ジャガイモ１００Kg を被災地へ

気仙沼市役所に勤務する大学の同期生Ｏ君。

自らが今回の大津波で新築の家を失い、
非難生活を強いられながらも
非難市民の世話で奔走しているらしい。

先日の携帯の声の後ろからはカラスの鳴き声が聞こえていた。
津波によって瓦礫と化した街並の光景が目に浮かんでくる。

一日も早く元気を取り戻してもらうために
掘りたてのジャガイモを気仙沼市役所へ送ったところです。
ほんの僅かな量ですが・・