中山成彬議員(維新)
橋下市長が世論の総叩きにあっている。
私が日教組発言で四面楚歌の時唯一エールを送ってくれた橋下氏だが、今回の発言は、勉強不足、人生経験不足の感が否めない。
慰安婦問題は慎重の上にも慎重に。
首長で党代表もおかしい。やはり国政で発言すべきだ。私は会って話した事もないが・・
橋下氏、14日深夜から15日朝までツイッターで計30回更新し持論展開
産経新聞 5月15日(水)14時35分配信
橋下氏、14日深夜から15日朝までツイッターで計30回更新し持論展開
慰安婦容認発言で批判を浴びている日本維新の会共同代表の橋下徹氏。14日深夜から15日午前にかけても「ツイッター」を計30回更新、持論を展開している。
太平洋戦争中の慰安婦の容認発言などで批判を浴びる日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は14日深夜から15日午前にかけ、自身の短文投稿サイト「ツイッター」を計30回更新し、歴史認識をめぐる持論を改めて展開した。
橋下氏は慰安婦制度について「戦時下では当時の必要性により慰安所が構えられ、世界各国も活用していた」と当時の状況認識を書き込む一方、「今後は同じことは許されない。日本国の慰安婦制度を正当化するのではない」とした。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の司令官に風俗業の活用を進言したことについては、「本気で兵士の性的エネルギーをコントロールするための策を講じてほしいと言った。法律上認められた風俗業の活用のどこが悪い」とし、自身の発言の妥当性を強調。その上で「(風俗業に就く)女性の人権侵害と言うなら、風俗業の全面禁止を主張すべきだ」とした。(産経)