先週のことですが、
長崎市内にあるT米穀店様へ
令和元年産の玄米60㎏の配達に。
玄米を店内で自家精米して販売されています。
一昨年よりわが家のお米
「ぴかまる」をごひいきいただいています。
ぴかまるは九州初の低アミロース米で、
一般のうるち米品種よりもアミロースの含有率が低いため、
粘りが強く冷めても硬くなりにくいという特徴から人気があるんです。
お店の前には種モミを蒔いて栽培されている
バケツ稲が元気に育っていました。
こちらのT社長、
全国のいろんなお米の情報をお持ちで、
尚且つ自分が納得したお米しか販売しないというこだわりの持ち主。
お願いすれば市内は配達してくださると思います。
いまのコロナ禍に伴う傾向として、
お米はご家庭で備蓄傾向にあるようで
長崎市内はもとより追加注文が相次いでいます。
それも5㎏、10㎏単位でなく、
30㎏単位で購入されるケースが増えているんです。
また、先月ぐらいから県境をまたぐ移動の自粛が解除されたこともあり、
福岡、熊本の近県からもお米を求めてお見えになっています。
いまのコロナ禍に加えもう一つは ❝ バッタ 禍? ❞
と思い聞いてみるとまだご存じでなかったようです。
安倍さん、このバッタも早く手を打っておかないと
これもまた厄介ですよ。
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