アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

オクターブ・オリンピック

2019年09月25日 | ピアノ
映画「蜜蜂と遠雷」に出てくる「春と修羅」は、藤倉大さんが小説を読み込んで読み込んで作曲したわけだけど、
映画「蜜蜂と遠雷」 ~ 金子三勇士 plays マサル・カルロス・レヴィ・アナトール
のライナーノーツによれば、マサルバージョンのカデンツァが一番悩んだとある。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←私はそのオリンピック出場できません

つまり、小説には、マサルがオクターブのパッセージ、超絶技巧、みたいなカデンツァを弾いたとあるので、
いかにもカッコイイ若いピアニストの「どや」なカデンツァをオクターブ入れて書かなきゃいけない。

でも
----
さて、その「いかにも」なカデンツァをどう書くか。おそらく現代で作曲を勉強していたら、オクターヴのパッセージって音楽史的にもかなり抵抗があると思う(その辺は重要なヨーロッパ音楽史が辿った近代の歴史に理由はあるのだが)、オクターヴを駆使したカデンツァ、
マサルはおそらくカッコつけな演奏をするだろうから、カデンツァもパーソナルというよりは派手なんだろう。

でも僕が書くからには僕個人的には好きにならないといけない。…
----

ということで、オクターヴで派手にするというこっぱずかしさ(?)との折り合いに悩んだらしい。

私は「現代で作曲を勉強して」いる人じゃないので、オクターブにどう抵抗があるのかよくは知らないけど
(私は弾けないけれども)

と思っていたというころに「ピアノ・ノート(チャールズ・ローゼン)」を読み返したら、最初のほうに早速オクターブの話が出てきた。

素晴らしく素敵なピアノを弾くピアニストの中でも、オクターブ速弾きに関しては得意な人とそうでない人がいて、たぶん奏法にもよるんだけど、たとえばグールドは超低い椅子に座っているから、上からかぶさるように嵐の超絶オクターブを弾くわけにはいかない。それでリスト編曲のベートーベン運命を録音するときはまず両手で超絶オクターブを弾いて、後から左手部分を録音したとか(ほんとなんだろうか?)

(若き日の)ホロヴィッツはめっちゃ得意で、勇壮なオクターブ奏法で聴衆の人気をかっらったんだけど、それをやっかんだアルトゥール・ルービンシュタインが「オクターブ・オリンピックに勝ったね」と皮肉ったとか。

ともかく、ピアノをこれでもかというくらい響かせ、聴衆にも人気のある連続オクターブだけれど、ベートーベン「皇帝」のあたりから始まり(でもそんなに速くはなかった)、リストやタールベルクのあたりで極まり(ショパンやシューマンはあまり使わない)、現代の作品にはあまり使われなくなった。

この「現代の作品にはあまり使われなくなった」というあたりが藤倉さんのいっていることなんだろうけど、廃れた理由は「オリンピック」つまり肉体のすばらしさを競う祭典にするのってそれは音楽ですか的な意味合いなのだろう。

しかし、ここでチャールズ・ローゼンが書いているように、「技術的な難しさとは本質的に表現を豊かにするものだ」ということで、例えば音程が大きくジャンプして上がるときには、緊張感というか、表現力が強いけれどそれは、歌うことを考えればエイヤといかなければいけないのは自明で、だから聞いているほうにもそのエネルギーというかテンションが伝わるわけで、肉体的にたいへんな連続オクターブも同様。

とはいえテンションあげっぱというのも芸がないし、やはり曲の中でいろんな陰影があってこその表現だし、どうバランス取るかはセンス? なんでもオクターブにすればいいってものではないよね。

悩んだだけあって、マサルバージョン(といいつつ藤倉さんが作った)のカデンツァはうまく…派手なオクターブは使っているんですけど盛り上がったところに必然性がちゃんとあって効果音的に出てくる(しかもくどすぎない・長すぎない)ように収めているように聞こえる。

タールベルクさんもこのくらいの節度というかバランス感覚があったら人気が現代まで続いていたかもw

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ゆっくり弾ければ速く弾ける

2019年09月24日 | ピアノ
モーツァルトを地道に2ページ毎に練習しておりますと…

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←いろんな先生が実は(違う言い方で)同じことを言っている

