明日は辛い鍬作業が待っている。

水田のなかで種芋増殖栽培中の圃場と
レンゲ草の花が満開の圃場を除いて耕起作業を終了しました。




明日は鍬を持ってあぜ際と四隅の土を起こしていく作業です。
これは、どうしてもトラクターでは耕起出来ない部分を手作業で行うもの。

できるだけ手作業が少なくて済むようにギリギリのところまで耕起しているが、
この手作業での仕上げはどうしても避けては通れない。

一番辛いのは１００メートルのあぜ際を耕起していくことと
圃場の四隅に残された古株を起こしていくことだ。

長崎の明日の気温は２０度を超える予報でメタボ防止にいいか。

今年も稲作スタート

とは言っても、田植えが始まったわけではありません。

昨年の稲刈りが終了してから早くも半年が経過。
今週の週間予報は好天に恵まれそうで耕起作業を開始しました。

これが稲作の第いっぽ



・・・ヤバイ！　
携帯片手にコタツでうたた寝してしもうとった。