日本の若者が、政治的なことで頑張っているのに!!!
日本のメディアは
若者が政治的に目覚める運動を発展させるのが
怖い!!!
だから若者の政治的運動の紹介をサボる!
これが日本の民主主義か!
香港・韓国・ヨーロッパ・アメリカの若者の運動と同じように
紹介スベシ!
それが民主主義だ!
日本をはじめ、世界150か国以上で行われ、過去最大の規模になったとしている温暖化対策訴えるデモ世界で400万人以上!だがNHKは日本の運動は報道せず! 2019-09-21 | テレビの劣化腐敗
TBS 気候変動への取り組み求め集会「行動するのは今」 21日 12時18分
国連総会にあわせ23日に開催される「気候行動サミット」を前に、世界150か国以上で気候変動への取り組みを求める大規模な集会が開かれています。
ニューヨークでは20日、16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんが始めた学校をストライキし、気候変動への対策を求める活動に共鳴した若者らおよそ6万人が集会を開きました。
「世界のリーダーたちは、私たちの声に耳を傾けていると証明すべきです」(グレタ・トゥンベリさん)
参加者らは気候変動対策の重要性を訴え、「行動するのは今だ」などと声をあげながら行進を行いました。今回、ニューヨーク市の教育局は、全ての公立学校の生徒に対して「両親の同意があれば、学校をストライキして活動に参加してもよい」とする方針を打ち出しました。
「私たちは気候が変動しているという事実を信じない人たちにそれは真実だと教えるために、学校で学ぶ時間を犠牲にしてやってきました」(女の子)
「今こそチェンジ」(女の子)(引用ここまで)
TBS 国連 温暖化対策サミット前に、英国でも多くの若者らがデモ 21日 2時15分
ニューヨークで行われる国連の温暖化対策サミットを前に、世界各地でデモが行われていますが、イギリスでも多くの若者らが温暖化対策の必要性を訴えました。
「今日は平日の金曜日ですが、多くの人たちが学校や会社を休んでデモに参加しています」(記者)
ロンドン中心部の通りは20日、国連の温暖化対策サミットを前に、対策強化を訴える人たちで埋め尽くされました。
デモは、毎週金曜日に高校を休んで温暖化対策を訴え続けてきたスウェーデンのグレタ・トゥーンベリさん(16)の呼びかけをきっかけに行われ、トゥーンベリさんに共感した若者らが、各国政府に対し、再生エネルギーの導入などを加速するよう求めました。 「未来のための金曜日」と名づけられた、これらのデモに参加するために若者たちが休むことを認めた学校や企業もイギリスには多くあります。 「政府は認めないが、気候変動は実際に起きている。止めなきゃ」(デモに参加
した学生) 「今日学校を休むのは重要です。こここそが教育の場ですよ」(参加した子どもの保護者)
デモは20日から来週27日の金曜日にかけて、日本を含めた世界150か国以上で行われる予定です。(引用ここまで)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3784165.html
地球温暖化問題などへの対策を訴えるデモ行進が20日に世界100か国以上で行われ、東京・渋谷でも若者たちを中心に、およそ2800人が参加しました。
「『気候は変えず、自分たちが変わろう』のスローガンの元、大勢の若者が渋谷を歩きます」(記者)
東京では、およそ2800人が渋谷駅のスクランブル交差点などを行進し、気候変動への対策と意識向上を訴えました。
この活動は、スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥーンベリさんらが出席して23日にニューヨークで開催される「国連気候サミット」に合わせて行われました。
「グレタちゃんのスウェーデンの活動を見て、日本でもこういった活動をして、少しでも政治とか上の人が動けばいいなという思いで参加しました」
行進はこの日、大阪や福岡など23か所でも開催され、22日以降もおよそ60か所で予定されています。(引用ここまで)
朝日 「国境超え、気候変動止めよう」26都市で若者らがデモ 宋光祐 2019年9月21日02時38分
https://www.asahi.com/articles/ASM9N4JMPM9NUHBI01R.html
・・主催者によると、日本では東京や大阪、京都、名古屋、福岡、札幌など26都市で約5千人が参加した。東京では渋谷区の国連大学前に約2800人が集まり、「気候は変えず、私たちが変わろう」などと声を上げながら周辺を練り歩いた。主催した学生団体のメンバーで、明治大2年の井上寛人さん(19)は「国境を超えた輪が広がれば、気候変動を止められると信じている」と話した・・・
産経 125カ国で温暖化デモ 若者180万人が対策要求 2019.5.25 10:48更新
https://www.sankei.com/photo/story/news/190525/sty1905250006-n1.html
地球温暖化に危機感を抱く欧米や日本などの若者が24日、「気候のための世界ストライキ」に参加、主催者側によると125カ国で約180万人が早急な対策を求めてデモ行進などを行った。活動の火付け役となった少女グレタ・トゥンベリさん(16)は自国スウェーデンでデモに加わり、欧州連合(EU)内で欧州議会選の投票が続く中、政治の無策を批判した。欧州メディアによると、トゥンベリさんはストックホルムでの集会で「EUが温暖化危機に真剣に取り組むと決めたなら、欧州議会選は当然この問題が唯一の争点になるべきだ。しかし全くそうなっていない」と主張。さらに「今後20年で二酸化炭素(CO2)排出を半減させなければ、私たちの生命は危機にさらされる」と訴えた。(ブリュッセル共同)
毎日新聞 温暖化に危機感、世界各地でデモ 125カ国の180万人参加 2019年5月25日 19時53分
https://mainichi.jp/articles/20190525/k00/00m/030/173000c
https://mainichi.jp/articles/20190524/k00/00m/040/260000c
世界の若者、温暖化対策でデモ 大人の無策、無関心を痛烈批判
運動は日本やオーストラリアまで波及、若者たちが世界を変える力を持つのか、注目が集まっている ・・・2月22日にはこの波が初めて日本へ。高校生や大学生ら約20人が東京の国会議事堂前でプラカードを掲げ「もっと関心を持って」と呼び掛けた。