2013年11月3日(日)晴 16.4℃~4.9℃
サンマの旬は8月~11月。特に漢字で秋刀魚と書くように♪旬は秋。10月上旬は海水温が高くサンマが南下して来ない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/93/fdb4a4a265163fa74456cd2f091e7155.jpg)
今年はサンマ漁は不漁かなどと言われていた。縁あってお取り寄せをしている「横浜魚類K・K」からカタログが送られてきたので注文する。大型サンマ12匹で3,200円。新鮮なサンマである。目が澄んでいて、幅のある太ったものを。お腹と背の白黒のコントラストがはっきりとし、背が青黒く輝いている。口先が黄色いものは脂のりがよい。サンマの塩焼きは最高!はらわたの苦味もおいしかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c4/8f2ad1860796b6c1f7f3b9828112cb91.jpg)
向かいの息子家族や知り合いにあげたらあっという間になくなってしまった。
郵便局へ行くと〝秋の醍醐味!サンマ”のチラシがあり、局員に勧められた。三陸の網元「鎌田水産」からチルドゆうパックで送られてくる。がんばろう東北 復興応援!の趣旨に賛同して大型サンマ6匹1,600円。これも新鮮でおいしかった。
10月下旬になると台風26号、27号の影響で海水温度が低くなり、サンマが南下して豊漁となった。11月には安いサンマが大量に出回っている。一匹100円などの値札があるとつい買ってしまった。生のサンマを食べるのも11月末まであろう。
楽天レシピには1817例もあった。お馴染みの塩焼き以外にも、圧力鍋で煮込めば骨まで食べられるさんま煮が簡単に。開きは趣向を変えて蒲焼きにすれば、違った味わいが楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3e/a742b652cbf877e17429bedb38abfe78.jpg)
さんまは、買ってきたその日のうちに調理するのが理想ですが、冷凍するなら、わたを取って金属のトレイに並べ、なるべく急速冷凍にするのがベスト。難しいようであれば、1尾ずつラップで包み、なるべく急速冷凍に。凍ったら更に(ジッパー付きの)保存袋に入れて密封して冷凍庫で2週間位保存できます。干物にすれば、冷蔵庫で2~3日は保存できます。
男の料理教室では「秋刀魚の塩米ぬか漬」を教えてもらった。
米ぬか100gに塩30~40gを混ぜて作り置きして置く。
① サンマを水洗いをしてキッチンペーパーで拭いておく。
② 頭と尻尾と内臓を取り二つに切って塩米ぬかを全体に塗り別の容器に保存する。
③ 冬期間は2~3ヶ月保存ができる。食べごろは3日目頃からで一週間後くらいが糖の甘みが魚に移って一番おいしくなる。
※かどいわしなどの青み魚も同じように塩米ぬか漬けもおいしい。
サンマの旬は8月~11月。特に漢字で秋刀魚と書くように♪旬は秋。10月上旬は海水温が高くサンマが南下して来ない。
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今年はサンマ漁は不漁かなどと言われていた。縁あってお取り寄せをしている「横浜魚類K・K」からカタログが送られてきたので注文する。大型サンマ12匹で3,200円。新鮮なサンマである。目が澄んでいて、幅のある太ったものを。お腹と背の白黒のコントラストがはっきりとし、背が青黒く輝いている。口先が黄色いものは脂のりがよい。サンマの塩焼きは最高!はらわたの苦味もおいしかった。
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向かいの息子家族や知り合いにあげたらあっという間になくなってしまった。
郵便局へ行くと〝秋の醍醐味!サンマ”のチラシがあり、局員に勧められた。三陸の網元「鎌田水産」からチルドゆうパックで送られてくる。がんばろう東北 復興応援!の趣旨に賛同して大型サンマ6匹1,600円。これも新鮮でおいしかった。
10月下旬になると台風26号、27号の影響で海水温度が低くなり、サンマが南下して豊漁となった。11月には安いサンマが大量に出回っている。一匹100円などの値札があるとつい買ってしまった。生のサンマを食べるのも11月末まであろう。
楽天レシピには1817例もあった。お馴染みの塩焼き以外にも、圧力鍋で煮込めば骨まで食べられるさんま煮が簡単に。開きは趣向を変えて蒲焼きにすれば、違った味わいが楽しめます。
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さんまは、買ってきたその日のうちに調理するのが理想ですが、冷凍するなら、わたを取って金属のトレイに並べ、なるべく急速冷凍にするのがベスト。難しいようであれば、1尾ずつラップで包み、なるべく急速冷凍に。凍ったら更に(ジッパー付きの)保存袋に入れて密封して冷凍庫で2週間位保存できます。干物にすれば、冷蔵庫で2~3日は保存できます。
男の料理教室では「秋刀魚の塩米ぬか漬」を教えてもらった。
米ぬか100gに塩30~40gを混ぜて作り置きして置く。
① サンマを水洗いをしてキッチンペーパーで拭いておく。
② 頭と尻尾と内臓を取り二つに切って塩米ぬかを全体に塗り別の容器に保存する。
③ 冬期間は2~3ヶ月保存ができる。食べごろは3日目頃からで一週間後くらいが糖の甘みが魚に移って一番おいしくなる。
※かどいわしなどの青み魚も同じように塩米ぬか漬けもおいしい。