愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

言葉には行動が伴わなねばならない!岩礁埋め立てなどを自制する必要がある!辺野古では?南沙!

2015-11-23 | 安倍語録

安倍首相の典型的な大ウソの記事!

沖縄の民意に敵対して辺野古基地建設を強行している!

 

発言はそのままブーメランとなって自分に跳ね返る!

情報伝達手段であるマスメディアは

 

この事実を隠ぺいしている!

中国との対話をサボりながらの

軍事優先の対中包囲網は憲法違反!

【東アジア首脳会議】 南シナ海、中国への懸念相次ぐ

 

 安倍首相「言葉には行動が伴わなねばならない」

 

産経 2015.11.23 07:58更新http://www.sankei.com/politics/news/151122/plt1511220035-n1.html

 

【クアラルンプール=坂本一之】日米中や東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国が参加する東アジア首脳会議が22日、マレーシアの首都クアラルンプールで開かれた。中国が軍事拠点化を進める南シナ海情勢について、各国首脳から「緊張を高める行動」などと、中国への懸念が相次いだ。

安倍晋三首相は、中国への名指しは避けつつも「南シナ海で大規模かつ急速な埋め立てや拠点構築、その軍事目的での利用などの動きが継続している。このような状況を深刻に懸念する」と指摘。中国が人工島を軍事化する意図がないと対外的に説明していることに対し、「言葉には具体的な行動が伴わなければならないとの認識を共有したい」とクギを刺した。

中国側の説明では、李克強首相は「直接争いのある2カ国間による対話を通じた解決を図るべきだ」と主張したという。

参加国からは中国と領有権を争うフィリピンが常設仲裁裁判所に仲裁手続きを求めたことに関し、「判決には法的拘束力がある」と中国に法の順守を促した。

議長のマレーシアのナジブ首相は総括としてテロや気候変動、北朝鮮の拉致問題での対応を共有した。

安倍首相はその後、日ASEAN首脳会議に出席。ASEANと中国による偶発的な衝突を回避するための行動規範(COC)の早期締結の必要を確認。ASEAN側から南シナ海に関する安倍首相の姿勢や巡視船供与などに評価や感謝の意が示された。(引用ここまで


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中国脅威論オンリーの中、日... | トップ | 軍事優先の対中脅威論では南... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

安倍語録」カテゴリの最新記事