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ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【守るぞ尖閣】領土議連総会、利敵行為をどう説明するのか?

2013年05月04日 | 政治
【守るぞ尖閣】4.2領土議連総会、利敵行為をどう説明するのか?[桜H25/4/4]


シナはますます図に乗ってやりたい放題をする。
日本はこれをどうするのか、領土議連の完全版です。



新人の山田さん(自民)、維新の西村眞悟議員、自民の宇都議員、激しい質問が飛びました。
これで連休気分吹っ飛びました。
日本を護ろう!!

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【三宅博】拉致問題「情報開示質問主意書」が問うもの

2013年05月04日 | 政治
【三宅博】拉致問題「情報開示質問主意書」が問うもの[桜H25/2/21]


下記は動画に寄せられたコメントです。

1、三宅博先生は八尾市議会時代からいわゆるタブーといわれる問­題、在日問題、そして特定失踪者問題に取り組まれた本物の政治家­です!

2、【拉致問題】 なんと日本の国が、自分の国民を守れない! ・・・・これが今の日本、そして、これこそが今も続く、日本の戦後レジームの核心の部分で­あり.一つの典型です。
世界の中の日本は、どんな理不尽で非道な場合でも、日本は、常に­「泣きをみる国」で
ないと、いけないのです。その証拠に国連では.今でも日本は敵国­条項のまま削除しません。
米国に次ぐ世界第二位の国連負担金を拠出しても、日本は常任理事­国に永遠になれません。
あの蛮族の中国は、第八位でも常任理事国になれるのです、彼らが­世界で何をしています?
従軍慰安婦の問題でも同じです、米国は絶対に「無かった」と歴史­の真実は語りません。
日本が韓国と協調関係でないと米国は困るし、歴史の真実!が明ら­かになり、日本の正当性が明らかになっても困る訳です。なぜなら東京裁判の嘘!が全て露­呈してゆくからです。
敗戦した日本は、前科者の烙印・・・・これが今の日本の置かれた­立場であり現実です。


3、残念だが、日本はいろんな組織に、朝鮮、中国の工作がはいりこん­でいるんだよ。放送局なんて、ひどい状態だ。警察、自衛隊も例外­ではないね。沖縄なんて、ひどい状態だ。それが実態だ。


4、三宅先生、ありがとうございます。一匹オオカミ ^-_-^ ガオ


5、命をかける政治家は命を狙われる。三宅議員のなされようとしてい­ることが大きな問題への突破口になるだけにそう思います。くれぐ­れも気をつけて下さい。


6、三宅さん、今回の「特­定失踪者・拉致被害者家族への情報開示に­関する質問主意書」の提出についてのCH桜での報告は、ご家族為­にだけでなく日本国民の関心を風化させないためにも多いに効果が­あると思いました。

7、そういう意味では、評価しますが、ただ鳳恵弥さんが質問した09­:26ことに対して、彼女を一瞥して、「あんまりね、推測でばっ­かり言いも出来もしないけど。。。」とだけ言って終始、旧知の仲­の男性キャスターの方にだけ向いて語り続ける態度には賛同出来ま­せん。

8、CH桜に出演する主旨として一般国民に真実を広め国民の声を大き­くして、政府或は隠蔽していると思われる権力組織を糾弾し事実を­突き止め、拉致被害者救出の足がかりの一つにしていくなら、鳳さ­んのような若い世代が生まれる前から発生し今だ解決が出来ない、­言わば国恥の事件を若い世代に親切に伝えない、或はこの世代を無­視するないがしろにする態度では、真性保守という看板も泣きます­。


9、三宅師匠」「西村大老」もいいんですけど、

真性保守だアー日本の為と言いながら80歳の今まで権力のトップ­に憧れ続けて結局10番手位に留まり得ざらなかった、あの共同代­表「石原翁」。

俺は浪速の保守ダアーと出てき、権力のトップになるという妄想を­持ちながらスタンドプレーをし続ける、あの共同代表「橋シタ天一­坊」。

この2人を代表様と祭る組織に身を置いて、安倍政権の『否の部分­を』を保守の側から叩きまくられても。。。いかがなものでしょう­。!!!



10、拉致......連続国際誘拐事件は、何か巨大な闇と言うか..­.

オドロオドロシイ...一言では言えない事、日本警察の根幹を

ひっくり返すような出来事......である。

この際、国は洗いざらい吐き出すべきである......(-_-­;)



11、元々、八尾市議会議員で雲の上の人だったけど...

機会がある度に遠く大阪より、頑張れのデモに参加してくれはった­三宅師匠!!

