ポストを与党に差し出して法務委員長ポストを奪取した。21日の会合でも、そうした熱の入れようをうかがわせた。
「首相になって日数がたっておりますけど、石破茂首相から選択的夫婦別姓制度の実現に向けて、何らかの指示は出ているんでしょうか、法務省に」
トップバッターとしてマイクを握ったのは、山井和則国対筆頭副委員長だった。山井氏は石破氏が自民党総裁選で、選択的夫婦別姓について「実現は早いに越したことはない」などとした発言を引きながら、首相指示の有無をただした。
担当者が「特段コメントを差し控えたい」などと応じると、石川大我参院議員が「『ない』なら『ない』って言っていただければいい」と詰め寄るなど、出席議員は徐々にヒートアップしていった。
選択的夫婦別姓を巡っては、経済合理性などの観点から夫婦が同じ姓を名乗る民法の規定変更を求める声が上がる一方、家族や社会の在り方を根底から変革するとして反対の声が根強い。ファミリーネームを喪失し、子供の姓もバラバラになる懸念もある。だが、宮口治子参院議員は「子供と家庭の一体感がなくなるということはあり得ない」と述べ、別姓でも家族はバラバラにならないと主張した。」
記事に出てくる石川大我議員は、社民党の大椿副党首と共に女装した心は女を自認するでかいオッサンを連れて経産省に乗り込みました。危ない極左議員、次は落選してください。