今回はマーケティングリサーチに。
と言えばカッコよくみえますが
とりあえず都内某大手スーパー生鮮野菜コーナーへ。
さすがに全国の有名産地のジャガイモが並ぶ。
シンシアを筆頭に地元関東産のジャガイモも参戦。
この時期の北海道産は端境期で新じゃがとは言えない。
完全アウェイのなかで長崎産赤土ジャガイモがわがもの顔で陣取っている。
ほぼ目の高さに長崎産赤土ジャガイモのバラ売り。
(59円/個)
その下には手提げ袋タイプのパッケージ入り。
さらにSサイズの一口ジャガイモまでが。
今春作は大震災の影響もあり例年になく高値だった。
それでも・・・
地元愛野のスーパーでは産地だけあって
量目も多くなんとこれで100円。
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と言えばカッコよくみえますが
とりあえず都内某大手スーパー生鮮野菜コーナーへ。
さすがに全国の有名産地のジャガイモが並ぶ。
シンシアを筆頭に地元関東産のジャガイモも参戦。
この時期の北海道産は端境期で新じゃがとは言えない。
完全アウェイのなかで長崎産赤土ジャガイモがわがもの顔で陣取っている。
ほぼ目の高さに長崎産赤土ジャガイモのバラ売り。
(59円/個)
その下には手提げ袋タイプのパッケージ入り。
さらにSサイズの一口ジャガイモまでが。
今春作は大震災の影響もあり例年になく高値だった。
それでも・・・
地元愛野のスーパーでは産地だけあって
量目も多くなんとこれで100円。
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