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時事問題を中心にブログを書く日々です。
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西村幸祐氏~韓国レーダー照射は中国共産党が背後に

2019年01月16日 | 政治

どうする?韓国崩壊へ① 西村幸祐AJER2019.1.11(3)

かなり韓国の照射レーダー事件に関する動画を見たが、西村幸祐氏のお話がわかりやすいと思う。 

マティスが退任、彼は大変尊敬され清廉潔白・超インテリ。彼がいることによってトランプ政権の2年がうまく行っていた。彼の退任後、そうなるのか。チャイナの財閥が持っているIT企業ファーウエーに対してもキッパリした態度がとられ、日本もそれに倣った。 韓国のことでも表に出て来たことがもはや滑稽な情景、昨年の2月中旬から話題になっていた韓国の駆逐艦が信じられない行動に出た。日本ではTBSが正確な報道をした。アドミラル〔提督〕と呼ばれるほどの人物が出演、そこでわかってきたことが韓国がとってきた行動の理由は2つ、一つは自衛隊の哨戒機に対し攻撃しようとしたこと、2つ目はその目的は、北朝鮮の背どりと呼ばれている行為に対し、それを監視することを、中国共産党、或いは北朝鮮人民軍が依頼を受けて、レーダー照射をした。照射してきたのは韓国の船。中国共産党の指揮下にあるのではないか、カナダも妨害を受けている。そういう意図を受けた韓国海軍である。

下記のyoutubeについて、西村幸祐氏もフェイスブックでこのように書かれている。

先週1月11日のRFラジオ日本の生放送番組が物凄い勢いで、色々なチャンネルで拡散している。それだけ関心が高いからだが、地上波オールドメディアからでは絶対に伝えられない真実を求めている人が多いからだろう。・・・

昨日の生放送番組では、日韓断交を具体的に視野に収めなければならない時期に来た、と説明した。だが、そのために大きな課題が6つある。日韓基本条約がなくなることで、特別永住資格という日本から与えられた資格の根拠がなくなることも重大な課題だということも話しました。(以上、西村幸祐氏)

 日本政府も分かっている荒療治しかない日韓関係!有耶無耶には出来ない韓国射撃レーダー照射問題!募集工判決で日韓関係終りが分かっていた朴槿恵!【西村幸祐】

やはりこの事件の背後に、中国共産党が動いていたのか・・・一般の報道ではなかなかわからない。韓国は勝手な主張を数か国語で世界に拡散している。日本はこれを放置してはならない。日本こそ数か国語で真実を拡散すべき。また韓国は「徴用工でなく募集徴用工」でデタラメを主張し、日本の企業に対し、弁償を要求するなどメチャクチャである。また、中国人のビザの問題も深刻である。

西村幸祐氏がご覧になったTBSの番組のyoutubeを探している。見つけたら貼りつけたい。

 

 

2019年1月22日、石井望長崎純心大学准教授の講演会〔東京〕の最新のお知らせです。リンクをクリックでご覧ください。https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/19019fd4185213e940d38ce01db91ee2

 石井望長崎純心大学准教授のサイトご案内http://senkaku.blog.jp/2018122878583375.html?fbclid=IwAR04grhJNPRIFvchs-ET1zWrBIj0OO7I7E6tt5LI3Ik9g8XfEZfw3g6Qptk

下記の新聞記事は、以前実施された石井望先生の講演会の様子。

 

 

ブログのティールーム

本日は、ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」主人公のフィガロのアリア《私は町の何でも屋》をどうぞ。陽気な理髪師フィガロが早口で歌うところが愉快です。バリトン独唱はホロストフスキーです。

 Dmitri Hvorostovsky - Largo al factotum (Japan 2005) HD

 

 

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