アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

伴奏にチャレンジするならまずこの楽譜

2017年10月21日 | ピアノ
断言しよう。

多少ともバイオリンを弾く人の家に、いちばん共通してある楽譜、とは…
「バイオリン名曲31選」(内田輝 編)
である(アンダンテ調べ)。

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もちろん私は持ってるし、きーちゃんさんも持ってる。バイオリン弾かなくてもshigさんちには当然ある。
(え?? じゃ、shigさんちにない楽譜は何かって…!? 知らないけど…)

この中には、まぁタイトルどおり31曲のバイオリンが入ってるんですが、すべて
バイオリン+ピアノ
というスタイル。

曲のラインナップは、なにせ「名曲」ですからよく知られたあたり。
たぶんタイトルは知らなくても聞いたら「あぁそれ」って感じ。

難易度も…

たいしてうまくなくっても
指使い「梅」レベルでナンチャッテ弾きならバイオリンは初見で弾けるかも、くらいのがけっこう多くて

まぁ練習すればいける…曲がかなりある

あ、これはバイオリンのほうはということです。

ピアノのほうでいうと、
気の利いた人なら初見で楽しめるくらいの難易度かもしれないが
私だったら初見はほとんどが無理だけど
数日間、本気で予習しとけばなんとかなるかもくらいの…曲が多い

要するにどういうことかというと、
この楽譜さえ持っておいて、初見で弾けなそうなら数曲練習しておけばよし。

そうすると、ふとなんかのときにバイオリン弾ける人をつかまえると
ちゃちゃっと現場合わせアンサンブルが楽しめるということです。

初見じゃ無理同士の組み合わせでも、どの曲を練習するかリモートで打ち合わせしとけば当日さっとできるでしょ。

みんなでおんなじ楽譜を持っとくことって最強!!
ってことでお奨めです。

バイオリンで、手の出しやすい難易度の曲っていうとだいたい編曲ものが多いから私は気に入らないことが多いんだけど
(下手な癖に好みがうるさい。ショパンのノクターンとかいわれるとそんなんピアノで弾けばええやんみたいな)
これは編曲ものでもまぁまぁ許せるのが多いし、オリジナル曲も多い。

ところでshigさんから聞いてびっくりしたんだが、なんと
バイオリン名曲31選 ベスト5
というのがあって、単に「バイオリン名曲ベスト5」じゃなくて31選のベスト5なんだ、なぜ??

1 ガボット
2 メヌエットト長調
3 金婚式
4 ユモレスク
5 「タイス」の瞑想曲

…しかもぜんぜん私の好みと違う。

ってことで私的「勝手に選ぶバイオリン名曲31選 ベスト5」

アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)
カバティーナ(ラフ)
夢のあとに(フォーレ)
シチリアーノ(フォーレ)
「タイス」の瞑想曲(マスネ)

こんな感じかなー。反論があれば聞こうか。うむ。

あ、上記に「チャールダーシュ」と「ツィゴイネルワイゼン」を入れなかったのは、名曲じゃないと思うからではなくて、「んなもん弾けるか!!」ってことで、なんでこの曲集に入れたんだ? って思ったからです(笑)


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暗譜落ちました

2017年10月19日 | ピアノ
今日はファツィオリで発表会~♪

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…そして曲はなんだかいまいち間に合ってない、ややこしいロミジュリ~

こういう場合、どうしたらよかろうか、というと、やはりせめて(?)ドレスは着るべきかと。
カタチから入る、ということもありますが、見ている方にも、見た目だけは本格的に。

ということでロングドレス、ただし雨なので当然パニエなし、元々持ってる一張羅の紺色のですが、
曲の雰囲気からいうと、よさそうな気がします(もとより、そんなところにモンダイがあるわけではないが)

思い起こせば、初めてこのファツィオリを弾いたときは、フォーレのノクターン四番を練習していたときでしたね。
弾いたら、あんまり響きが深く豊かで、ビビってしまってまったくまともに弾けず、
ぐっちゃんぐっちゃんでした。

もっとシンプルなのにしないと無理…

と反省して、シベリウス小品三曲、でまとめたときにはわりといい感じで弾いたんですけど

また弾けてない曲を持ってくるあたり、いったい学習能力というものはないのだろうかと自分ツッコミ

しかし午前中のリハで弾いてみたところ、弾きにくい感じはまったくなく、
これはピアノが成長したのか自分が成長したのか…
たぶん前者だとは思うんですがまぁ

いずれにせよたいへん結構なことです。少なくとも
ファツィオリだからロミジュリが余計弾けないってことはない。

それどころか、リハのときは、自分の家とも違う、そして本番とも違いますのでほどよい集中ができたためか
問題のページがほとんどノーミスクリア!!

