ワールドカップも終わり、日常にもどったので久しぶりに友達と会った。
彼女が連れて行ってくれたのは、南大沢のイタリアンのバイキングの店。ランチを食べながら一杯おしゃべりをするのが楽しみ。
店の人に案内された席で 「ランチバイキングは90分の時間制限です」と言われて 「えーー」と二人。「90分で出ないといけないのですか?」「はい。お昼には混みますので原則として…」
まだ、11時過ぎだったので、ガラガラに空いている。二人で 「そんなに、混むのかしら。原則だから。そういう事でね」と。
友達が 「この間、友達と来た時は夕方までおしゃべりしたよ」と。
やっぱり、何と言ってもワールドカップの話で盛り上がった。彼女も、夜中に見ているから、「眠くて仕事が大変だったよ」「でも、何か寂しいね。」
今度はJリーグ。彼女も何回か試合に誘っている。
今回も、チケットを渡す為に会った。
来月の「スルガ銀行チャンピオンシップ」のチケット。
8月4日、国立で南米カップ王者の“リガ・デ・キト”
南米のクラブチームとの試合は初めてだと思う。
ヨーロッパのクラブチームとは
レアル・マドリード
FCバイエルンミュンヘン
ASローマ
ユベントス
FCソウル(アウェイ&ホーム)
そして、スペインでの「ファンアクーニァカップ」で
デポルティボ・ラ・コールニァ
振り返って見れば、その全てのゲームを見ている。そして、楽しかったのはスペインツアー。試合も、ウロウロしたラ・コールニァの街も思い出が一杯だ。
又、韓国でのFCソウル戦も、その独特のスタジアムの雰囲気や応援が楽しかった。試合は負けて、暑くて暑くてしょうがなかったけど。
又、いつか、外国での試合を応援に行きたい。その為には、どうしてもACLに出て欲しい。その為にはリーグ3位になって欲しい。
結局、友達とは4時半ごろまで、おしゃべりをしていた。
その後、友達がスニーカーが欲しいというので、アウトレットのアディダスのお店に行く。そこには、FC東京と新潟のユニホームがあった。FC東京のユニホームが目立つように、さりげなく並べなおしたり…。
アウトレットへ行くと必ず、帽子屋さんに行く。いろいろな形と色の帽子があって楽しい。お互いにとっかえひっかえ被っていたら、「あっ!これ、いい!」と二人が気にいった帽子があった。お店の人に 「同じのありますか」と聞いたら、あるというので、一目ぼれで二人で買ってしまった。
私は被って、彼女は袋に入れてもらって 「今度、会う時は、この帽子を被って来る事」と笑い会った。
彼女が連れて行ってくれたのは、南大沢のイタリアンのバイキングの店。ランチを食べながら一杯おしゃべりをするのが楽しみ。
店の人に案内された席で 「ランチバイキングは90分の時間制限です」と言われて 「えーー」と二人。「90分で出ないといけないのですか?」「はい。お昼には混みますので原則として…」
まだ、11時過ぎだったので、ガラガラに空いている。二人で 「そんなに、混むのかしら。原則だから。そういう事でね」と。
友達が 「この間、友達と来た時は夕方までおしゃべりしたよ」と。
やっぱり、何と言ってもワールドカップの話で盛り上がった。彼女も、夜中に見ているから、「眠くて仕事が大変だったよ」「でも、何か寂しいね。」
今度はJリーグ。彼女も何回か試合に誘っている。
今回も、チケットを渡す為に会った。
来月の「スルガ銀行チャンピオンシップ」のチケット。
8月4日、国立で南米カップ王者の“リガ・デ・キト”
南米のクラブチームとの試合は初めてだと思う。
ヨーロッパのクラブチームとは
レアル・マドリード
FCバイエルンミュンヘン
ASローマ
ユベントス
FCソウル(アウェイ&ホーム)
そして、スペインでの「ファンアクーニァカップ」で
デポルティボ・ラ・コールニァ
振り返って見れば、その全てのゲームを見ている。そして、楽しかったのはスペインツアー。試合も、ウロウロしたラ・コールニァの街も思い出が一杯だ。
又、韓国でのFCソウル戦も、その独特のスタジアムの雰囲気や応援が楽しかった。試合は負けて、暑くて暑くてしょうがなかったけど。
又、いつか、外国での試合を応援に行きたい。その為には、どうしてもACLに出て欲しい。その為にはリーグ3位になって欲しい。
結局、友達とは4時半ごろまで、おしゃべりをしていた。
その後、友達がスニーカーが欲しいというので、アウトレットのアディダスのお店に行く。そこには、FC東京と新潟のユニホームがあった。FC東京のユニホームが目立つように、さりげなく並べなおしたり…。
アウトレットへ行くと必ず、帽子屋さんに行く。いろいろな形と色の帽子があって楽しい。お互いにとっかえひっかえ被っていたら、「あっ!これ、いい!」と二人が気にいった帽子があった。お店の人に 「同じのありますか」と聞いたら、あるというので、一目ぼれで二人で買ってしまった。
私は被って、彼女は袋に入れてもらって 「今度、会う時は、この帽子を被って来る事」と笑い会った。