突然よみがえってきたんです。
ヤマハの先生が言ってた
大人の人は、ゆっくり弾ければ速く弾けるんですよ
という言葉。(おそらく)10年以上の歳月を経て。

意味わからんでしょ。私もずっとわかってなかったんですがね。

これ、たぶん、「ゆっくり弾ければ」のところにいろんな条件が暗黙的に含まれている(はしょられている)んだと思うんです。

ゆっくりでいいので…
おゆき先生が最近強調しているように、
弾き終わったら即、「しゅばっ」と次のポジションに移動してスタンバイ」とか、
最短コースを通っていく」とか、

要するに、速いときにするはずの動作をきちんと組み立てておく。

当然、その前にまず、音がわかって、指使いを決めておくことも含まれますし、
音楽的にどういう表現をすべきかということがわからなかったら最適動作も決まらないわけで、

考えてみれば「ゆっくり弾ける」までって十分けっこうな道のりですね。

Megumi先生も、ゆっくりのときにぜひ美しく弾くように提案していましたね(言葉遣いの記憶があやふやですが)。

で、そこいらへんまで到達してあれば、
あとはまぁ、そんなにかからずに「速く」弾けるようになる。

とはいっても、「速く」のところには自ずから限界があると思うんですけど…
肉体的、運動神経的な。

ただ、先日も「指でなく頭が回らない説が」に書いたように、そこは実はたいして問題じゃなかったりすることも多くて、「ゆっくり弾ければ」のところが解決しているならばあとはちょちょいと練習でスグだったりするわけですね。

それで、なぜヤマハの先生が「大人の人は」という留保をつけたかというと、子供の場合は(というかとりわけ小さな子供の場合は)、使ったことのない神経を一本いっぽんつないでいくような、地道な作業が必要になることがあるからということのようです。

大人は、何かしらピアノとは別の用途かもしれないけど、指とか手をしゅっと素早く動かすことはできるので、動作さえ組み立てられてしまえばあとは大丈夫といいたいわけです。

モツコン三楽章はほんと、速くてたいへんなんですけど、速いから弾けないというよりは、今はとりあえずゆっくりでもちゃんと(余分な動きや、迷いや、余分な力なく)弾けないページで手こずってます(^^;; でも、ゆっくり弾けるようになったら、別に弾けない速さではないと思います。

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極上のモーツァルト

2019年09月23日 | ピアノ
今日は、藤田真央さんのモーツァルトピアノ協奏曲20番を聞きに、はるばる池袋まで~

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←改めてモーツァルトさん天才だ、というのも思った

いや、池袋、別にたいして遠くはないんですが、土地勘がないというか、心理的に遠いんです。
電車の中で、待ち合わせ場所までのルートを確認しようと駅構内図を見るけど
「だ…だめだわからん…」
JRパートと地下鉄パートに分かれたうえ、立体図なんて無理(平らでも方向音痴なのに)

誘ってくれたのはくさぴあさんです(池袋はくさぴあさんちからのほうが遠いけどな)。
ラインで細かく誘導してもらって無事合流、腹ごしらえしてコンサートへ。

広い会場(東京芸術劇場)が満席むんむんでさすが真央ちゃん人気

ピアノの音色の滑り出しからもぅ、
いや聞きに来てよかったぁ~!! くさぴあさん誘ってくれてありがとう!!
って鷲掴みにされる。

なんか、この音色でモーツァルトがころころ鳴ってるだけでまず幸せ。なんなんだろ、これって。

クリアだけど優しい音でとても気持ちに寄り添う感じ。
ふわっと空気に混ざる感じがとても自然。

指揮は大御所の小林研一郎さんです。真央ちゃんなんて孫みたいなもんですかね、なんだかうれしそうです(気のせいかも?)

