安倍派・産経が藤野発言を捻じ曲げ
意図的に炎上させ「風評被害」を拡散させている!
被害者は自衛官とその家族だ!
「人殺す予算」発言 「自衛隊に助けられた」地震被災者は猛反発 民進陣営「共産共闘は間違いだった」2016年06月28日 17:05
安倍首相「おい藤野保史。自衛隊員やその家族に対する侮辱だろ。民進党何とか言えや」とぶちぎれ
今年度予算で購入する東シナ海での警戒監視強化のため無人偵察機「グローバルホーク」(146億円)とは (2016-06-29 11:44:48 | 16年参院選)
戦争法は無法な戦争に日本の若者・自衛隊員を駆り立てていくという殺し殺されるもので、今年度予算は第一歩!(2016-06-29 10:21:22 | 16年参院選)
結果責任は当然だが藤野議員は防衛費=軍事費を「人を殺すための予算」と言ってしまったが正確には全く違う!(2016-06-29 09:38:50 | 16年参院選)
選挙に勝つために共産党藤野氏の「人殺し予算」だけを独り歩きさせ野党共闘分断を謀り戦争法を正当化!(2016-06-28 21:37:13 | 16年参院選)
今年度予算は日本の領土・領海・領空を超えて戦闘可能にした戦争法を具体化するため!兵器は専守防衛?(2016-06-28 16:17:23 | 16年参院選)
共産・藤野政策委員長「防衛費は人を殺す予算」⇒批判殺到で大炎上!安倍首相「とんでもない侮辱だ」2016.06.26 21:00
共産党藤野議員「人を殺す予算」発言は専守防衛を否定して違憲の戦争法施行の予算を評価したものだ!(2016-06-28 15:31:02 | 16年参院選)
参院選を利用して国民と民進党を憲法改悪のための土俵に乗せようと必死の読売社説に視る改憲派の欠点を斬る!(2016-06-27 14:03:05 | 16年参院選)
日本の領土領海領空外に出て戦争する予算は国防予算ではなく違憲は明白で人殺予算と言われても仕方なし!(2016-06-27 07:29:18 | 16年参院選)
今年度5兆円防衛=軍事予算の新兵器購入を視れば「専守防衛」予算とは言えない!海外派兵のためだぞ!(2016-06-26 23:31:13 | 16年参院選)
赤旗 集団的自衛権で「殺し殺される」/自民総務会長、月刊誌で批判 [2014.5.8]
元自衛官迷彩服で反対訴え 札幌 #本当に止める #戦争したくなくてふるえる
http://togetter.com/li/845896
赤旗主張/戦争法への審判/あの暴挙を国民は絶対忘れぬ [2016.6.24]
安倍首相は「日米同盟」は「血の同盟」と説いてきました。“戦争法廃止は日米同盟の絆を壊す”という首相の主張は、“日米同盟のために日本の若者は、海外の戦争で血を流せ”といっていることに等しいものです。こんな政権と与党に国民の生命や安全を任せ続けることはできません。戦争法を存続させる危険は明白です。安倍政権は3月に戦争法を施行し、参院選後には自衛隊員を海外の紛争地で戦後初めて武力行使させる準備をすすめています。「殺し殺される」危険が現実に迫るなか、戦争法廃止は日本の政治にとって緊急課題です。参院選で「戦争法廃止・立憲主義回復」を求める国民の揺るがぬ声をはっきり示してこそ、日本の平和な未来をひらくことができます。(引用ここまで)
赤旗 首相が野党共闘を攻撃/広がる共同に警戒の表れ [2016.6.5]
安倍首相は、大震災での自衛隊の救助活動まで持ち出して攻撃していますが、そもそも日本共産党は災害時の自衛隊の救助活動に反対したことはありません。安倍首相の的外れの攻撃からは、市民と野党の共同に対する危機感と焦りが透けて見えます。戦争法は、救助活動で活躍する自衛隊員を、危険な外国の戦争にかりだすもの。「殺し殺される」危険へと追い込もうとしているのは、安倍政権自身です。(引用ここまで)
東京・東大和 日本共産党演説会 | 日本共産党 衆議院議員 宮本徹の ...
