1月以来の
見えないインベーダー新型コロナウイルスに
どう立ち向かうか!
小池都政路線では
都民の、いやいや国民の
命と暮らしを切れ目なく守るのは難しい!
小池都政の完全破たんを立て直すためには
アウフヘーベンして小池政権の交代!
安倍晋三自民党総裁・内閣総理大臣の交代を!
私有財産である税金を納める
納税者・主権者である国民の
命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を
切れ目なく守る
国民の福利享受権を保障する
国民のための
憲法を活かす新しい政権を!
NHK 東京都 新たに124人感染確認 2日連続で100人超 新型コロナ 2020年7月3日 21時17分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200703/k10012494021000.html?utm_int=error_contents_news-main_001
東京都によりますと、3日、都内で新たに124人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。都内で1日の感染の確認が100人以上となるのは、2日の107人に続いて2日連続です。
東京都は3日、都内で新たに10代から90代の男女合わせて124人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日の感染の確認が100人以上となるのは、2日の107人に続いて2日連続です。
120人以上は5月2日以来
また、120人以上となるのは、154人が確認された大型連休中のことし5月2日以来、およそ2か月ぶりです。
20代と30代で全体の78%
124人のうち、20代と30代は合わせて97人で、全体の78%を占めています。
124人のうち、84人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、40人は今のところ感染経路が分かっていません。
新宿エリアで48人 池袋エリアで3人
都によりますと、124人のうち58人はホストクラブなど近い距離での接客を伴い、夜間、営業する飲食店の関係者で、新宿エリアが48人、池袋エリアが3人だということです。
中には、自主的に検査を行った人たちもいるということです。
このほか福祉施設と医療機関での感染が5人、家庭内での感染が2人、友人などとの飲み会を通じての感染が9人、職場内での感染が6人などとなっています。
これで都内で感染が確認された人は、合わせて6523人になりました。
一方、3日都内で死亡が確認された人はいませんでした。
東京 新宿 PCR検査陽性率 20%超
感染者数の増加に伴って、東京 新宿区にあるPCR検査スポットでは、検査を受けた人の陽性率が再び高くなってきています。
東京都医師会の角田徹副会長によりますと、新宿区にあるPCR検査スポットでは、かかりつけ医からの紹介を受けて1日あたり100件から140件ほどのPCR検査を行っていますが、陽性になるケースが増えているということです。
先月22日からの1週間の平均で、陽性率は20%を超えて22.5%とその前の週より5ポイント以上高くなったということです。
新宿区のPCR検査ではことし4月ごろのもっとも高い時は、陽性率がおよそ40%まであがりましたが、その後大型連休が明けた5月上旬には0.7%まで下がっていました。
一方、都内のほかの地域のPCR検査センターでは陽性率は新宿地域ほど上がっておらず、検査体制にも余裕はあるとしています。
角田副会長は「陽性率が高くなっているということは、夜の街だけではなく市中に感染が広がってきている可能性がある」と指摘しています。また、陽性率が高まる中、今後気をつける点について、「現時点では過度に自粛をする必要はないと思うが、接待を伴う飲食店やカラオケなど3密の条件がそろう場所では感染のおそれが高くなるので十分に気をつけてほしい」と話していました。(引用ここまで)