真央ちゃんは一般的にいうところのイケメンとは違うかもしれないけど、
とてもかわいらしくて、それとステージマナーというか仕草が、個性的。天然。こなれてない感がまたかわいい。

これは、なんといったらいいんだろう…あ、やっぱり風間塵ですよねw ほんとに、キャスティングしたの誰? うますぎ。

そしてカデンツァが始まると…あれ? なんか聞いたことない気がする。もっとも、私はそんなにモツコンをよく知らないので、20番を生で聞いたのなんて、モーツァルト=アルカンのときくらいしかない(ピアニート公爵の弾いたやつ)からそれとカデンツァが違うのは当たり前だがたぶんふつー(何かYouTubeとかで聞いたやつ)とは違う。

さらにもうちょっと進むと、いやこの華やかさは真央オリジナルなのかな?

そしたら、弾き終わってからコバケンさんが言うには、ふつうはベートーベンの作ったカデンツァを弾くところ今日のは真央オリジナルだそうです。やっぱり~
(ところでコバケンさんのトークもなんか微笑ましくてとてもかわいいんですよ)

なんかすごいよかったんですよ。ただ記憶力が悪いので具体的には覚えてなくて雰囲気だけぼやんと(^^;;
もう一度聞きたいなぁ、なんか今日録音してたらしいけどあれはアップされるとかライブ盤のCD出るとかあるんだろうか。

アンコールはモーツァルトの小品、聞いたことないやつ(名前忘れちゃった、もしくさぴあさん覚えてたら教えて)。
ほんとかわいらしく響いて、とてもよかった。あれは、人前で(この場合かなりの大観衆)弾くのは超~勇気いる曲で、真央ちゃんだから弾けるんだろうなぁ…


モツコンとのカップリング曲はベト七でした。「運命」「田園」みたく通称のない交響曲で、昔は不人気だったけど今はすっかり定着しましたね(のだめ効果)。でも元々いい曲なので。交響曲に疎い私でも楽しく最初から最後まで聞けました。

つい先日、おゆき先生から「オケ曲もっと聞いてみて」といわれたばかりでタイムリー。

というか、ちょうどモツコン練習しようとしてたところで(曲は違うが)たいへんタイムリー。

イメージだけはあんな素敵な感じで♪楽しく練習できますね。

サイン会は長蛇の列。列に並ぶ根性はないのでサインもらわないけどファンです。

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同じ曲を長期間練習すること

2019年09月22日 | ピアノ
今日は、なんとバッハのロ短調ミサ曲を生で全部聞きましたよ!!

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←長く練習すると飽きるというよりほかのが不足するの。

長い。

まぁ聞くほうもなかなかたいへんな曲ですが(^^;;
これ、演奏するほうはたいへんだよね。

アマチュアの合唱団です。とても上手でしたけど…

パンフレットに団員募集とあって、次回のコンサート(来年7月)のために10月から練習を始めるので「あなたも一緒に歌いませんか?」「初心者の方も歓迎です」とある。まじかー、めっちゃうまいからオーディションもあるかと思ったよ。みっちり長期間練習してコンサートはばっちり決めるんですね。

え? 私はもちろんやりません。ピアノ弾く時間なくなっちゃう。

今日のコンサートは、るんちゃんママが歌うんで聞きに行ったんですけど、
(るんちゃんママはこの人→ラプソディー・イン・ブルー(ピアノ+ピアニカ)のピアノ弾いてる)

そろそろピアノに復帰してくれないかなぁ~と思っていたところ、そっち(合唱)へ行っちゃったかぁ…

今日みたいなのを聞くと、合唱いいなぁと思いますが、それはやっぱり、大勢でひとつの曲(ステージ)を作るという、
もうそれは曲の迫力も違いますし、合唱が大勢いるだけではなくて、オケがついて、指揮者がついて、そりゃ
ピアノひとりぽつんとステージにいるのとはわけが違います。

それは魅力だけれど、当然ながら、自分ひとりの好みで曲を決めることができず、また、同じ曲を長期に渡って練習しなければいけないわけで、やっぱり私には気質的に無理な気もします。つまり、協調性がない? そもそも、定年後にアマオケに入れるのかというのが怪しいかもしんないw

* * *

けど、気が付けば、フォーレのノクターン六番はけっこう長く練習しています。今のところ飽きません。
飽きてはいないんだけど、なんかこぅ…

フォーレのノクターンと、ブラームスのバラード二曲。十分に、というか十二分に、手一杯ではあるんだけど、なんかこぅ…

充足しないカンジ。説明しづらいんですけど。

と思っていたところ、モーツァルトの練習を始めたら、楽しくって、
「キタコレ!!」
って感じ。フォーレもいいけど、ブラームスもいいけど、最近モーツァルト成分がなかったよ!!

