【西田昌司】自主防衛へ、米中覇権主義への返答[桜H25/5/16]
公開日: 2013/05/16
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。
今回は西田昌司参議院議員から、沖縄全域を狙いだした中共の危険性と、それと共存を図りだしたアメリカの不甲斐なさを、昨日の参議院予算委員会質疑の映像と共にお話しいただきます。(動画の解説より)
では、次は「沖縄独立」をはかる照屋議員他
【外患誘致】照屋寛徳の落選運動と琉球民族独立総合研究学会の監視を[桜H25/5/15]
社民党の照屋議員の発言、「沖縄独立」ということは、シナの属国、もしくはシナの領土
そのものになってしまうこと。
ニュースが多いが、これもUPしておきたい。
【超限戦】安倍晋三の戦い、飯島訪朝と米中の日本封じ込め[桜H25/5/16]
公開日: 2013/05/16
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。
今回は西田昌司参議院議員から、沖縄全域を狙いだした中共の危険性と、それと共存を図りだしたアメリカの不甲斐なさを、昨日の参議院予算委員会質疑の映像と共にお話しいただきます。(動画の解説より)
では、次は「沖縄独立」をはかる照屋議員他
【外患誘致】照屋寛徳の落選運動と琉球民族独立総合研究学会の監視を[桜H25/5/15]
社民党の照屋議員の発言、「沖縄独立」ということは、シナの属国、もしくはシナの領土
そのものになってしまうこと。
ニュースが多いが、これもUPしておきたい。
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TBSが世論誘導「これが選挙に繋がります」【放送法違反】
NHKニュース7が韓国PR番組になっている件(復活)
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石原氏「あの戦争、侵略じゃない」 橋下氏の見解とズレ
朝日新聞デジタル 5月18日(土)4時58分配信
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は17日、先の大戦の旧日本軍の行為について「侵略じゃない。あの戦争が侵略だと規定することは自虐でしかない。歴史に関しての無知」と語り、侵略とした橋下徹共同代表の見解を否定した。朝日新聞の取材に答えた。
従軍慰安婦などをめぐる橋下氏の発言への批判が収まらないところに加えて、歴史認識をめぐる両共同代表の認識でも違いがはっきりしたことで、党内の混乱が一層深まりそうだ。
石原氏は、橋下氏が「敗戦の結果として侵略だと受け止めないといけない。反省とおわびはしなければいけない」と述べたことについて「全然違う。正確な歴史観、世界観を持っていないとだめだ」と批判した。
金曜日「アンカー」森田実氏の話
1、軍隊が腐敗、司令官が腐敗、また軍隊が締りがつかなくなり、崩壊しているときのこと、堕落した一部の現象がすべてに適応するのではない、もっと橋下さんは勉強しないと。
2、アメリカは韓国支持と議会でもハッキリしたこと、アメリカの今の立場は韓国の味方。
3、沖縄で米司令官に「もっと風俗を」と言ったことは、相手に対して「低級アニマル」と言っているのと同じ、屈辱的。
4、アメリカは安倍総理に対して理解できない。安倍さんが日本で人気なので慎重に扱わなければならない。
そこで橋下が出てきたので、橋下には強く批判する。
5、安倍さんは「橋下とは関係ありませんよ」としないと、安倍さんの今後に影響する。
橋下はテレビでよくしゃべっているけれど、私には「言い訳」としか感じられない。
心配なのは保守が橋下のまくしたてる「愛国」の餌を信じ、身びいきになってしまうこと、しかも、橋下は「維新」で何も諮らずに、その場で話したことの軽さ、「米兵が」とあまりにも適当に発言し、前の戦争は「侵略戦争なので謝罪しなければならない」と言っていること。
橋下をかばうのに「女性の人権」「女性蔑視」という人たちのことがわからない、被害者意識ばかり、と「型通り」に言っていることについて、私自身は是は是、非は非としたい。
「土曜の朝ズバッ」で旧「たち日」に片山寅之助議員が出演している。
片山・園田両氏は「維新」を乗っ取り、「綱領」も旧「たち日」サイドで作成、今回も後始末で出ているのだろう。
このエントリには「日の丸」の写真は載せられない。
Pollini, Totentanz 2 (Liszt)
ポッリーニ、若き日の名演奏、
「ただならぬ気配」はこのころからあった。
やがてそれが「深遠なる世界」に深まるのだけれど、それはもっと年齢を重ねてからであった。
若くても「巨匠」、それがポッリーニだった。
リストは大変な名ピアニストで、グリーグをはじめ、多くの作曲家が作品を見てほしいとやってきたが、そのグリーグのピアノ協奏曲も、すべて初見で弾いたという。
ハンガリー地方の生まれで、戦乱をくぐってドイツやフランスに亡命したため、祖国の言葉が話せなかったが、音楽でハンガリーの特徴をよくあらわしており、劇的な要素が強く、サロン的な名曲でなく野性的である。
そしてこの曲は中央アジア的な要素が感じられる。
ポッリーニならではの名演奏をお聴きください。
リストにはフン族(ハンガリーだから?)の血が、ポッリーニには古代ローマ人の血が流れているのではと瞬間思うことが何度もあった。
ポッリーニ、若き日の名演奏、
「ただならぬ気配」はこのころからあった。
やがてそれが「深遠なる世界」に深まるのだけれど、それはもっと年齢を重ねてからであった。
若くても「巨匠」、それがポッリーニだった。
リストは大変な名ピアニストで、グリーグをはじめ、多くの作曲家が作品を見てほしいとやってきたが、そのグリーグのピアノ協奏曲も、すべて初見で弾いたという。
ハンガリー地方の生まれで、戦乱をくぐってドイツやフランスに亡命したため、祖国の言葉が話せなかったが、音楽でハンガリーの特徴をよくあらわしており、劇的な要素が強く、サロン的な名曲でなく野性的である。
そしてこの曲は中央アジア的な要素が感じられる。
ポッリーニならではの名演奏をお聴きください。
リストにはフン族(ハンガリーだから?)の血が、ポッリーニには古代ローマ人の血が流れているのではと瞬間思うことが何度もあった。