こんなふうに弾けたらいいのだけれども…

まぁリハでうまくいきすぎたときにはだいたいが以下略

要するに問題の箇所というのは、楽譜見ながらではどうしても弾けないということで見切りをつけて、
そこだけ楽譜を見ないで弾くように練習したところです。

最近では「記憶」は安定してるように見えて、「間違わないで弾く」のは難しくても「忘れる」ってことはなかったんですが、
それは家で誰もいなくて落ち着いて弾いてるときの話で

…めっさ落ちました飛びました

暗譜といっても2/3ページくらいだし、楽譜は置いてるんですが、いざ
「あれ?? 今なんどきだ??」
ってなったときは楽譜に戻ろうにもどこ見ればいいかわかんない(爆)

あかんやつや

その事故ったところまではとてもいい感じで来てたし、
事故ったあとはわりと気ぃ取り直してちゃんと死神いるカンジで弾いたし、
全体として聞いたら私の想定レベル(?)と比べてどうだったのかってのはよくわからんです。

それで今、聞いて確かめようとしたけど録音取れてなかったのorz メモリーフル

しかもいつも頼りになる辛口批評もずばり言えちゃうくさぴあさんが大幅遅刻(お仕事と電車遅延)で私の演奏聞いてないの

だからわかりません。うむ

ところでそのくさぴあさんは今日、暗譜がじゃなくて楽譜が飛びました(かがんで拾って間が空いた)
本番いろいろねっ(o_o)

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努力の方向が間違っていても

2017年10月18日 | ピアノ
今日電車の中で読んでた本にこんなくだりが
「将来的に専業主婦になるという目的のために、高学歴・高収入な男性との出会いを目指して起業したり、東大に入学したりという人もいますが、無駄が多い選択です。」(「努力不要論」中野信子著)

   にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←ピアノのことを念頭に置いて読んでいたのでピアノの記事です

…えっ、ズバリ私のことかぃ(o_o)

理系なら男子率が高くていいわねってことで首尾よく東大理系に入学したのに、
結局、今の今まで専業主婦になれないでいるという…

* * *

この本、なかなか興味深い本なんですけど、まぁ要するに努力って報われるとも限らないじゃないですか。
たとえば私がどんなに幼少のころから真面目にトレーニングを積んでもウサイン・ボルトのようには走れないっていう、
そのように生まれなくてはそのようになれない、という才能のあるなしの話がひとつ。

それから、努力の方向が間違ってるって場合がもうひとつ。

冒頭のケースでいえば、専業主婦の奥さんを求める人はそもそも東大の中で結婚相手を探さないので、
そういう人が好むような短大などへ行くとか、外見を磨くとか、そういう「目的に合った適切な戦略を立てられていない時点で負け」(前述の本)。

「努力不要論」というタイトル、そして表紙にはでかでかと「努力したら負け」というのはなかなか刺激的なんですけど、努力の方向があさってなのにただがむしゃらにがんばるとか、努力が苦しい(時間をかける、身体や精神に負担をかける)ほどやった気になるとか、そういうのが「負け」なのであって、
(1) 目的の設定
(2) 戦略の立案
(3) 実行
というふうに着々と進めていくべしと言っている本なので、いってみればごく常識的な内容です。

ただし、そもそもこの3ステップが的確にできるとしたらそれはかなり!! そのことについて才能がある人といってもいいんじゃないでしょうか。案外難しいもんです。

私の場合そもそも「目的の設定」のところで、どうにも向いていない専業主婦を目指していたってのが大きな問題で。
自分の幸せがどこにあるかがそもそもわかっていない。
専業主婦に向かないらしいということを自分で理解したのは、またろうを産んだのち、いわゆるワンオペ育児に激しく耐えられないことが身に染みてからでした。

