西村幸祐氏の最新のお話を2つ、チャンネルAJERからUPしました。ただし後半は有料なのでここで勝手にUPできません。
それぞれ前半だけでも西村幸祐氏の意図を感じ取っていただければと思います。
昭和天皇「拝謁記」をどう読むか(前半) 西村幸祐AJER2019.8.24
日本の占領は終わったのか(前半) 西村幸祐AJER2019.8.31
★ 別件で私の意見を少し、おそるおそるですが。
昨日水島総氏は「憲法改正」の負の部分は「前文」をはじめ、米国が決めた日本国憲法を日本国民が認めたことになる、ということ。 元「次世代の党」の方針は「自主憲法制定」であった・・・「次世代の党」を潰したのはどこか?
私は自民党には大きな疑問がある。 公明党と共には民主主義などできないではないか・・・あまり書くとまたややこしくなるのでこの辺で留めておきたい。
ただ、現在の皇室について何か大きな勢力がかかわっているのではないか、と思う。また私自身は戦死された方々が「天皇陛下万歳!」と叫んで亡くなられたということには疑問を持っている。
そのことについて、関西のホシュ某は「そういわないのは病院で亡くなった人だ」と書いていてそのトンマぶりについて怒りよりあきれかえったことがあった。
私は皇室を神のように称えるのは賛成できない。しかし皇室が今、普通の状態でないことはよくわかる。
★★ 私は昨年、西村幸祐氏と石井望長崎純心大学准教授共同の講演会を聴きにいった。西村幸祐氏のお話を今年も東京に聴きに行きたかったが、私のスケジュールがあって参加できなかった。
その講演のyoutubeがUPされているので、ゆっくりとご覧ください。ここでも「拝謁記」について冒頭お話されています。
必聴です!!Channel AJER特別講演会『韓国と日本のトリセツ』講師:西村幸祐氏 特別ゲスト:福山隆氏・藤木俊一氏 2019/8/18 ナレッジソサエティ
「韓国のトリセツ」ベストセラーになりました!!画は「愛国画報」のyohkan画伯作成。
西村幸祐氏にお知らせしたら、大変喜ばれていました。
ブログのティールーム
「慰安婦」などの捏造、繰り返すとそれも「真実」になる恐れ。日本政府は今まで「棚上げ」「見て見ぬふり」をしてきたことが大変なことになってきている。ロッシーニもこの曲で言っています。
曲はロッシーニ作曲「セヴィリアの理髪師」~かげぐちはそよ風のように(ロバート・ロイド歌唱)
La calunnia è un venticello
関西弁で訳されたものです。
陰口は そよ風や おだやかなそよ風のようなもんでっせ。
気付かれへんほど ひそやかに かすかに やさしゅう ささやくように始まります。
徐々に、地上に降りて来よって 小声で ひそひそと 流れ出し そしてブンブンと 人々の耳ん中へと 器用に入り込んでな そいで頭と脳とを 麻痺させて膨らんで行くんですわ。
口からまた出てくるときには そん叫び声は 成長しとって 強さを増して行きます 。
少しまた少しと ほんでもう場所から場所へと飛び回っとる 雷や嵐のようになっとります 。
それは森の中心部で 口笛吹き吹き つぶやきながら 皆を恐怖で凍り付かます。
最後はあふれ出し 破裂してもうて 伝播し 二倍に増え そして爆発を引き起こすんですわ。
大砲の一撃みたく 地震を 嵐を 竜巻を起こし 大気を震わせるんです。
哀れなんは陰口された男や! 汚され打ちのめされるんでっせ、 人々の鞭の下 偉大な幸運のもと死んで行くんですわ。
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2780.html