これは「尖閣」にゆさぶりをかけるため、などとされているが、シナは本気だろう。
かなり前からそう言っているのをきく。
「琉球問題は未解決」＝共産党機関紙が異例の論文―尖閣に続き沖縄で圧力・中国
時事通信 5月8日(水)16時52分配信
【北京時事】8日付の中国共産党機関紙・人民日報は、「歴史的な懸案で未解決のままの琉球（沖縄）問題を再び議論できる時が来た」と主張する論文を掲載した。
党・政府の見解を反映する同紙が、沖縄の主権について「未解決」とし、中国に領有権があると示唆するのは異例。
中国政府としては沖縄県・尖閣諸島（中国名・釣魚島）をめぐる対立を受け、沖縄でも日本側に圧力をかける狙いで、日中関係に波紋を呼びそうだ。
問題の論文は「『馬関条約』（下関条約）と釣魚島問題を論じる」との見出しを掲げ、中国近代史の専門家である張海鵬・社会科学院学部委員らが執筆した。
沖縄はこのままでは本当に危ないと思う。
危険な左派が沖縄を牛耳っていて、万が一、沖縄がシナにとられたら沖縄はどうなるのかチベットやウイグルの例を見てもわかるはず。
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