毎日、憂国です・・・辛いな~と思うときこそ、わがブロ友のyohkan画伯による「愛国画報」を訪問しています。
・・・これは今の日本のどうにもならない不幸な現実を憂い書いたもので、
「泣き笑い」というべき内容ですので誤解なきようお願いします・・・
私が書いたyohkan画伯あてのコメントです。
「遺憾砲」実は私は感動して読んだのです。うれしいですよ。 「愛国画報」の勇士の方々がこの日本を何とか護ろうとされた結果、 この愉快な「遺憾砲」で(361発お願いします)一発あの国より多くです。
「空の神兵」合唱しましょう。ビールで乾杯!!しましょう。
飲めない方はトマトジュースかオレンジジュース、麦茶で。日本茶ももちろんあります。
気分がパッと明るくなりました。もともと「愛国画報」のみなさまはラテン系ではないでしょうか。私もそうです。
yohkanさまの「愛国画報」だけです。このように敵陣に斬り込むのは。たとえ「遺憾砲」であってもうれしいです。
名画はさっそくゲットさせていただきました。
安倍総理もこの「愛国画報」を読んで「す、すまない」と大粒の涙を流すでしょう。
その横で夫人はワインがぶ飲みか・・・
日本人だったらみんな悔しいのです。心の中で泣いているのです。
・・・耐えて耐えて耐え抜いたのです。
「遺憾砲」361発、敵陣に全部命中させてください。
そして映画・アニメ・少年漫画・週刊誌・月刊誌・新聞・テレビドラマ・紙芝居・演劇などで「愛国画報遺憾砲の勇士たち」というテーマで封切です。
テーマ曲は三助師匠の推薦される「空の神兵遺憾砲編」で。 最高に心が晴れます!!(以上)
三助師匠のおすすめ「空の神兵遺憾砲」
「空の神兵」の節で、はい皆さんご一緒に♪ (指揮は三助師匠)
♪見よ~遺憾砲~空を撃つ~
♪見よ~遺憾砲~敵を撃つ~
♪見よ、遺憾~砲~空~を撃~つ♪
空の神兵(字幕付)
・・・歌姫の 画伯讃える 佳き宴(うたげ) 美しく立つ 我らが日の丸・・・
これはyohkan画伯のブロ友の「三助師匠」が私に書いてくださったお歌です。
次はyohkan画伯と私のコメント交流の一部です。(yohkanさまのコメントは多分私の気持ちを楽にしようと広い心で書かれたものです・・・ありがとうございます)
Q 本当に安倍ファンなの?って思うほど楽しい。
「ファン」とはあまりにも軽々しいお言葉です。我らは信者です。安倍教祖への厚い信仰心を疑うおつもりですか??(笑)
もっとも、安倍教祖のお導きが「完全無欠」であったとしても、すべての選挙民が賛成するとは限りません。
まだまだ我々信徒の布教活動が足りない。
どんなに笑われようとも、蔑まれようとも、尊い教えを広めて信者獲得に励むしかない。
そう自覚させられる選挙結果でありました(涙)
などなど・・・愉快な「保守」であるyohkanさまって、「大本営発表」でなく「小本営未発表」だそうです。
何もかも面白く楽しい・・・ロッシーニやモーツアルトが不穏な世の中で楽しいオペラの名曲をたくさん書いて「笑いながら世の中を変えていった」ことを思います。
yohkan画伯の「愛国画報」のご案内・・・http://yohkan.seesaa.net/article/468274428.html
~イカンイカンイカンイカンイカンイカン・・・と、耳をつんざく金属的な唸りを上げ、高速で空を切る銃弾が、中露両軍の戦闘機や爆撃機に次々と命中する。
イカンイカンイカンイカンイカンイカン・・・木っ端微塵に破壊される敵機の破片が空中に舞う。大人も子供も大空を見上げ、自軍の強さに心を震わせて、驚嘆する。「コレが遺憾砲か!」
(愛国画報、記事の一部より転載)
ブログのティールーム
では今日ははロッシーニのオペラ、セヴィリアの理髪師のフィガロの「何でも屋の歌」(3分頃)を歌う
名バリトンのヘルマン・プライの楽しいショーをご覧ください。
ただし、お茶を召し上がりながらご覧になるのはご注意くださいますようお願い申し上げます。
Hermann Prey and Peter Alexander-Largo al Factotum