しかも「専業主婦になる」目的を設定してから「東大(or早慶)の理系に入学する」という戦略がこれまたあさってという、どうしようもないカンジなのですが、

ここでけっこうミソなのは、結果、私は別に不幸になってないってことじゃないでしょうか。

人生いろいろ振り返ってみると、昔から(がむしゃらな)努力はしたくないタイプで「明日のために今日を犠牲にしない」「今楽しい範囲におさめる」ことを常にモットーとしてきたのですが、そのために実は救われているということに気付いたんです。

めっちゃ努力したら、目的が間違ってたらどどどどどーっとその方向へ行ってしまうところ、
結局楽しいことしかしないようにしていると、自分の適性に合ったほうにしかたいして進まないわけで。

大学受験の勉強というのは、私にとってむちゃくちゃ適性のあることでした。
駿台の授業は楽しかったし、学校の授業中はしっかり内職して予復習、家ではゆっくり過ごす。
そんなにたいへんでなく進める方向に向かっていくと、実は自分に向いたフィールドがあるんです、そこに。

仕事や子育てや、いろんな岐路があったんですけど、そのたびに
「楽で楽しくするにはどうすれば?」
ということを考えて、つらい努力は避けてとおり、
着々と自分にとってやりやすい楽しいことを積み重ねる。

そうやってたどり着いたところは、思ってもみなかったところだったりすることもあるんですが、なかなかいいんです。

私がもし「短大に入って容姿を磨く」というある意味正しい(?)戦略をとって、自分に向かない路線でがむしゃらに努力していたら不幸になってた気がします(^^;;


ピアノもやっぱり、楽しい練習しかしない(笑)
自分の耳と心が楽しくて気持ちいいように弾く。
他人の演奏を聞くときも「この演奏は好き」というのを大切にする。

盲目的な、あるいはマゾヒスティックな努力というものがなかなかうまくいかないことはともかくとして、
「目的」「戦略」「実行」とやってもうまくいかない場合はどうするのか。
この本の後半では、自分の人生の評価軸は自分で設定できる(要するに、向いてる土俵で戦えと)ということ、
あと、「実行」のところで効く「意志力」について述べていますが、

もっと最後のほうには「努力しなくても楽しそうな人たち」という項目があります。

そう、目的は「努力すること」ではなくて「幸せ」ですからね。努力に酔うと道を踏み外しますが、「楽で楽しい」はかなり強力な道しるべになります。

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調律したら弾きやすくなるのはなぜ?

2017年10月17日 | ピアノ
私がいつも読んでるブログ(理系オット50才、ピアノを始めた)で、シゲルカワイくんの初調律が入ったところを読んだら
「全体的に弾きやすくなったなー。特にスケールが。これはいったい物理的になにがどう変わったのかなぁ。」

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って書いてあって…

そうそう、そうなのよ!!

「調律」すると、そりゃ音の高さが狂ってた分を直してもらって(聞いた感じが)すっきりするんだけれど、
それだけじゃないよね。
明らかに、弾きやすくなります。(まともな調律の場合。超ヘタな人がやったときは逆になることもw)

ひとことで「調律」といっても、「調律」だけでない作業をしている場合もあるのでややこしいけれど
・調律…音の高さを合わせる
・整調…アクションを調整
・整音…音色をよくする

どこまでやるかは時と場合と人による(たぶん)

素人のお客さんからは「調律をお願いします」しか言われないわけだがあとは調律師さんが忖度して…

先日のTさん調律でいえば、私が
「調律をお願いします」
しか言ってないけどもなんかプラスアルファを求めらてることは伝わっており、

Tさんは「調律」の入り口のときにアクションを引き出してばらばらと…
動きが均一かどうか見てたみたい。
それで、なんか「ちょこっと」だけいじっていたように見えたけどほんのちょっとだけ。

これを本格的にいじり出したらふつうの調律の時間(とお値段)では済まないので。
たぶん一番不揃いだった一か所か二か所くらい何か触ったのかも(何やってるかはわからなかった)

