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韓国、赤化に走るか? 在韓米軍15か所の基地は速やかに返還可能、渡邊哲也氏・宇山卓栄氏が語る「韓国の行方」

2019年09月26日 | 政治

 「韓国特集」のyoutubeです。

『「韓国・文在寅、チョ・グク(たまねぎ男)法相とともに共産主義独裁化へ、徹底解説!」(前半)』宇山卓栄 AJER2019.9.23(7)



『韓国大破滅入門(前半)』渡邉哲也 AJER2019.9.24(3)




【教えて!ワタナベさん】大混迷?!韓国2人の「文」はどこへ行く?[桜R1/9/21]

 



特番『属国として終わる!?文在寅・韓国の属国指数は北朝鮮よりも高い』ゲスト:松田政策研究所研究員 著作家 宇山 卓栄氏



在韓米軍「15カ所の基地は速やかに返還可能」

9/19(木) 11:20配信        

朝鮮日報日本語版

 在韓米軍司令部は18日、韓国政府が早期の返還を求めた4カ所の基地を含む15カ所の米軍基地について「すみやかに韓国側に返還できる」と明らかにした。在韓米軍はこの日配布したプレスリリースを通じ「大韓民国政府は先日、26カ所の基地を在韓米軍から大韓民国に返還する手続きをすみやかに推進すると発表した」とした上で「26カ所ある米軍基地のうち、韓国政府が特別に可能な限り早期の返還を求めた4カ所の基地、すなわちシェア射撃場(2012年10月閉鎖)、キャンプ・イーグル(2010年10月閉鎖)、キャンプ・ロング(2010年10月閉鎖)、キャンプ・マーケット(2015年2月閉鎖)を含む15カ所の基地はすでに閉鎖されている」と説明した。在韓米軍司令部はさらに「(これらの基地は)大韓民国政府に転換(返還)可能だ」と強調した。
 在韓米軍はさらに「ソウル竜山基地の二つの区域はすでに何も残されておらず閉鎖されているので返還は可能だ。別の三つの区域も2019年夏以降、返還が可能な状態になった」「そのため現在、合計五つの区域については返還が可能だ」とも明らかにした。
 在韓米軍がこのような説明を行った背景には、韓国大統領府が先日「米軍基地の早期返還を進める」と発表したことを受け、韓国社会の一部から「米軍は基地の返還に消極的なのでは」との指摘が出た現状があるようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00080043-chosun-kr


こんなニュースが入ってきました。

◇「いざという時には北京と東京の核心を打撃できなければ」
周辺国を相手にした自主国防のまた別の概念は「毒針戦略」だ。匿名の政府消息筋は「1990年代に国策研究所で『王健研究』という名前で周辺国との紛争でどのように戦うべきか研究した。『韓国が中国・日本と対等な戦力を積むのは無理だが両国の核心を打撃することは可能だ』という結果が出た」と話した。いざという時には北京や東京の指揮部や主要施設を無力化するという戦略だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00000003-cnippou-kr

素材・部品「脱日本依存」へ ドイツで投資誘致活動=韓国政府

2019.09.19 15:52
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