なんどかデモの後に声をおかけしようと思っておりましたが、でき­まへんでしたわ。

益々遠くに行ってしまいはった様で、

逆に国政の舞台に立たれた事で露出も増え、より身近になった気も­いたしますわ。

ま、どっちにせろ、ええんですわ。

三宅師匠が、熱い漢、であり、人の情けの判る漢である事には、変­わりありませんからな。

デモの掛け声を見ていても判りましたわ。

西村大老と同じく、立つべくして立った『漢』ですわよ!!

安倍政権の『否の部分を』を保守の側から叩きまくってください!­!


12、命がけで同和問題に取り組んでこられた三宅先生が国政に参加され­、大変嬉しく、心強く思っています。今後とも日本のためよろしく­お願いします。また積極的に桜テレビに出演していただけたらと思­います。


13、小泉訪朝時、拉致被害者対象者が増えて、北朝鮮との国交回復が出­来なくなることを恐れて、拉致問題の幕引きを計った政治家がいる­。北朝鮮と国交回復すれば、その政治家に北朝鮮からリベートが入­り、利権になる。その政治家の意向を受けて、一部の警察官僚が拉­致被害者情報を隠蔽したのではないか。警察はパチンコで在日北朝­鮮人と関係があり、パチンコ利権を守るために協力したのではない­かと思う。拉致問題の解決にはパチンコを廃止して、警察と北朝鮮­の関係を断つ必要があるのではないか。


14、なるほど。十分にあり得る話です。非常に鋭い分析だと思います。

15、日本維新の会全体としては問題点をたくさん感じますが三宅先生の­ような方には本当にがんばって頂きたいです。


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ヴェルディのオペラ「トロヴァトーレ」パヴァロッティ、ザージック、「ドン・カルロ」コッソット 名唱集

2013年05月04日 | 歌曲
Luciano Pavarotti - Dolora Zajick - Il Trovatore Duet


昨日も書いたメッツオ・ソプラノのドローラ・ザージックだが、在りし日のパヴァロッティとのコンサートでヴェルディ「トロヴァトーレ」
終幕を歌っているが、素晴らしい。
スペインを舞台にした物語で、捕らわれの母子が牢獄でいたわりあう。実母が魔女とされ、火あぶりになったことで昔を思い出して怯える
母アズチエーナ、母を落ち着かせようとして慰める息子のマンリーコ、物語は複雑なので省略。

このような偉大な声はかつてのフィオレンツア・コッソット以来と思ったが、音色がクールである。
「イタリア声」ではないが、大変な威力だ。
それにしてもこのごろは歌唱技術は素晴らしい歌手が多いが、「持ち声」のぬきんでた歌手はあまりいなくなった。
技術や工夫ではどうしても越えられないのが「一にも声、二にも声」という昔からの鉄則だ。
たとえばアーと一声歌っただけでも、聴衆を夢中にさせる「資質」である。
それを存分に持っている歌手が少なくなって、しかもDVDなどで「容姿端麗」がのぞまれる俳優顔負けの美しい容姿の歌手が多い中で、このザージックのように(これって褒めているのかけなしているのか?)堂々と「声で勝負」するような存在、しかも一流中の一流を聴けば、感激する。これで容姿も、なんて贅沢なことだ。


といいながら、かつてのメッツオ・ソプラノの女王、フィオレンツア・コッソットの「ドン・カルロ」のエボーリ公女を聴いた。
1968年の歴史的な名演、指揮はクラウディオ・アッバードである。
シミオナートの後をついで、彼女は「声の資質」はもちろん、容姿端麗であり愛くるしい女性として人気最高だったという。
その声は「筋肉質」と言われ、少しのたるみもなく数千人のホールを「満堂の声」として鳴り響かせた。オーケストラをも圧倒する声量。
録音が古いのですが、それをお聴きください。

ヴェルディ「ドン・カルロ」より<むごい運命よ>
スペイン王宮第一の美女であり、権謀術策にも長けたエボーリ公女は、王子ドン・カルロをひそかに愛するが、カルロが愛するのはスペイン皇帝フィリッポ二世の王妃エリザベッタ、(もとはカルロの許嫁であったが政略結婚でスペイン王妃となった)エリザベッタが気高い女性であることにも激しく嫉妬し、無実の罪に陥れようとする。
自分の罪を悔いる公女エボーリ。やはりコッソットは素晴らしい。1968年スカラでのライヴ。エボーリ公女をはじめ、このオペラの登場人物は実在。

Fiorenza Cossotto - Don Carlo - O Don Fatale



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