どうなる米大統領選挙と日本の危機①西村幸祐 AJER2016.11.4(7)
ヒラリーは今まで通りウオール街と密着路線、グローバリズムの考え方は全く違うが、日本はアメリカの大統領選挙がどうあろうと日本の道を歩まなければならない。
沖縄を混乱させ「東アジア共同体」などと言ってシナに追従させようとした鳩山由紀夫氏、
ドゥテルテフィリピン大統領とは違う。
日本の国家運営のグランドデザインを多くの人に知らせなければならない。
今の政治家にはそういう能力がない。
今は議員でない政治家も力を併せて日本の危機を回避させなければならない。(以上)
・・・西村幸佑氏のお話をどうぞお聴きください。
昨日・一昨日の三宅博前衆議院議員の話と一致するところがある。
それにしてもマスコミの大罪、「主権」という知識に希薄な多くの日本人、
自民党は国を護る党ではない。
民主党政権の頃はあれほど「TPP」反対の声が強かったのに、国会はなぜその「TPP」に流れ込もうとするのか。
苦労して得た「主権」をこうもたやすく失おうとして急ぐ政府、
西村幸佑氏は「嘘に塗り固められた戦後71年を今どうにかしないと」と言う。
ブログのティールーム
少し寒くなったのにアイスクリームが美味しい。
そして本日の音楽、心の憂さを忘れて笑いましょう。
下記の動画・・・テレビの収録が迫るピア二ストだが、指が思うように動かない。
テレビ局のスタッフが準備をすすめるが・・・。
Funny piano comedian, Victor Borge(ピアニスト役)動画は3分6秒
もうひとつ、「ラジオ体操」の曲をピアノで弾く若者、しかし熱を入れすぎて・・・これは一般のかたの演奏と撮影です。
大爆笑です。
ラジオ体操を本気で弾いてみた。
★ 私はとてもできません・・・。