ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京、開幕戦

2015-03-15 20:12:42 | FC東京とサッカー
待ちに待ったホーム開幕戦。

やっと、サッカーのある生活が始まった。

去年も何回か来てくれるようになった知り合いのご夫婦も応援に来てくれた。多分、混むと思うから早目に、と言っておいたが、2階で見たという。

もう一人、友達も来てくれた。

私達は、ゴール裏でもホーム寄りで観戦している。周り中が満員になるのが、いつもよりも早かった。皆、同じ気持ちなんだなと思った。

娘婿は、マリノスのサポーター。夫婦で応援に行くという。

1時過ぎくらいに着くよ、との電話があったので、取りあえず入り口に迎えに行った。赤ちゃんを連れて入って来た。

しばらく話をして、「今日は、勝たせてもらいますね」 とアウェイへ行く彼等を見送った。

そう、絶対に勝ちたかったし、勝たなくてはと思ったゲームだったが。

こんなにシュートを打たない試合ってあったけ。2本しかシュートが無かったなんて…。

シュートは打たなければ、ゴールは無い。ゴールがなければ勝利はない。

両サイドからのクロスは上がるが、ちっとも好機に感じられない。目の前のDFに当たったり、ウチの選手に届かなかったり、クリアされる。

いつも思うんだけど、もっとダイレクトで上げれないのかなと思う。止めて、中を見てあげるが、それでは遅すぎる、相手はしっかりディフェンスして待ち構える。あるいは、DFを振りきってドリブルして揚げようとする。

そして、いつも思うのだが、どうしてミドルシュートを打とうとしないのだろう。

待機列で隣にいた男性とイロイロな話をした。

特に、もっとシュートを打って欲しいと話しあった。今も原東京は面白かったと言う人がいる。確かに、原さんは、「シュートを打て。数打てばゴールもあるだろう」 と、20本以上もシュートを打った試合もあった。打てばいいというものではないが盛り上がったっけ。

でも、いくらなんでも、2本は少なすぎ。

以前、たったシュート1本打った相手に負けた事もあったけど…。

昨日は、ウチで、皆で“祝勝会”を開く予定だったのだが、まあ、女子会で盛り上がった。

東京の昔の思い出話しは、いつもいつも楽しい。特に応援旅行に行った時の思い出は、何回話しても楽しい。

ACLに絶対にオーストラリアに行きたいと皆が言う。この間のACLでオーストラリアに行ったのは私だけ。楽しかったなア。

それまでに貯金をしょうねと。モチロン、選手達には頑張って3位内に入ってもらわなくては。

また、そのうちにウチで飲み会をする事にして、皆、気分よく帰って行った。

次は、カズマのいる神戸。

行こうかどうしょうか迷っている。姫路城に行きたかったが、天守閣に登れるのは今月末だという。どうしょうかな。








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