昨日オットが買ってきたのはコレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/03/1c906a7887177ed255a241b7dc072b04.jpg)
ヴォーヌ・ロマネ 2009
ドメーヌ モンジャール・ミニュレ
¥5,800 大丸東京
最近、ヴォーヌ・ロマネを2本買ってきてたので、
これでヴォーヌ・ロマネ3本。
何でこう立て続けにかって言うと、
大丸でワインが10%割引期間だったから…。
モンジャール・ミニュレはたいそうお久しぶり。
何を隠そう、
わたしたちがワインにはまったのは、このモンジャール・ミニュレのワインがきっかけ。
大切なワインのエチケットは大事に取ってあるのだけど、
そのファーストエチケットを飾るのが、
モンジャール・ミニュレ ピュリニーモンラッシェ 2002。
2005年のこと。
これがとてもおいしくて、ワインって本当によいものだ!と開眼したのだ。
オットの言葉で、
『バターの香り、パンの香り、キリッとした酸、コクもある。
良いヴィンテージでもあるし、いいドメーヌだ。』
なんて大絶賛している。
ここのエチケットは、ブルゴーニュらしからぬシンプルさがとても印象的。
真っ白の地に、金色の線描きで手の平からブドウの房が伸びている。
一度見たら忘れない、しっかり頭にインプットされるおしゃれなものだ。
このヴォーヌ・ロマネ、とっても楽しみです!!
暑さはまだまだ厳しいけれど、
お店には秋物がディスプレイされ気分的には初秋。
そろそろ赤ワインもいいかなってことで、
夕べは、先日長男がプレゼントしてくれたニュージーランドのピノ・ノワールを開けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/eb/fb872613420e64e504abdac4cf1461e8.jpg)
ボリュームはブルゴーニュには及ばないけれど、
まだ暑さの残るこの時期には、少し冷やしてさっぱりといただける秀逸な赤ワイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/03/1c906a7887177ed255a241b7dc072b04.jpg)
ヴォーヌ・ロマネ 2009
ドメーヌ モンジャール・ミニュレ
¥5,800 大丸東京
最近、ヴォーヌ・ロマネを2本買ってきてたので、
これでヴォーヌ・ロマネ3本。
何でこう立て続けにかって言うと、
大丸でワインが10%割引期間だったから…。
モンジャール・ミニュレはたいそうお久しぶり。
何を隠そう、
わたしたちがワインにはまったのは、このモンジャール・ミニュレのワインがきっかけ。
大切なワインのエチケットは大事に取ってあるのだけど、
そのファーストエチケットを飾るのが、
モンジャール・ミニュレ ピュリニーモンラッシェ 2002。
2005年のこと。
これがとてもおいしくて、ワインって本当によいものだ!と開眼したのだ。
オットの言葉で、
『バターの香り、パンの香り、キリッとした酸、コクもある。
良いヴィンテージでもあるし、いいドメーヌだ。』
なんて大絶賛している。
ここのエチケットは、ブルゴーニュらしからぬシンプルさがとても印象的。
真っ白の地に、金色の線描きで手の平からブドウの房が伸びている。
一度見たら忘れない、しっかり頭にインプットされるおしゃれなものだ。
このヴォーヌ・ロマネ、とっても楽しみです!!
暑さはまだまだ厳しいけれど、
お店には秋物がディスプレイされ気分的には初秋。
そろそろ赤ワインもいいかなってことで、
夕べは、先日長男がプレゼントしてくれたニュージーランドのピノ・ノワールを開けた。
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ボリュームはブルゴーニュには及ばないけれど、
まだ暑さの残るこの時期には、少し冷やしてさっぱりといただける秀逸な赤ワイン。
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