今日は、久しぶりに小平に行って来た。
武蔵小金井で電車を降りて、バス停へ歩いていたら、東京パッグを持った男性が、キョロキョロウロウロと歩いている。多分、バス停が分からないのだろうと、声をかけて、一緒にバス停に歩く。
彼は群馬から初めて小平練習場に来たと言う。バス停が分からなくて初めは違う方向に行ったそうだ。
城福監督の時から東京を応援するようになったそうだ。去年は楽しめなかったでしょう、と笑った。
彼は、初めての小平に感激していた。
私は、いつもスタンドではなく、奥の方でシートを敷いてネットの傍で見ている。知り合いが、そこにいたので傍にシートを敷き、彼にも、どうぞと一緒に話しながら練習試合を見た。
今日は、ナオくんを見たかった。ナオくんは2本目から出た。そして、ナオくんのゴールには、サポーターが一番に沸いて拍手と歓声。
ただ、高橋秀人が負傷して、動けなくなり、車で運ばれて行った。心配だ。
知り合いのおじさんが、「俺が来ると誰か怪我をする。平山の時もそうだったし。今年、2回なのに、2回も負傷者が出た」 と言っていたが、私も今年、2回目。そして、前回はやっぱり平山が負傷した試合。私とおじさんが見に来るとアクシデントが起こるのか。
サポーターサービスをしていた平山くん。髪が伸びて、色が白くなっていた。
「色が白くなったね」
「そーすね」
ルーカスは、選手サービスの後、奥の方で子供達とボールを追いかけ回していた。
ナオくんが誰よりも人気があるのが、ファンサービスしている彼の姿を見ているとわかる。
こよなく東京を愛した夫の形見をもって行って、それを持ってもらって写真を撮った時に、ちょっと夫の事を話しただけなのに、慰めてくれて、「絶対に試合に勝ってJ1に行くから。」 と強く言ってくれた。
ナオくんの写真をプリントアウトして夫の遺影の前に飾った。
ガンバレ!東京!
ナオくん!ガンバレ!
武蔵小金井で電車を降りて、バス停へ歩いていたら、東京パッグを持った男性が、キョロキョロウロウロと歩いている。多分、バス停が分からないのだろうと、声をかけて、一緒にバス停に歩く。
彼は群馬から初めて小平練習場に来たと言う。バス停が分からなくて初めは違う方向に行ったそうだ。
城福監督の時から東京を応援するようになったそうだ。去年は楽しめなかったでしょう、と笑った。
彼は、初めての小平に感激していた。
私は、いつもスタンドではなく、奥の方でシートを敷いてネットの傍で見ている。知り合いが、そこにいたので傍にシートを敷き、彼にも、どうぞと一緒に話しながら練習試合を見た。
今日は、ナオくんを見たかった。ナオくんは2本目から出た。そして、ナオくんのゴールには、サポーターが一番に沸いて拍手と歓声。
ただ、高橋秀人が負傷して、動けなくなり、車で運ばれて行った。心配だ。
知り合いのおじさんが、「俺が来ると誰か怪我をする。平山の時もそうだったし。今年、2回なのに、2回も負傷者が出た」 と言っていたが、私も今年、2回目。そして、前回はやっぱり平山が負傷した試合。私とおじさんが見に来るとアクシデントが起こるのか。
サポーターサービスをしていた平山くん。髪が伸びて、色が白くなっていた。
「色が白くなったね」
「そーすね」
ルーカスは、選手サービスの後、奥の方で子供達とボールを追いかけ回していた。
ナオくんが誰よりも人気があるのが、ファンサービスしている彼の姿を見ているとわかる。
こよなく東京を愛した夫の形見をもって行って、それを持ってもらって写真を撮った時に、ちょっと夫の事を話しただけなのに、慰めてくれて、「絶対に試合に勝ってJ1に行くから。」 と強く言ってくれた。
ナオくんの写真をプリントアウトして夫の遺影の前に飾った。
ガンバレ!東京!
ナオくん!ガンバレ!