令和になって初めての稲刈り
昨日で最後の残り一枚を刈り取って
ようやく終了となりました。
『お忙しい時期とは思いますが、
27日日曜日は、御茶ノ水参加できそうですか?』(同期)
『お久しぶりです。九州ではお世話になりました。
10月27日は都合で行けなくなりました。
皆さんによろしく。』(同期)
『亡くなる仲間も出てくる年代、顔出しがそろそろ必要かも。』(先輩)
『今度の27日参加されますか。
是非一度お会いしたいと思っております。』(後輩)
ラインやメールが入ってきていたのだが
他人ごとではなかった。
取りあえず参加申し込みをしていた大学の「Home coming day」
こちらもギリギリの日程で稲刈りを進めていて、
途中一日でも遅れるとアウトといった事情だったのだ。
見込んで早めにスタートさせたものの
途中、伯父の年忌法要がはいり、
雨の降る日も三日ほどあったおかげで止む無く断念。
私にとっては時期が悪すぎ。
最初から無理だったのだ。
『日曜日は東京お越しでしたか?』
「残念ながら行けてません。また次の機会にでも・・」の
返事を送ったところ。
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ようやく終了となりました。
『お忙しい時期とは思いますが、
27日日曜日は、御茶ノ水参加できそうですか?』(同期)
『お久しぶりです。九州ではお世話になりました。
10月27日は都合で行けなくなりました。
皆さんによろしく。』(同期)
『亡くなる仲間も出てくる年代、顔出しがそろそろ必要かも。』(先輩)
『今度の27日参加されますか。
是非一度お会いしたいと思っております。』(後輩)
ラインやメールが入ってきていたのだが
他人ごとではなかった。
取りあえず参加申し込みをしていた大学の「Home coming day」
こちらもギリギリの日程で稲刈りを進めていて、
途中一日でも遅れるとアウトといった事情だったのだ。
見込んで早めにスタートさせたものの
途中、伯父の年忌法要がはいり、
雨の降る日も三日ほどあったおかげで止む無く断念。
私にとっては時期が悪すぎ。
最初から無理だったのだ。
『日曜日は東京お越しでしたか?』
「残念ながら行けてません。また次の機会にでも・・」の
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