蕎麦の収穫も刈り取りまで終えたところで、
ジャガイモの収穫が入ってきて昨年は年越しとなっていたが
最後の作業、蕎麦の選別作業です。
ここで使用するのが「唐箕」と呼ばれる超レトロ農具。

風を送リ込んで選別するもので、
わが家でも一番古く親父の代から使っている農具です。
最近ではほとんど使う機会はなくなっていたんですが、
わが家では蕎麦を栽培するようになってから活躍の場が増えてます。
蕎麦もコンバインで刈り取れば
これも使用する必要はなくお蔵入りとなる農具。
風選する原理はいたって簡単そのもの。
超アナログ的です。

まず葉茎や埃が混じった蕎麦を最上部のホッパーに入れ、
蕎麦を下に落としながら横から風を送る。

充実した実は重いので風で飛ばされることなく下に落ちる。

それによって手前の受け皿に充実した整粒だけを確保でき、

次に未熟の実などは少し飛ばされて反対側へ落ちて、
二次的な整粒を確保する。

さらに葉茎、埃など軽いものは
先まで飛ばしてしまうことで選別をしていく仕組みだ。

作業中に足で踏みつけられた実は、
白いそば粉が飛び出している。
まさにこれがそば粉の元なのだ。
因みにこの「唐箕」
字のごとく中国で開発された選別方法といわれており、
この風選する原理は現在のコンバインにも応用されていることになる。
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ジャガイモの収穫が入ってきて昨年は年越しとなっていたが
最後の作業、蕎麦の選別作業です。
ここで使用するのが「唐箕」と呼ばれる超レトロ農具。

風を送リ込んで選別するもので、
わが家でも一番古く親父の代から使っている農具です。
最近ではほとんど使う機会はなくなっていたんですが、
わが家では蕎麦を栽培するようになってから活躍の場が増えてます。
蕎麦もコンバインで刈り取れば
これも使用する必要はなくお蔵入りとなる農具。
風選する原理はいたって簡単そのもの。
超アナログ的です。

まず葉茎や埃が混じった蕎麦を最上部のホッパーに入れ、
蕎麦を下に落としながら横から風を送る。

充実した実は重いので風で飛ばされることなく下に落ちる。

それによって手前の受け皿に充実した整粒だけを確保でき、

次に未熟の実などは少し飛ばされて反対側へ落ちて、
二次的な整粒を確保する。

さらに葉茎、埃など軽いものは
先まで飛ばしてしまうことで選別をしていく仕組みだ。


作業中に足で踏みつけられた実は、
白いそば粉が飛び出している。
まさにこれがそば粉の元なのだ。
因みにこの「唐箕」
字のごとく中国で開発された選別方法といわれており、
この風選する原理は現在のコンバインにも応用されていることになる。
