2018年3月18日(日)晴13.9℃~-3.9℃
「翼状片の手術とドライアイの診察」
若い時、無帽、サングラスなしで戸外を動き回り紫外線をいっぱい浴びた。
それが原因のひとつで右目が翼状片となった。喜多方市のT眼科医の診察を受けると目薬をさしてください。それだけでおしまい。転居して会津若松市のY眼科医の診察を受ける。前の眼科医と同じ。
翼状片になってから退職まで十数年。パソコンなどを覚えて少し熱中。その頃から視力が落ち、涙目になった。眼科医を変えて診察を受ける。このままだと視力が落ちるから手術をした方がよいとの診断。簡単な手術で翼状片は解消した。半年ごとに診察を受ければよい。よかった。
涙目(ドライアイ)の点眼薬を半年分処方。
人間とは愚かなものです(自分)。はじめのうちは点眼薬をきちんとさしいて、半年ごとに診察を受けていた。それが点眼薬をさし忘れたり、薬が無くなっても眼科医の診察を受けなかったりしてしまう。春先になり戸外で活動するようになると、花粉の影響もあるのかわからないが涙が良く出るようになった。
3月初旬 8ケ月ぶりで眼科医へ。午後2時30分予約。待合室で待つこと30分。午後3時眼底検査。午後3時15分視力検査。別待合室に移動する。午後4時30分主治医の診察。わずか2分の診察で異常ありませんね。前と同じ薬を半年分出します。
この日はお天気が良かったので患者が多かったのかどうかわからないが、予約してもこんなに時間がかる眼科医の一日でした。
ドライアイで困るのは自分なのできちんと点眼液をさし、診察をきちんと受けようと自戒。
※翼状片とは、白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭(めがしら)の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。自覚症状としては充血や異物感などがあります。鏡で自分の目をみれば一目瞭然なので、「白目の一部が黒目に伸びてきた」というような症状で受診される人がほとんどです。しばしば両目に起こります。原因は不明ですが、高齢者に多く病気の発生には紫外線が関係しているといわれています。
「翼状片の手術とドライアイの診察」
若い時、無帽、サングラスなしで戸外を動き回り紫外線をいっぱい浴びた。
それが原因のひとつで右目が翼状片となった。喜多方市のT眼科医の診察を受けると目薬をさしてください。それだけでおしまい。転居して会津若松市のY眼科医の診察を受ける。前の眼科医と同じ。
翼状片になってから退職まで十数年。パソコンなどを覚えて少し熱中。その頃から視力が落ち、涙目になった。眼科医を変えて診察を受ける。このままだと視力が落ちるから手術をした方がよいとの診断。簡単な手術で翼状片は解消した。半年ごとに診察を受ければよい。よかった。
涙目(ドライアイ)の点眼薬を半年分処方。
人間とは愚かなものです(自分)。はじめのうちは点眼薬をきちんとさしいて、半年ごとに診察を受けていた。それが点眼薬をさし忘れたり、薬が無くなっても眼科医の診察を受けなかったりしてしまう。春先になり戸外で活動するようになると、花粉の影響もあるのかわからないが涙が良く出るようになった。
3月初旬 8ケ月ぶりで眼科医へ。午後2時30分予約。待合室で待つこと30分。午後3時眼底検査。午後3時15分視力検査。別待合室に移動する。午後4時30分主治医の診察。わずか2分の診察で異常ありませんね。前と同じ薬を半年分出します。
この日はお天気が良かったので患者が多かったのかどうかわからないが、予約してもこんなに時間がかる眼科医の一日でした。
ドライアイで困るのは自分なのできちんと点眼液をさし、診察をきちんと受けようと自戒。
※翼状片とは、白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭(めがしら)の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。自覚症状としては充血や異物感などがあります。鏡で自分の目をみれば一目瞭然なので、「白目の一部が黒目に伸びてきた」というような症状で受診される人がほとんどです。しばしば両目に起こります。原因は不明ですが、高齢者に多く病気の発生には紫外線が関係しているといわれています。