こないだ、バッハ弾いたけど、あれがモーツァルト成分(?)の代わりになるかっていうとちょっと違う。

21世紀に生きるアマチュアピアノ弾きの幸せというのの大きなひとつは、好きな時代の作品をより取り見取りで弾けるってことじゃないかなぁ。昔(モーツァルトのころとか)って、基本は同時代作品だったわけでしょ。少なくとも人前で弾くときは。今はいつの作品でも好きに弾けるものねぇ。

それで、時代によりテイストが大きく違うわけだから…

あれやこれや弾きたいんですよ。どれかの曲だけ弾いてると、別の成分不足が起きるの。

そんなふうにしょっちゅうころころ弾く曲を変えているけど(私は)
でも、いろんな曲を並行して練習しながら、長期に抱えている、というのでもいいと思う。

ただし、時間は有限だからそれで「長期間練習するメリット(その曲の持っている何かが身につく)」が得られるかどうかは微妙だけれど。要するに、もっと時間があればいいのよ。早く定年こいこい。

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モツコン、ページ数多い!!

2019年09月21日 | ピアノ
モーツァルトピアノ協奏曲23番(二、三楽章)の練習を、ブラームスの本番が済んでからやったのでは間に合わない、ということに気が付いた賢明なワタシw

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この三連休を利用してスタートするぞ!! それにはまずコピー譜づくりですね。

勢い込んでコピー譜つくると、堂々の28ページ(o_o) ひー

いつも、譜読みの最初にはコピー譜作って、めくりやすいように配置を考えて繋げて製本するわけですけど、
ここまでページ数が多いとどうにもね…

というか、フォーレのノクターン六番はページ数が多くて大変だったけど、
いちおう2ページまたは3ページでまとまり(長いフェルマータとかめくれるポイント)があって、
それごとに見開きできるようにしたらなんとか自力でめくれるようになったんですが。

ここまでページ数が多いと、ぺたぺた貼るだけだって大変だし、まとまり悪くて、
元々の楽譜よりめくりやすくなるかどうか怪しい(^^;;

それで、ファイルに入れるほうがいいかなと。
紙より、指でさっとめくれるよね。
(前に、シューベルトの即興曲op90-3はこの手で切り抜けた)

でも、モツコンの場合は、アンサンブルだからちょくちょく書き込んだりとかできたほうがいいし、
それで、思い出した!! 何年も使ってなかったこのファイル

(今でも売ってるみたい→ バンドファイル リングタイプ 20ポケット(40ページ))

リングできれいに開くファイルで、上下しかビニールかかってなくてこのまま書き込みできちゃうという優れもののファイル。優れものなのに気に入ってない理由は、「重いから」。

でも、この場合コレしかないね。うまく収まりました。

私にしては計画的に、ピアノ二台でレッスンしてもらえる環境のサロンエスプリで、10月8日にレッスン入れてあるんだけど、
(モツコンは鳥目ちゃんとやるんで、私さえちゃんちゃんと進行するように弾けてればバッチリなはずなので、鳥目ちゃんとの合わせの前に合わせレッスンをしておこうという完璧なプラン)

その日に合わせレッスンしてもらうってことは、
ものすごいスピードで弾けるようにしていかないと間に合わないってことよ!!

それで、練習記録表を作りました。


見開き2ページずつをリストして、
どの部分を何日に練習して、テンポはどのくらいだったかを記録します。

この場合、テンポはあくまで参考(どのくらいで練習していたか)で、必ずしもメトロノーム練習したという意味ではないんだけど、

それに、速けりゃいいってもんじゃないけど、

でも、ある程度の速さがなかったら合わせレッスンにならないので、
とにかく、どうしようもなくのろのろしてるところから優先的にさっと練習できるように。

なんか、真面目な受験生みたい(^^)

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