韓国がどんどんエスカレートしていき、ついに日本に…宮崎正弘氏
★ 私のブログにコメントを寄せてくださったさらりんさまの文をご許可を得てここに転載します。大変重要なことが書かれています。
今回の全く整合性の取れない反論、
稚拙な動画の公開を見るにつけ、
軍と政権が統率が取れていないことが見えます。
『自称』慰安婦、徴用工と言い、
日本への謝罪や賠償金という問題に
すり替えていますが、
根本を辿れば
韓国内で解決するべき問題であったのです。
韓国の歴史というのは内乱や混乱を繰り返し、
その事象に日本も例外ではなく、
周辺国を混乱や戦争に巻き込んできました。
朝鮮半島は緩衝地帯ではなく、
混乱をもたらす地域であることが明白です。
当時の韓国の国家予算を遙かに超える
日本の資金提供によってもたらされた
戦後の韓国の経済発展の基礎と
なったことを認めず、
自分たちが優秀な民族だからと
すり替える論調を見るにつけ、
ポピュリズムに頼る如何に不安定な国であるか・・・
まさに砂上の楼閣だと思います。
このたびのレーダー照射問題は、
昨年の11月以降に北朝鮮の瀬取りの監視に
オーストラリアも警戒活動に加わり
強化しているという発表がありましたが、
瀬取りで繋がる韓国と北朝鮮なのか、
もっと隠したい何かがあるのか・・・
理由はなんであったにしろ、
今までのように落としどころを探るような、
安易な解決をしてはならないのです。
今までの二国間の関係を見ても、
どの問題も根本的に解決されずに
妙な韓国の成功体験のような、
歪な国家像を作ることに
日本も図らずも協力してきたことを
肝に命じなければなりませんね。(以上)
★ところで、先日のチャンネル桜「キャスター討論」https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/420a44369998f2d90e91f380d4c85f16でみんなに疑問視された三輪・富岡両コンビ、まさかこれって「漫才」ではないでしょうね。
下記が三輪・富岡氏のご出演の動画です(笑)
【頑固亭異聞】日本の分岐点・平成31年[桜H31/1/7]
・・・怒る気もしなくなるほど能天気で楽しく「憲法改正」を絞り出すような声(もともと三輪氏は絞り出すような声ですが)そして富岡氏が楽しく同調し、佐波さんはほとんど何も言わない。佐波さんも先日のキャスター討論では、葛城さんに「憲法改正と言ってもその中身が大切なのよ」と言われていましたが。三輪・富岡の両氏、まあ好き勝手一生懸命話していて、怒るよりも笑ってしまいました。
「キャスター討論」に出演の評論家、佐藤健志氏もご自身のサイトで討論の感想を次のように述べられています。
きっと憲法改正(の夢想)のためなら移民も消費税10%も受け入れるんだろうなあ
三輪・富岡氏の対談動画にこんなコメントがありました・・・そもそも移民じゃないとかうそぶいて国民を騙し移民法を通してしまうような愛国心のかけらもないエセ保守政治家の安倍総理に憲法なんて変にいじって欲しくありません。もしいい方向に憲法改正ができたとしても、その頃には日本は外国人だらけになっているんじゃないんですか?それじゃ意味ないですよね。憲法改正ができないことと入管法改正で外国人が大量に入り込んでくるのとどちらが致命的かと言ったら外国人が大量に入り込んでくる方がはるかに深刻な事態だと思うんです。外国人に国を明け渡したら、憲法改正しようが、水陸機動団創設しようが、空母造ろうが、差し引きマイナスだと思います。だって日本人の国がなくなるんですよ。(抜粋)
石井望長崎純心大学准教授 1月22日 東京にて講演のお知らせ。https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/db706adf816dde7b2184c2cf19d280ad
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本日はヴェルディ「リゴレット」から~復讐だ!!
バリトンのザンカナーロ、ソプラノのデッシ、指揮はリッカルド・ムーティ。ひとり娘ジルダが誘拐され、リゴレットが道化師として仕えるマントヴァ公爵の館で見つかったが、リゴレットはマントヴァ公爵に対し復讐を誓う、それを止めようとして哀願するジルダ、見事な二重唱です。
"Si, vendetta!" ("Rigoletto") - Giorgio Zancanaro, Daniela Dessi