それであとは「調律」(ピン回す)しかしてないと思う。

「整音」と呼ばれるような、フェルトに針刺ししたり削ったりということはしていない。

ま、そんな感じで…

弾き心地が均一になってとても弾きやすくなった気がしちゃうの。不思議ですよね。

音程の狂いがなくなったことはもとより、
いわゆる「整音」作業はしていないけど音色が揃っているという可能性はありそうです。

ピン回すだけでどうして音色が変わるのかって話は、誰か詳しい人にぜひまとめてほしいが(^^;;
複数の弦の音の高さの微妙(ほんとに微妙)なズレとか…
もしかしたらピンをどう回して止めてあるかということでもちょっと違うのかもしれない
(つまり弦の端点の固定具合は振動に効くであろうという、気がする)

理屈は信用しないでください(今てきとーに書いただけ)。でも音色が違ってくるのは実際問題ほんと。

そうして音程とか音色とかが揃うと、なぜ弾き心地がよくなるのか??

それは、弾くときに、弾いた結果出てくる音を聞きながら無意識にフィードバックして弾いてるので、たぶん音程とか音色とか響きとかがばらばらだと、弾く動作もばらばらな方向へ引きずられちゃって、変な感じになるんじゃないかと…

自分の動作から、ちゃんと予測どおりの反応が返ってくるなら、気持ちよく弾けるんですよね。

聞こえてくる音に影響されて弾き心地が変わってくるということがわかるひとつの実験は、
ピアノの大屋根を開けたのと閉じたので弾き比べてみること。
これで、キーの重さが違うように感じてしまう(←これほんと、試してみて)のって、実際重さが違うわけないので、

響きが悪い→がんばって鳴らす→キーが重い(かのように感じる)

ってことなんだろう、と思います。

ともかく、よいピアノとよい調律師さんは幸せの元なので、ほんと調律師さんぜひ頑張ってほしい(^^)

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ミスタッチより気になるもの

2017年10月16日 | ピアノ
昨日のモツソナですっかり正気に返って(笑) 今日はぴゅーーっと会社から最速帰宅して真面目にロミジュリ一筋で練習しました。

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しかし「9分」とかの曲を通して集中して弾くのって難しいですよね…

途中でお鍋ふいたりして(-_-;;

まぁ集中練習というか時間確認がてら録音してみました。

録音すると、誰も聞いてないっちゅーに(アップする予定もないのに)不思議と緊張してちゃんと間違うから(爆)
よい練習になりますね!!
人前で弾くのとは違うけどね

それで録音したのを聞いてみたら…

ともかく先日の練習会よりはずいぶんつながるようになりました。
最後のページも多少怖いカンジになったし!!
ベヒで弾いた一時間は大きかったみたいです。
あれから明らかにワンランク弾きやすくなったの。

部分的にいい雰囲気のところもあるし
たいそうザンネンなところもあるし

弾く立場のときはミスタッチが気になってるような気がするんだけど
聞く立場でいえばミスタッチが…無いに越したことはないんだけど、別にミスタッチが一番気になるわけじゃないです。

違う音を弾いちゃってもそのままスッと行ってくれればまぁまぁ…

違う音を弾いちゃうより、音探してて変な間があるほうがよっぽど気になる(これが多い!!)

あとミスタッチよりミスペダルが破壊的(^^;;

ミスペダルなんてあんまり言わないけど、ペダルつなぐつもりだったのに足がつるっといっていきなりペダルなくなったりとか
踏みかえるつもりだったのに忘れててにごにごになったりとか
これは目立つ。。

そして特大級に気になるのが
「そっと行こうとしたのにどしん!! って弾いた」
ときだな。ブチコワシ。

それに比べりゃ音抜けくらいなんてことない
ただし臨時記号ついてる音がなくなるととても残念な場合もある(笑)

そして最悪なのは、必死に音を並べてなんとか並んだんだけどまったく音楽になってないところ(o_o)

そういうふうになりやすいのは、あの最難関ページ。音がややこしすぎるところ。

だからこんなややこしい曲はやめとけばよかったんだよ…もう懲りた…
(といいつつ、たぶん繰り返す。その学習しない様子は酔っ払いレベル)

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