2016年4月27日
http://miyamototooru.info/%%85%
・・・宮本徹衆院議員は、熊本で自衛隊員が震災の救援活動をしているが、戦争法で彼らを海外で〝殺し殺される〟ところに送ってはならないと廃止を訴え。野党共闘の前進への努力、軍事費拡大の問題、憲法を守るたたかいや、格差と貧困を広げるアベノミクスの破綻と対比し共産党の経済提案について説明。「安倍内閣の増税路線は包囲されている。消費税増税を阻止するためにも選挙で審判を下そう」と訴えました。…(引用ここまで)
衆院道5区補選/投票まで3日 大接戦・大激戦/池田候補 平和・福祉訴え全力 (2016.4.21)
石狩市で池田候補の演説を聞いていた80歳の女性は「自衛隊のなかに知り合いがいます。災害で活躍してありがたいと思っています。海外に行かせるのは嫌ですね」と手を振って、声援しました。
殺し殺される社会にしない/池田候補を国会に必ず/札幌 民青と池内議員が宣伝 (2016.4.19)
http://www.jcp-hokkaido.jp/senkyo.html#a2016042203
民青北海道委員会は18日、衆院北海道5区補選で池田まき統一候補を必ず勝たせようと、日本共産党の池内さおり衆院議員と札幌市で宣伝しました。宮内史織民青道副委員長は「熊本大震災で働いてくれている自衛隊員が、海外で日本の安全と全く関係ない武力抗争に巻き込まれて死んでしまうのは嫌です」と話しました。(引用ここまで)
赤旗主張/北海道5区補選/市民と野党が共同の力発揮し [2016.4.12]
戦争法が3月末に施行されたことで、日本の自衛隊が戦後初めて外国人を殺し、戦死者を出す危険が現実のものとなっています。集団的自衛権行使を可能にした戦争法で自衛隊が、アメリカが海外でおこす戦争に加わり、武力行使して“殺し殺される”事態になれば、それこそ取り返しがつきません。
安倍政権は野党が提出した戦争法廃止法案の審議に応じず、それどころか明文改憲の姿勢まであらわにしています。戦争法廃止、改憲阻止の審判が、ますます重要となっています。
戦争法廃止・立憲主義回復を掲げる池田候補を先頭にした市民・野党が結集した共同は、日本の平和と民主主義の深刻な危機を打開する、大義あるたたかいです。
選挙区内には千歳市や恵庭市など自衛隊駐屯地が多く存在し、紛争が続く南スーダンのPKO(国連平和維持活動)に5月に派遣されるのは北海道の部隊といわれており、自衛隊員の家族や市民から不安の声が上がっています。戦争法を「大事な法制」と正当化する自民候補に市民の願いは託せません。池田候補勝利で、戦争法廃止の意思を明確に示すことは、戦争法を廃止し、立憲主義を取り戻す大きな力になることは明らかです。(引用ここまで)
衆院北海道5区補選
元自衛官・井上圭一土浦市議 命守る池田まき氏の勝利訴え
衆院北海道5区補選で、戦争法廃止を訴え、市民と野党が推す池田まき氏の支援へ、元自衛官で日本共産党土浦市議の井上圭一氏が4月9日、千歳市に駆け付け、市内すべての自衛隊官舎前に立ち、自衛隊員の命をないがしろにする安倍政権に審判をと訴えました。千歳市の陸上自衛隊第7師団は、選挙直後の5月にPKO(国連平和維持活動)の交代要員として南スーダンに派遣されます。「海外で戦争できる国」づくりの先頭に立たされる危険が増大しています。この日までの自衛隊に向けた宣伝では、隊員が笑顔で手を振ることもありました。佐藤仁・党千歳市議とともにマイクを握った井上氏。 いまも現役の同僚や後輩が千歳の基地にいると話し、「海外で殺し殺されるために入隊した隊員はいません。自衛隊の現場を知る人間として、戦争法に反対しています」と語りました。官舎に向かって、「日本の防衛ではなく海外で自衛隊員が亡くなったとき、受け入れることができますか。改憲を狙う安倍首相についていく気持ちはありますか」と問いかけ、「自衛隊員の命を守ることができるのは池田氏」と訴えました。(「しんぶん赤旗」 2016年4月10日付より転載)(引用ここまで)
赤旗 戦争法廃止法案 自公が審議拒否/言語道断 穀田氏が批判 [2016.3.31]
また、直近の世論調査(3月26日、27日『共同通信』実施)でも、戦争法を「評価する」39%に対して「評価しない」は49・9%にのぼっていること、戦争法施行日の29日には3万7000人が同法廃止を求めて国会を包囲したことをあげ、「『施行反対』『廃止法案を審議しろ』というのが国民の声だ」と強調しました。穀田氏は、戦争法の施行によって、海外に派兵された自衛隊員が「殺し殺される」現実的な危険が生まれることも国会審議のなかで明らかになっていると指摘。廃止法案の与党の審議拒否について、「これほどひどい話はない。言語道断だ」と重ねて批判しました。(引用ここまで)
赤旗 戦争法 一刻たりとも放置できない 「殺し、殺される」現実の危険を突く
/衆院予算委 志位委員長の基本的質疑 [2016.2.7]
赤旗主張/「違憲」の戦争法案/「殺し、殺される」国にするな [2015.7.14]
非現実的事例で「殺し殺される国」へ 歯止め外し 9条なきものに/
安保法制懇報告にみる安倍首相の本音 [2014.5.16]
首相は会見で「自衛隊が武力行使を目的として湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加することは、これからも決してない」と述べました。しかし、軍事同盟は「血の同盟」であるとして自衛隊員が海外で「殺し、殺される」ことを当然視してきました。ここにこそ、首相の本音があります。アフガンでは派兵国のうち29カ国で兵士3435人、07年以降だけで民間人1万7000人の命を奪い、イラクでは、派兵国中23カ国の兵士4807人、少なくとも12万~13万人の民間人が死亡しています。自民党の野田聖子総務会長でさえ、「人を殺す、人が殺されるかもしれないというリアリズムを語るべき」だと述べています。(『世界』6月号)(引用ここまで)
コメントありがとうございます。
>敵の人を殺すと言う事は、見方の人を守る事なのであって、
前提が違っています!
そんな場面にならないようにするために政治力が必要不可欠だと言っているのですよね。
憲法9条は、国際紛争を解決する手段として非軍事的手段を使うということを想定しています。
このことを読み取れない、というか、無視・黙殺・隠ぺいして、「脅威」を煽り、「抑止力」という「脅し=威嚇」という憲法違反の手段しか選択肢を提起していない安倍派の姑息というか、無能・無策・無責任こそ、問題だと言っているのですね。
中国と北朝鮮の脅威を煽れば煽るほど、実は安倍派の無責任・無能・無策を拡散しているのですね。
私は、対話力・交渉力がありません!ってね。
>防衛費が人を殺すための予算と言うのが愚かな発言なのは明白ですね。
だから、藤野さんの発言、愛国者の邪論の記事をキチンとお読みなさってください。
「防衛費」の何が「人を殺すための予算」か、ハッキリしますよ!
完全に、産経記事の「風評」の影響でしょうか?
今年度予算で新しく購入する兵器こそ、違憲戦争法施行予算だと言っているのです。
専守防衛に基づく予算ではないのです。安倍首相自身が言っていますよ!
ある一部部分だけを切り取って、デマる!「風評」を拡散する!これこそ「自衛官と家族」にとって最大の「風評被害」ですよね。
自衛官とご家族を守るためには、戦争法を廃止するしかありません。そのためには、選挙で安倍派に痛打を浴びせるしかありませんよね。
如何でしょうか?ご検討ください。
愛国者の邪論